母親が有名な和菓子屋で
豆大福を買ってきたんですね。
おおう、豆大福。
年を経て洋菓子にはグッとこなくなった代わりに、和菓子に心を奪われることが増えたおいら。
特に豆大福、これには目がないんですね。
甘いだけでなく、しおしおとした絶妙なハーモニー。
ちゃんとした和菓子屋で作ったものなので、すぐに食べないとアウト。
でも、夕食食べた後なのでさすがに入らない。
ということで、次の日に会社に持って
行って食べよう。
金曜日。
夕方、楽しみにしてた豆大福を食べる。
うーん、あんこの甘さがちょうどいい!
餅の中に埋め込まれた、えんどう豆の塩加減も絶妙!!
あれ?
なんか、殺気を感じるような。
Y先輩『なんや、一人でうまそうなもの食っとるな。』
ムラさん『一人で隠れて食べるなんてねー。』
Cさん『さぞや美味しんでしょうねーー。』
す、すいませんんん!
なんか買ってきますから!
食べ物の恨みは恐ろしい…
ということで、箱根の帰りに温泉饅頭を買う羽目に。
豆大福を買ってきたんですね。
おおう、豆大福。
年を経て洋菓子にはグッとこなくなった代わりに、和菓子に心を奪われることが増えたおいら。
特に豆大福、これには目がないんですね。
甘いだけでなく、しおしおとした絶妙なハーモニー。
ちゃんとした和菓子屋で作ったものなので、すぐに食べないとアウト。
でも、夕食食べた後なのでさすがに入らない。
ということで、次の日に会社に持って
行って食べよう。
金曜日。
夕方、楽しみにしてた豆大福を食べる。
うーん、あんこの甘さがちょうどいい!
餅の中に埋め込まれた、えんどう豆の塩加減も絶妙!!
あれ?
なんか、殺気を感じるような。
Y先輩『なんや、一人でうまそうなもの食っとるな。』
ムラさん『一人で隠れて食べるなんてねー。』
Cさん『さぞや美味しんでしょうねーー。』
す、すいませんんん!
なんか買ってきますから!
食べ物の恨みは恐ろしい…
ということで、箱根の帰りに温泉饅頭を買う羽目に。