窓辺の カーテンを閉めて まどろむ 5月の午後
ふっと あなたが 隣にいれば さみしさも きっと
愛に 紛れる
海辺の マンションの 部屋で なにもしない 一日もある
ふっと あなたが 来てくれれば さみしさも きっと
愛に 敗れる
海の波から 洗われたような あなたの 美しさに
目を奪われて 言葉を失くす ひととき 恋してる
ただ あなたに 触れていたい
やさしさを あなたに あなただけに
春の陽ざしに 目を細めて あなたの 可愛さに
心奪われて 言葉を失くす ひととき 恋してる
ただ あなたに そばにいてほしい
やさしさを あなたに あなただけに
ふっと あなたが 隣にいれば さみしさも きっと
愛に 紛れる
海辺の マンションの 部屋で なにもしない 一日もある
ふっと あなたが 来てくれれば さみしさも きっと
愛に 敗れる
海の波から 洗われたような あなたの 美しさに
目を奪われて 言葉を失くす ひととき 恋してる
ただ あなたに 触れていたい
やさしさを あなたに あなただけに
春の陽ざしに 目を細めて あなたの 可愛さに
心奪われて 言葉を失くす ひととき 恋してる
ただ あなたに そばにいてほしい
やさしさを あなたに あなただけに