コンデリ山旅２０１３年パート９

I Will Always Love You


たまらなく

叫びたい

時が

ある

たまらなく

悔しい

時が

ある

たまらなく

泣きたい

時が

ある

感動で！！

限りある

人生

思いっきり

やっちゃおう！！

コンデリ山旅２０１３年パート８

明日への扉 - I WiSH（川嶋あい）


ほんの少しだけ

幸せを

ください

と

神々の座

へ

語りかけた

一方で

今

幸せでは

の声

その場所に

居る

人が

感じることが出来る

瞬間

そして

その場所から

何時もの

世界へ

帰って

から！！

思うこと

コンデリ山旅２０１３年パート７

ひこうき雲 - 荒井由実（松任谷由実）


少しだけ

でも

高みに

行きたい

そして

見える世界が

素晴らしいもの

と

信じて

苦しくても

それに

まさる

心の

響きが

あると

思って

一歩を

踏み出す

その一歩は

かけがえのない

一歩だと

信じて！！

コンデリ山旅２０１３年パート６

風になる - つじあやの（フル）


神々に

何時も

文句を

言ってる

今いる

所が

文句の言いようが無い

場所だからか

ささいな

事が

気になる

気持の

持ちよう

そして

苦労を

共にした

友

の

存在を

ありがたく思う！！

コンデリ山旅２０１３年パート５

中島みゆき「麦の唄」Music Video [公式]


ベースキャンプ

滝の

上に

こんな場所が

想像してなかった

周りを

神々の座で

囲まれた

別天地

時間と

寒さを

忘れて

見惚れる

コンデリ山旅２０１３年パート４

Amazing Grace - Canadian Brass LIVE in Brooklyn - featuring Chris Coletti


最初から

気になっていた

滝

高度順応

の

間に

シェルパが

ルート工作

に行っている

と

リーダーから

聞かされ

望遠鏡で

教えられた

方向を

のぞくと

まこと

黒い点が

滝の上を

動いている

そして

滝を

越えてゆくことを

知らされる

まじかに見る

滝は

想像を超える

大きさだった。

コンデリ山旅２０１３年パート３

愛と青春の旅だち　主題歌　An Officer and a Gentleman - Up Where We Belong


圧倒的な

大きさで

迫ってくる

６０００ｍ峰

昼間は

温度の

上昇もあって

お昼寝にもってこい

川のせせらぎ

の

音に

聞き入っているうち

時間を忘れる

コンデリ山旅２０１３年パート２

Maynard Ferguson - Rocky.wmv


目覚めと共に

感じたのは

ロッキー

の

ジョグの

後の

朝日に向かって

ガッツポーズ

ハイノート

に

憧れ

ビルチェイス

モデルの

マウスピース

そして

メイナードファーガソン

の

生の音に接し

言葉がなかった

その

感動を

感じた

山旅の

序奏！！

コンデリ山旅２０１３年パート１

Dave Brubeck - Take Five ( Original Video)


コンデリ

を

最初に

見たのが

２０１０年

の

エベレスト街道

ナムチェバザール

からだった

屏風のように

切り立った

岩峰の

山に

只々

感動したことを

覚えている

そして

時間があると

聞いていたのが

テイクファイブ

だった

エルブルース山旅２０１２年続編パート２

John Denver - Take Me Home, Country Roads 【720P】 　カントリー・ロード


旅を

するのが好きだ

未だ見ぬ

世界を

求めて

でも

帰る

所があるから

旅立てる

そして

待っていてくれる

人がいるから

エルブルース山旅２０１２年続編パート１

美女と野獣_セリーヌ・ディオン&ピーボ・ブライソン


楽しきかな

我が人生

至る所に

喜びは

転がっている

少しだけ

目線を

変えると

感動が待っている！！

エルブルース山旅２０１２年第八章

The Notebook Soundtrack - On The Lake (05/07)


何時も

思う

良いか

悪いかは

別として

気持とは

裏腹に

自然は

変わる

満天の

星空と

朝焼け

を

見ながら

登っている

やはり

登って

良かった

でも

数時間後には

吹雪の中

風速２０ｍ

以上

体感

氷点下２０度

近くの

自然の猛威に

凍傷の

覚悟をする

ガイドを

含め

皆の

助けをかりて

吹雪の世界を脱し小屋へ

ボチキ小屋の

マリアンに

別れを

告げ

登山基地へ

ロッジで

シャンパンの力も借りて

美女と

ハグハグ

忘れられない山旅だった。

まだ続きます。

エルブルース山旅２０１２年第七章

時間よ止まれ／矢沢永吉


リーダーに

異議を

となえた

この夜

こそ

忘れられない

ガイド

と

リーダーが

明日は

無理だと

いう

でも

可能性が

少しでもあるならば

サミットプッシュ

と

お願いして

聞いてもらえて

カフカス山脈

の

暮れなずむ

夕日を

見ながら

一人

なかなか

小屋に

入れなかった

でも

時間は止まっていた

エルブルース山旅２０１２年第六章

坂の上の雲 第一部 Ending


７７

の

氷河を

持つ

本峰に！！

３８００ｍ

に

ある

ボチキ小屋

この

円筒形の

理由を

その夜

知る

揺れるのです。

気象条件の

厳しさを

知る

不安一杯の

小屋で

過ごす

安らぎは

マリアン

の

料理。

風貌から

日本の

歌手の

名前を

喋っていた。

エルブルース山旅２０１２年第五章

Penny Lane - Canadian Brass Ensemble


異国の

地

で思う

同じ地面

同じ

出っ張り

でも

ふれる

人

は皆

違う

だから

歩いているのかも

そして

私を

感じたいのか！！