ITSELF

この世界で知っておくべき、たった一つのこと。

雑記2

2017-01-19 | ブログ




例えばテーブルの上にある花瓶に意識が止まる


この時止まったのは

花瓶と呼んでいる固定化された独自の認識と

意識と呼んでいる固定化された独自の認識の

双方である




意識とは全ての認識と非認識を含むこれそのもので

何一つそこから抜けることは出来ない

なぜなら抜けるという固定化された独自の観念も

当然それに含まれるため




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雑記1

2017-01-18 | ブログ

何であれ「対象」に働きかけよう

とするその動きの始まりはとてもスムーズで自然で

それはちょうど雪の結晶が目撃された時のような

驚きと諦めというフィルターが感動を写し出す


そのオートマチックであるがゆえの美しさは

人間(思考と身体)という生き物を

見つけるための手掛りになり

と同時にオートマチック以外という

概念を無効とする



世界と私との距離を測っていた物差しは

私を連れて姿をくらましたが

玩具の物差しならすぐに現れる


空気のように限りのない思考は存在理由を失うが

その玩具の物差しに趣きを与える



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少しゆれる

2017-01-15 | ブログ


で、静かにするというその様が(前回のつづきです)

空気の中にひっそりと身を潜めて辺りをうかがう

「私」という観念の陰影を僅かに炙り出すことに

なるかもしれないという、そういう遊びです。


上手く遊べば「私」が微かに揺らした空気の本性

である無条件の優しさ(明渡し)のようなものが

「私」の気配を無効にしてくれるかもしれません。


だからどうってことではありません笑)



沖縄でも今日は寒いです。

あったかくどうぞ。



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いちばん

2017-01-14 | ブログ

今日は

おそらくテンションが大きく上下しないであろう

静かな「遊び」のご紹介です。



【 対象見つけ 】



上り慣れた階段を素直に上っていく身体と、

それを認識している意識と、昨日の記憶の断面。

街角で何かをインタビューされて「恥ずかしいです」

と言い終わった後のおじさんの顔。

この文章を書いている人間の顔。

この文章を書いている生き物の気配。



こんなふうに

何でもいいので

対象を見つけ出してみます。


見つけた対象には

特に何かをするわけじゃなく

放っておいて

ただ静かにしています。





1分くらい

これまでの人生の中で

いちばん静かにしてみます。








静かにしていると


対象の中には誰もいない(もぬけの殻)


ということを知らされるかもしれません。








だから何だというわけではありませんが

そういう遊びがあるんだ、ということです 笑)





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はじめに

瞑想セッション

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ことの成り行き

2017-01-11 | ブログ

ふと我に帰る、言いますが

「気づき」は「結局どこに帰ったのか?」

このへんで一旦はっきりさせておこう

という確認。よろしければご一緒にどうぞ〜





まずは「気づきの本拠地」はどこなのか予測します。

あちこちにフォーカスが移っても自動的に戻ってくる

言わば「気づきのホーム」の特定を試みます。


頭の中心なのか、後頭部の辺りなのか

おでこの辺りなのか、胸の辺りなのか、

もちろん「何となくこの辺りかな〜」で充分です。



それでは次に

実際に確認作業に入っていきます。


どこでもいいので一瞬だけ気づきをどこかに向けて、

それをただやめます。やめるだけです。

本拠地に戻そうとしなくても大丈夫です。

自動的に戻ってきますので

そのポイントを

ただ確認して下さい。



もう一度、やってみます。


どこでもいいので一瞬だけ気づきをどこかに向けて、

それをただやめます。



どうでしょう

どこに戻るクセがあるのか確認出来たでしょうか?



頭の中心なのか、後頭部の辺りなのか〜、

その他なのか〜



いずれにしても・・





・・住んでますね〜



勝手に住み慣れてますね〜


極楽の加藤さんバリに

「当たり前じゃねぇからな〜この状況!」って

言われても仕方ないですね〜笑


でも大丈夫。ぎゅっと熱い抱擁を交わしたら

そのままそっと住ませてあげて下さい。

今回は「ただ 確認したかっただけなんだ」

とだけ伝えてあげればそれで充分です。

急に住む家(本拠地)が無くなったら

気づき(観照意識)も

あとは崩壊せざるを得ないので

いまはゆっくりと

ことの成り行きにお任せします。




ということで

せっかくなので

本拠地でゆっくりとくつろいでいらっしゃる

気づき(観照意識)を 来月お嫁に行く娘だと思って

今日は一緒にしんみりと過ごしてみる五分間。




よろしければ


どうぞ〜^ ^





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はじめに

瞑想セッション

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