NOBODY LOVES YOU

世界はやがてジャパネスクの時代を迎える(非公式)

(※拡散希望!) そして・・・またまた今回も新刊記念講演会やっちゃいます!

2014-10-10 | メディア

(※拡散希望致します!!)
あらためまして・・・おはようございます(^^)/ 原田武夫です。
今朝も元気に4:30に起きて活動しておりますよ!

さて。もう一つ皆様にお知らせが。
拙著最新刊「甦る上杉愼吉」(10月24日発売)なのですが、おかげさまで大好評です♪

そして・・・またまた今回も新刊記念講演会やっちゃいます!
・11月8日に東京にて
・11月9日に大阪にて

それぞれ開催致します!!
詳しくは・・・今すぐ↓↓コチラ↓↓をクリック!!
http://www.haradatakeo.com/special/event/201411/

皆様のご来場を心よりお待ちしております(^^)/
(※ご参加には「会員」資格が必要です)

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/746869612050929


─ 原田武夫最新刊「甦る上杉慎吉 ~天皇主権説という名の亡霊~」刊行記念講演会 ─

2012年12月に鳴り物入りでアベノミクスが始まってから早いもので間もなく二年が経とうとしています。当初見られた熱狂は冷め止み、「これから起きること」に向けたそこはかとない不安と期待が我が国において漂い始めています。

「人為的な『日本バブル』の後、我が国は事実上のデフォルト(国家破綻)処理をなし崩し的に進めることになる。そしてその瞬間に日本が、そして私たち日本人の一人一人がどのように振舞うかによって新たなる国際秩序を我が国が創り出す『パックス・ジャポニカ(日本の平和)』が訪れるかどうかが決まってくる」――これが私たちIISIAのテーゼです。

実は古来、これまで何度となく我が国を襲ってきた国難に際してと同じように、そこで改めてその在り方が問われることになるのが「天皇制」であり「戦後民主主義」なのです。そして我が国は戦前日本に喧しく議論された「天皇機関説」「天皇主権説」の時代へと再び舞い戻ることになるのです。

「その時を迎えるまでに私たち日本人は何を考え、どのように備えておけばよいのか」近未来のこの課題を真正面からとらえた最新刊の上梓を祝して、日ごろ大変お世話になっております会員の皆様と共に学び、考える機会を設けさせて頂ければと思います。もちろん大変気になるマーケットとそれを取り巻く国内外情勢の「今」と「これから」についても議論の出発点として詳しくご説明致します。

 


原田武夫@岡山、です。おーーー!!!アマゾンで726位までになってますね。発売までまだ2週間以上もあるのに・・・(^^)/ 引き続き宜しくお願いします。大ヒットの気配か??。。。♪


あらためて原田武夫です。あ・・・さらにその3時間後。556位になってますね!これは期待できそう★



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