普段お世話になっている方に連れていっていただいたエノテカ・ピンキオーリ。
まさか足を踏み入れる日がくるとは。
エントランスからして別世界なゴージャスさ。
恭しく居並ぶ給仕たちの視線にどぎまぎしてコケそうになった。
一品一品が芸術作品のようで、贅沢な素材がふんだんに使われていました。
エスプレッソに漬け込んだフォアグラ、
鴨肉のローストとチョコレートソース、
オリーブの入ったラヴィオリ、
意外な組み合わせを調和させる技は見事としか言い様がなく、
ワインが料理をいっそう引き立てて、チーズのワゴンでは目移り。
フェレンツェキュイジーヌを堪能しました。
こういうレストランで写真撮ったりするのNGなんでしょうね、ほんとは。
周囲のテーブルでは何かのお祝いをするカップルやグループが多かったです。
CCつれづれ日記
河合美智子が13歳年下の男性と結婚。
「自分から手を出してはいけないと思った」というのに笑った。