ある日のこと。
アシちゃん『ねずみさんにお話が。』
ん?何だろ?
アシちゃん『実は、私結婚することになりまして。』
あー、あの外国人の彼氏と結婚するんだね、
おめでとう!
アシちゃん『で、会社を6月いっぱいで辞めようと。』
((((;゚Д゚)))))))あわわわっ、そ、そーなの?
アシちゃん『辞めるねずみさんに相談するのも違うのかもしれないんですが、
一番相談しやすかったので。』
いやー、めでたいけど、時期が時期だけに…。
ということで、総務の課長に内密に耳に入れる。
総務課長『((((;゚Д゚)))))))まーーじでーー?!いや、めでたい、めでたいんだよ…』
そーだよね、そうなるよね…。
役員にも報告し、さ、リーダーとバイヤーさんにも言わないと。
総務課長とおいらが、ふたりを会議室に呼び出し、
おいら『お二人に、ここで悲しいお知らせがあります。さて、悲しいお知らせとは一体なんでしょうか?』
バイヤーさん『く、クイズ??』
リーダー『((((;゚Д゚)))))))い、イヤだ聞きたくない!!!』
→察しのいい人。
バイヤーさん『∑(゚Д゚)はっ、分かった、分かったよ?ええ?!』
リーダー『ねずみさん、早く言っちゃって下さい!!(耳を塞ぎながら)』
おいら『アシちゃんが結婚で6月で会社を辞めます。』
総務課長『おめでたいことなんだから、喜ばないと。』
バイヤーさん『めでたいし、いつかこうなると思ってたからね…(嫁に出した父さん状態)』
リーダー『また、一人ぼっちになる……。(過去のトラウマを思い出し項垂れる人)』
おいら『1人にはならんでしょ!おいらの後任もいるし、ちゃんとアシちゃんの後も探すから!!』
総務課長『そんなわけで、ねずみくん。最後の仕事は、アシちゃんの候補像をまとめて!』
おいら『∑(゚Д゚)はうっ!最後に重たい案件やねーー!分かりましたぜ!』
そんなこんなで、まだまだ揺れてるうちの課。大丈夫か。
→おまえが言うな。
アシちゃん『ねずみさんにお話が。』
ん?何だろ?
アシちゃん『実は、私結婚することになりまして。』
あー、あの外国人の彼氏と結婚するんだね、
おめでとう!
アシちゃん『で、会社を6月いっぱいで辞めようと。』
((((;゚Д゚)))))))あわわわっ、そ、そーなの?
アシちゃん『辞めるねずみさんに相談するのも違うのかもしれないんですが、
一番相談しやすかったので。』
いやー、めでたいけど、時期が時期だけに…。
ということで、総務の課長に内密に耳に入れる。
総務課長『((((;゚Д゚)))))))まーーじでーー?!いや、めでたい、めでたいんだよ…』
そーだよね、そうなるよね…。
役員にも報告し、さ、リーダーとバイヤーさんにも言わないと。
総務課長とおいらが、ふたりを会議室に呼び出し、
おいら『お二人に、ここで悲しいお知らせがあります。さて、悲しいお知らせとは一体なんでしょうか?』
バイヤーさん『く、クイズ??』
リーダー『((((;゚Д゚)))))))い、イヤだ聞きたくない!!!』
→察しのいい人。
バイヤーさん『∑(゚Д゚)はっ、分かった、分かったよ?ええ?!』
リーダー『ねずみさん、早く言っちゃって下さい!!(耳を塞ぎながら)』
おいら『アシちゃんが結婚で6月で会社を辞めます。』
総務課長『おめでたいことなんだから、喜ばないと。』
バイヤーさん『めでたいし、いつかこうなると思ってたからね…(嫁に出した父さん状態)』
リーダー『また、一人ぼっちになる……。(過去のトラウマを思い出し項垂れる人)』
おいら『1人にはならんでしょ!おいらの後任もいるし、ちゃんとアシちゃんの後も探すから!!』
総務課長『そんなわけで、ねずみくん。最後の仕事は、アシちゃんの候補像をまとめて!』
おいら『∑(゚Д゚)はうっ!最後に重たい案件やねーー!分かりましたぜ!』
そんなこんなで、まだまだ揺れてるうちの課。大丈夫か。
→おまえが言うな。