nkry-1953

備忘録

270828消化器病センター

2015-08-28 21:04:29 | Weblog
院内検査
GPT 106
r-gtp 434 飲酒、脂肪肝で上昇
ALP 330
院外検査結果 1週間後に受け取り

9/5追記
院外検査結果8/28
GPT 106
r-gtp 302
ALP 364
CEA 7.7
AFPレクチン分画 L3分画 6.9
ca19-9 108
以上

6/20院外検査結果
GPT 100
r-gtp 254
ALP 354
このときの院内検査結果は抹消

ヒアルロン酸 273 基準値50以下 線維化がある程度進んでいる 肝硬変手前くらい
ca19-9 88 基準値37以下 この程度はそれほど気にならない
αフェトプロテイン 7.4 基準値10以下
AFPレクチン分画 L3分画 5.5 基準値10未満

尿検査結果
潜血 3+
赤血球 タスウ
細菌 2+
8/26の血尿がまだ残っている
泌尿器科での結果から、どこかで炎症があり少々の出血があったものだろう

8/27みたき総合病院 泌尿器科受診
赤くワイン色が眼瞼できたのは、8/26 9-15時 18時からは見えず
診察時 眼瞼されないが血液は混じっているとのこと
CT検査結果 腎臓に小さな石が1つある 膀胱等に異変見つからず
尿の詳しい検査、CT画像の分析 9/10に聞ける

9/10追記
顕微鏡検査でガン細胞見つからず
CT分析 輸尿管に3~4mmほどの石がある
血尿の原因はこれの可能性がある
腎臓の石とは別
その後の血尿は見られず、今日の尿にも顕微鏡で見あたらないので様子を見ることにする
膀胱を内視鏡で見るのは止めた。
以上

ハーボニーについて聞く
結論的には、まだ半年くらい様子を見てからの飲用開始で十分
繊維化は進んでいるが、肝硬変手前であるはずだから。
8/31に認可され、病院に届くのに1か月
保険手続きにも1か月
実際に飲用開始が始まるのは11月くらいか
1a,1b 両方のウイルスがあっても有効
100%著効は有り得ない
移植したものでも90%は著効だと思われる
この薬も効かなかったときには次に悪影響を残す
しかし、これ以上の薬が出る可能性は低く、試すしかない

9月からは、福祉医療費受給資格あり