はじめて 逢ったときから すきだった
その想いは いつまでも 変わらずに
見つめるだけで キミは 僕を 欲しそうに
潤んだ瞳を ふせて 僕から 口づける
ため息の 音が 響く ふたりきりの 部屋
僕は 今日 キミを 完全に 僕のものにする
何度でも Kissしよう はじめての やさしさ
誰にも したことのないことを キミに してあげよう
恋に 落ちて どこまでも 溺れて 堕ちていく
いくらでも Kissしよう 果てしない やさしさ
誰にも したことのないことを キミに 教えてあげよう
恋に 落ちて 抱き合ったまま ふたり 堕ちていく
なにも わからない キミだけを 見つめて
なにも 関係ない キミだけを 信じて
愛し合う 幸せに 涙ぐむ キミの顔を
ただ サディスティックに 眺めていた
その想いは いつまでも 変わらずに
見つめるだけで キミは 僕を 欲しそうに
潤んだ瞳を ふせて 僕から 口づける
ため息の 音が 響く ふたりきりの 部屋
僕は 今日 キミを 完全に 僕のものにする
何度でも Kissしよう はじめての やさしさ
誰にも したことのないことを キミに してあげよう
恋に 落ちて どこまでも 溺れて 堕ちていく
いくらでも Kissしよう 果てしない やさしさ
誰にも したことのないことを キミに 教えてあげよう
恋に 落ちて 抱き合ったまま ふたり 堕ちていく
なにも わからない キミだけを 見つめて
なにも 関係ない キミだけを 信じて
愛し合う 幸せに 涙ぐむ キミの顔を
ただ サディスティックに 眺めていた