嫌よ嫌よも…

時々無性に食べたくなるものがあります。


これ

いわゆるドイツパンの一種で、ライ麦やらナッツやらヒマワリの種やらギッシリ入ってて、薄くスライスされています。


味はと言うと、


∑(ﾟДﾟ)酸っぱい！

の一言です。


それをモシャモシャと少しずつ噛み締めながら『(￣◇￣;)酸っぱいなぁ、これ。』とボヤキながら食べていくのですが、
一枚で結構お腹いっぱいになります。
（薄いけど）

母親は『この酸っぱいのは、苦手…』と言って手にすることはないのですが、


おいらは散々酸っぱいとボヤいてたにも関わらず、何故か時々無性に食べたくなり、
駅近くの自然食品店に行き買ってしまいます。

何でしょう、この『マズイ、もう一杯！』の青汁的な感じでしょうか？
人は体に足りない栄養素がある場合、それが入ったものものを無意識に求めるのですが、何か不足しているんですかね？

そもそも、あえてドイツパンに向かうのも良く分かりません。（自分が）