
モスクワ市内だけですしバーや日本食レストランが500軒以上、書店では村上春樹がベストセラーと、ロシアは空前の“日本ブーム”に沸いている。
在モスクワ日本大使館がこのほど、国内各地の露日交流団体の関係者を招いて開催した交流会で、参加者に各地方での実情を聞いた。
シベリア中部ノボシビルスクのイリナ・プリクさんは「シベリア・北海道文化センター」の副代表。このセンターの日本語講座では100人以上が学んでおり、茶道や生け花などの文化体験企画も好評を博す。
プリクさんは「日本文化に興味を持つきっかけはアニメや日本車、経済大国であることなどさまざまだ」としたうえで、「多くの人がしばしば(日本文化の)形式的な面にこだわって精神性にまで思いがいたっていない。そこにこそ活動の意味がある」と話す。
西シベリア・エカテリンブルグで露日協会支部長を務めるマリナ・ゴロミドバさんは、同市では「日常的に日本語や日本文化に触れている人が1000人。何らかの興味を持つ人はその5倍にのぼる」と話し、「本当の日本を知ってもらうため、各地方の皆で力を合わせて全国的なイベントをやりたい」と夢をふくらませている。
日本文化を紹介する活動が熱気を帯びているのに対し、政治面の日露関係は北方領土問題を抱えて冷え込んでいるのが実情。ただプリクさんは意外にも「受講生の中には第二次大戦に関心を持っている人も多い」と指摘する。「小さな国土の日本が、どのように第二次大戦を戦い、敗北し、そこからどう復活したのか。世代が変わって若者に真実を知りたいという欲求が生まれている」と話している。
「衣食足りて、礼節を知る」か?
もともと文化的には高度なものを持っていた国だからね。豊かになってきたらそうゆうところに興味が向くのも分からないわけじゃない。
しかし、日本はレベルが違うという話をひとつ。
終戦の翌日、自分の家は戦災をまぬがれたがまわりはほとんど焼け野原の東京。
「今日からどうして食べていこうか?」と、途方にくれる琴のお師匠さんの家に母親に連れられて娘さんが訪ねてきた。
なんの用事かと尋ねると、母親が「戦争も終わりましたのでまた琴のお稽古に通わせたいと思いまして。」と言ったという。
お師匠さんも驚いけど日本人の強さを感じて、これなら日本も大丈夫と思ったんじゃないかな?
やはり一世代だけでも文化を途切れさすとその国の文化の軸がこんなにもぶれるのか?ということを今のロシアと中国を見て思うね。
フランスやロシアなんか王制を根絶したことをほんと後悔しているからね。だいたい自分たちが潰したロシアに国名を変えること自体、笑止千万、未練タラタラだね。
ニコライ一家もうかばれないつーの。(ここは「花より男子」の真央風に)
日本は天皇制を守り抜いてほんとよかった。
日本も一時期ずれたけど、いまなんか少しずつ戻ってきているような気がする。
小さいことだけど、先日花火大会があったとき浴衣着て見に来ているのは圧倒的に若い子達の方が多かった。やっぱり日本の夏は浴衣に花火でしょ。
|
毎号お手元にお届けいたします。今なら特製プレゼントが付きます! 一冊定価:1400円 出版社: プレジデント社 発行間隔:年4回
|
ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan2006/03/29発売号 (4/5号)2006・4・5号「ニッポン大好き」 | ||
![]() |
世界的大ブームのsudoku。これはニッポン発の数独!えだ豆、ラブホテル、矯正パーマなどネオ日本文化に世界が夢中! ニッポン大好き 数独、ラブホテル、縮毛矯正パーマ…… 進化を遂げた「メイド・イン・ジャパン」に熱狂する 世界のジャパンフリークたちを追った 食文化 ウオツカを片手にスパイシーな寿司を | |














私も和服を着てしゃれてみたいんですよ。
そのためにはまず正座を美しくしなくてはと思い。
いま正座の特訓中です。
20分ぐらいが限界です、情けない。
これから団塊の世代の人も定年後は和のお稽古事に走ると思いますよ。
これも平和な国に生まれたおかげですよね。