年越しそば

今年はここで。

舞茸天も美味い(￣～￣)

黒松

「黒松」という黒糖を使った皮で作られたどら焼きが有名な東十条の草月という老舗です。

東京3大どら焼きの1つとも言われています。
（御徒町のうさぎや、浅草の亀十と、ここ草月です）

個性的な皮に上品なあんこが組み合わさると、実に典雅な美味しさ。

毎日、手作りで、訪問される方に出来立てを提供するこだわりようです。

いつも行列するほど虜になるどら焼きは、本当に美味しく、ぐうのねもでない。

岸朝子さん著書である、東京 五つ星の手みやげにも掲載されており、ご本人も大変気に入っておられたエピソードもあります。

しろたえ

1976年創の業赤坂のレアcheese cakeの老舗名店です。

家内が友達と出掛けた時にお土産で買って来てくれました。

サイズは小ぶりだけど、一口食べるとこの大きさも納得する濃厚な味わいが口に広がる。
酸味もしっかりあるため重い感じはせず。
2種類のデンマーク産クリームチーズを全体の9割近く使った贅沢な配合らしい。
水分率の高いものを、裏ごしせず空気を含ませて混ぜる。混ぜすぎると粘りが出て甘味が強く感じられるので、ほどほどで止める塩梅が難しいのだとか。
土台のビスケットは専用に焼き上げたもの。バターを多く使った生地を用い、時間が経ってもサクサク感が生きるように仕上げるという。

3階のキッチンで専属スタッフが作るため、補充も頻繁で閉店間際でも売り切れは稀だが、確実入手には予約や取り置きがオススメ。

我が家の特製ポトフ

素材の味メインですが、美味しいのです。

nezumi杯打ち上げを我が家でやることになり、家内が用意してくれました。

皆に大好評でした。

また、森伊蔵も開けちゃって、よく飲んだ夜でした。

一旦名古屋へ

名古屋で途中下車して、採用面接をしてから東京に戻ります。

よろしこ。