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デジカメが再起不能

2013年07月04日 | 日記・アシスト情報館

ただいま新築・リフォーム工事中!
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本日昼ごろ、デジカメが再起不能な状態で発見されました。


デジカメが発見されたのは某工事現場の1階、階段室付近。
階段室付近は1階から2階まで吹き抜けになっており、
事件発生当時2階の吹き抜け付近には脚立が置いてあったという。

デジカメはフレームがゆがみバッテリーのフタが閉じない状態。


さらにレンズ部分は大きく曲がっていた。


かろうじて電源は入るものの、撮影は不可能。
すぐに電源が落ちてしまう状態だという。
専門家は
「ここまでフレームのゆがんだ物を直すのは非常に難しい。
  かなりの高さから落下し、地面に叩き付けられた可能性が高い。
   仮に修理ができたとしても、元どおりに機能するかはわからない。」
と述べており、デジカメの修理は不可能に近いことが伺える。

持ち主である現場監督は我々の取材に対しこう述べている。
「こんなに悲惨な状態で発見されて非常に残念だ。
  早く犯人が捕まってくれたらいいなと思う。
   今まで沢山の現場を撮影してきたデジカメだけに悲しい気持ちでいっぱい。」
  
しかしその後の調査によると、
事件当時、デジカメの発見された工事現場には現場監督と大工の2名しかいなかったという。

大工は昼食をとっており事件には関与していないもよう。

現場監督は2階で現場の記録写真を撮っていたらしく、
捜査員に対し、
「私は知らない。私は1階にはいなかった!
  2階で脚立にのぼって天井裏の写真を撮っていただけ。
   私が手を滑らせてデジカメを落とすわけがない!私は知らない!」
と述べたという。

このことから事態は一変。
現場監督にはさらに詳しく聞き取りを行い、
現場監督が脚立にのぼり2階天井裏の写真を撮ろうとしたときに手を滑らせ1階床ににデジカメを落下させた
とみて捜査を続けていく方針。




なので、
あしたから写真はiPhoneに決定。
早く新しいの買わなきゃな・・・



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