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世界はやがてジャパネスクの時代を迎える(非公式)

ローマ法王がイスラエル首脳に対してパレスチナとの対話を要請

2014-05-28 | 想うこと・言葉・祈り

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 【2】IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉:「今日の焦点!」
   ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢の
    ツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「ローマ法王がイスラエル首脳に対してパレスチナとの対話を要請」です。


⇒その理由は……:

 ─これから起きる展開。
  それを考えるにあたって一つの大きな材料となるのが「預言書」です。

 ─長い歴史を経て存在し続けている預言書には、やはり意味があります。
  さもなければ歴史の藻屑と消えるはずだからです。

 ─そしてそこに等しい構造が一つあります。
  それは世界が混乱し、預言者と救世主の組み合わせが2回現れること。

 ─1度目に現れるペアに、人々は安堵します。
  しかし3年半ほどしてそれは大いなる失望に変わるのです。

 ─そこから改めて本当の預言者が現れます。
  その預言者の口から指名された者こそ、本当の「救世主」なのです。

ローマ法王フランシスコが中東和平交渉の仲介をし始めました。
「いよいよ」といった感があります。

ローマ法王は「祈ること」が仕事の「権威」です。
これに対して「武力の行使」が仕事の「権威」という立場の人がいます。

これが「皇帝(emperor)」なのです。
その入れ替わりがこれまでの米欧の歴史の全てなのです。

「祈り」の権威が動き出した今。
「力」の権威として世界にその存在を知らしめ始めた国はどこなのか。

そのことを見極めなければ我が国、そして私たちにも先はありません。
読者の皆様は・・・「このこと」に気づかれていますか?

 

(メールマガジン 2014年5月27日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


 

「偽預言者」と「偽救世主」

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/2b43a236a9ed592e0f18de24ee308809

 

プーチンが「人類の救世主」になる日

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/6453899231cda6f15af5a503b9c23ffc

 

ロシアのプーチンは本当に悪人か?

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/085849ddd824d138652124daf7440ece



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