次の会社で直属の上司となるはずだった方がいろいろとあり、退職することになったとのことです。
最後の顔合わせの日、ランチへ行きました。
『俺は胃が良くないから、ご飯はいらんわ。』とコーヒーだけだったんですが、
∑(゚Д゚)むしろ、ブラックコーヒーって良くないんでは?
とコーヒー好きあるあるに頷きながらも、同じくブラックコーヒーをすするおいら。
→おまえもな。というツッコミは受け付けません。
『もっと早くキミがうちに来てたらなぁ。』
『そうですね、すいません。』
『ハハ、ま、そっちだっていろいろ事情があるだろうしな。』
『すいません。でも、ご一緒したかったですし、居なくなって1人で立ち回れるか…正直不安はあります。』
『まぁ、自分らしくいなさい。
自分が背負う必要ないし、会社のためになんてしごとしなくていい。お客さんと自分のために、自分を信じて進みなさい。』
『自分と、お客さんのため…。』
『そう。自分のペースでやりなさい。無理はしなくていい、自分のペースで大丈夫だから。』
不安はありますが、そんなキモチを汲んでこのようなことを言ってくれる上司と仕事がしたかったなぁ、とふと思った、春の出来事。
最後の顔合わせの日、ランチへ行きました。
『俺は胃が良くないから、ご飯はいらんわ。』とコーヒーだけだったんですが、
∑(゚Д゚)むしろ、ブラックコーヒーって良くないんでは?
とコーヒー好きあるあるに頷きながらも、同じくブラックコーヒーをすするおいら。
→おまえもな。というツッコミは受け付けません。
『もっと早くキミがうちに来てたらなぁ。』
『そうですね、すいません。』
『ハハ、ま、そっちだっていろいろ事情があるだろうしな。』
『すいません。でも、ご一緒したかったですし、居なくなって1人で立ち回れるか…正直不安はあります。』
『まぁ、自分らしくいなさい。
自分が背負う必要ないし、会社のためになんてしごとしなくていい。お客さんと自分のために、自分を信じて進みなさい。』
『自分と、お客さんのため…。』
『そう。自分のペースでやりなさい。無理はしなくていい、自分のペースで大丈夫だから。』
不安はありますが、そんなキモチを汲んでこのようなことを言ってくれる上司と仕事がしたかったなぁ、とふと思った、春の出来事。