事故状況
8月14日自宅敷地内・紀美野町坂本510番地3(セカンドハウス)のヒノキの枝を切っていたところ
約8mの高さから落下、電話まで20~30mの距離をはっていき
午前8時53分(消防署で確認)に救急車を呼ぶ、公立那賀病院まで搬送してもらったのですが、
レントゲンの結果、背骨が折れて全身打撲、肺に水が溜まっていて症状が重いということで
県立医大までドクターヘリで搬送され手術を受けました。
9月10日まで県立医大で治療を受けたのち同日公立那賀病院へ転院してリハビリを受けました。
10月17日・18日お試し外泊許可で帰宅、19日に病院へ20日に退院となりました。
その後、通院は公立那賀病院へ10月28日、11月4日、11月11日、11月25日、12月9日、
琴の浦リハビリテーションセンター附属病院(県立医大の執刀医)へ
12月23日、令和3年公立那賀病院1月6日、2月3日、3月5日
琴の浦リハビリテーションセンター附属病院へ3月24日、
現状、落下してから身長が4cm低くなっている。胸に水が溜まっていて深呼吸が出来なくて、
少し動くと酸素濃度が85%位まで下がり息が苦しいままです。
公立那賀病院4月2日、4月30日、5月26日に外来診察、
腎臓内科で胸の水を抜いたら呼吸困難になって6月7日に入院6月10日退院しました。