ネタナンマニア2~DEAD END~

夜が好き 汚れを隠してくれる 自暴自棄 売るから買ってよ 汚れた 私を早く隠して 夜になれ

【TOP固定記事】23年6月1日更新

2020年04月21日 | 思考
このブログは、ネタナンマニアの更新が停止した空白の2ヶ月を記したブログ。


AX

見解

2011年05月30日 | 思考
みてこをゲットして逮捕。

単に考えれば、それはかなり可能性の低いもの。

普通は、逮捕されることはない。

世の中、みてこをゲットしている成人はたくさんいる。

だが、ゲット数を増やせば増やすほど、逮捕される可能性は上がる。

1ゲット分の逮捕の確率はものすごく低いけれど。

だけどゲットが増えれば増えるほど、可能性は必然的に高くなる。

自分は気をつけている。

誰だってそうだろう。

だけど事故は起きる。


俺の場合は、逆3で声かけて片方を連れ出しという変則的な連れ出しだった。

変則的であり、普通のスト師はしないやり方。

だからこそ、事故例の情報なんて全くないし。

安全に関するマニュアルは未完成だった。

だから、ソロ連れ出しやコンビ連れ出しの時の安全策を転用したのだけど。


まず今回の問題点その1。

相方を放置したこと。

緊急事態を察することが出来なかった。

通常なら、コンビで声かけて、後々(のちのち)の引き離し。

相方が心のバランスを崩した時、相方を担当しているスト師からの「連れ出しを中断しなければいけない」という連絡が来るだろう。


問題その2。

担当物件が、俺に対して食いつきがあるがために、彼氏がいることを隠していた。

更には、今から彼氏と合流予定ということについても、隠していた。

もし、物件が隠してなければ。

今回のようなアクシデントは予想できて、回避できていたかもしれない。

これについては、物件は悪気があったわけでは無かったと思う。


問題その3。

担当物件が携帯を持っていなかった。

携帯を持っていない、又は携帯の充電が切れている。

これは、即るためにはおおいに優位だ。

邪魔な電話、邪魔な呼び出しが来ることはないし。

だが今回は、この事情も事故を招いた原因の1つ。

もし物件が携帯を持っていれば、彼氏から鬼電がきて、即らずに放流又は、口封じの約束を出来たかもしれない。

そしておそらく、彼氏が警察に通報したのだと思う。


俺が思う、気をつけるべきこと。


物件の門限は守る。

守らなければ、守れなかった理由を追求されてしまう。

そして通報される。


深夜俳諧、援助交際をしてる物件とは連絡を取らないようにする。

援交がバレた物件は、警察が物件の交友関係について徹底的に調べます。

深夜俳諧で捕まった物件が、交友関係について調べられるかどうかについては微妙です。

ただ、物件が捕まる可能性自体低いので、あくまで可能性があるということ。


夜10時以降、深夜に物件をむやみに放流しない。

深夜俳諧で物件が捕まれば、その日していたことについて聞かれる可能性がある。

ただし都会の場合は、考えにくいです。


ラブホに行かない。

ラブホに行った証拠を見つけると、ゲットを決め付けられます。

本当にゲットしていなくても、ゲットしたとしか思ってもらえません。

物件の証言を元に、ゲットした日時の監視カメラの映像を見られて、それが証拠になるかもしれません。

監視カメラがなくても、車のナンバーは控えられているらしいので。

ラブホ以外の場所でゲットするのが無難。


物件の家の前まで車で送らない。

親と鉢合わせになる可能性がある。

家から少し離れたところで降りてもらうようにする。


家族とあまりにも親しい物件は、ゲットされたことを恥らい無く喋る可能性がある。

本当にそういうケースはあり。

しかし可能性はかなり低い。


ゲットの証拠となるメールを送らない。

物件が捕まった時に見られる可能性がある。

記録に残したくない連絡は、電話ですること。


ただ、これらの意見については、みてこゲットを薦めるものではありません。

また、これらの意見を参考にして事故っても、責任は取りません。


これにてこのブログは、完結したものと思っている。

関門

2011年05月21日 | 活動
土曜日。

仕事。

昼に、警察から連絡があった。

恐る恐る電話に出てみる。

すると、相手の親が俺と電話をしたいとのこと。

相手は電話番号を教えたくないらしく、夜7時に非通知でかけてくるらしい。

今更何だろう?

不安になる。

チル君に電話すれば、「目的は金じゃない?」って言われるし。

親に訴えられたら、およそ30万円の罰金の他に、相手の親に対してもお金を払わないといけなくなる。

そして夜。

駅にてチル君と合流。

んで電話の時間になり、その時は車内にて待機。

そして電話がかかってくる。

口調はヤンキー口調。

だが声は高く、威圧感に欠ける声。

相手は、「こっちは普通の親じゃないんだぞ。相手が悪かったな。」とか言ってきて。

「家は調べて分かっているんだぞ」とか言ってくる。

とりあえず俺は怒られるたびに「すいません」って言って。

「すいませんでシャバが通ると思っているのか?」って言われても、「すいません」と言った。

そして、相手がよく言っていた言葉は、「どうしてくれる?」だ。

そのたび俺は、「今後は社会に貢献できる大人になれるように努力します」とかなんだかんだ言ったりして。

とりあえずきっと、相手の目的はお金であって。

相手から金の話を出すと恐喝になるので、俺が自らお金を払うって言ってほしいのだろう。

「オマエの将来なんてどうでもいいわ。勝手に貢献してろ。」とか言われながらも、決して金額の提示はしなかった。

そして、電話は勝手に切られた。

とりあえず、法的な手段で攻めてこなくて助かった。

相手が本当にヤバイやつなら当日に呼び出しがあるものらしいが、呼び出しは無かったし。

ケツ持ちがいるかどうか分からない俺に、警戒をしたと考えられる。

なんとか今日の関門はクリア。

その後今日は3番ゲ。

誕生

2011年05月20日 | 活動
過去の記事の更新は終了。

それらの記事は、その時に書いて、公開保留にしてあったもので。

俺が心底病んで死のうと思った時に、誰かに新ブログのIDとパスワードを告げ、事実の公開を誰かに託すための記事だった。

だけど今は生きていて。

まだまだやり残したことがあるし。

金曜日。

今日は彼女の誕生日。

なので夜は、ちょっとストってから彼女と会おうと思っていた。

だけど午後3時。

前の日曜日番ゲした物件からメールが。

「今夜なら遊べる」とのこと。

この物件、彼女の家とは全く違う方に住んでいるのに、今日なら遊べるなんて。

俺は若干悩んだものの、どっちのアポも行くことにした。

「鉄と女は熱いうちに打て」と言う言葉を大事にしているので。

なので仕事後、まず新規物件とのアポ。

合流した物件は、豹柄のワンピに、薄い羽織(はおり)物を着ていた。

即系な雰囲気はある。

そして俺は、夜景スポットへと車を走らせた。

その間物件は、即系としてのアピールをしていた。

「セフレ多いときは10人いた」とか言って。

そして夜景スポット着。

ギラってノーグダ準即。

んで物件と喋っていると、物件は自身のゲット数について喋っていた。

物件は、累計96ゲットらしい。

若い物件なのに、なかなか多いな。

そして放流。

それから高速にて彼女の家まで急行。

そして彼女と居酒屋に行ったりカラオケに行ったりした。

警察

2011年05月19日 | 思考
<4月8日の日記>

金曜日。

仕事は休んだ。

朝は彼女宅で起床。

学校に行く彼女と同じ時間に彼女の家を出て、俺はマックへ。

マックで朝食をとって、それから警察署に行った。

そう、今日は取り調べの日。

まずは、俺のプロフィールの書類を作るために、俺のことをいろいろ聞かれた。

出身校や職歴、家族構成に趣味、その他いろいろと。

趣味については悩んだが、「音楽鑑賞とカラオケ」と言った。

デジカメにいろんな旅の記録が残っていたので、「旅行は趣味にいれなくていいの?」と聞かれ、旅行も趣味の項目に入れてもらった。

「ナンパは入れなくてもいいの?」と聞かれ、それは断った。

あと特技も聞かれたが、特技は「ない」と答えた。

警察は、なんだかの文書で紙を埋めたそうだったが。

その後は、ほっぺの内側からDNAを摂取されたり。

専用のスキャナで、諮問をとられたり。

あとは身長測ったり、足のサイズを測ったり、顔の写真を撮ったり。

そうやって、午前は終わった。

そしてお昼は、警察署の外にて自由に休憩させられて。

その後お昼の部。

昼からは、現場の写真を撮りに行った。

まずは、声をかけた場所である駅。

その場に立たされて、遠目から写真を撮られる。

それから、車を止めてあったパーキングの写真を撮って。

その後は、夜景スポットに行って、犯行現場の写真を撮られた。

それからは、警察署に戻って、前回とった今回の事件の調書を再び取らされた。

それが夜6時まであって。

んでそこで、今日の取調べは終わった。

携帯の中身の話やデジカメの中身の話は一切無く、また、携帯もデジカメも返って来なかった。

携帯はよ返せ。

んで取調べ中に連絡のあった、中学の時のリア友に連絡すると、「ご飯行こう」って話だった。

俺のことを、慰めるために誘ってくれたみたいだった。

そして、リア友3人と一緒に、朝2時くらいまで一緒に過ごした。

次の取調べはいつになるのか知らないけれど、こんなに時間をかけて携帯とデジカメを見られていると思うと、余罪の追及が怖い。