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きょうも涙の日が落ちる―渥美清のフーテン人生論

2009年11月29日 | 本・雑誌・漫画
きょうも涙の日が落ちる―渥美清のフーテン人生論
渥美 清
展望社

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内容(「BOOK」データベースより)
ワタクシ、思い出せば7年前、奮闘努力もせず、そおっと消えさせていただきましたが、その後皆様にはいかがお過ごしでしょうか―よみがえる名エッセイ、絶妙対談。



内容(「MARC」データベースより)
自分を語ることの極端に少なかった渥美清がわずかに残したエッセイ3篇と、吉行淳之介、安岡章太郎、淀川長治、森繁久弥、和田誠、加藤芳郎、近藤日出造らとの対談を収録。



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
渥美 清
本名/田所康雄。1928(昭和3)年東京・上野生まれ。終戦後、旅回り一座の裏方から役者となり、ストリップ劇場のコメディアンとして浅草の名門フランス座に出演。結核で3年間の療養生活ののち認められてテレビ界に進出。NHKテレビ「夢であいましょう」で人気を得る。69年結婚。映画「男はつらいよ」がスタート。以来26年間にわたって48作に主演。96年8月、肺がんのため死去。享年68。死後、国民栄誉賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



渥美清さんの文章は、明確で明るい。


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