フレー!フレー!プロ野球
長野県松本市にIターンしました。
 



2004年8月11日(水)は、阪神ファンが優勝をあきらめた日と
語り継がれる日となった(もっと前に諦めている?)。
横浜ウッズに信じられない逆転満塁サヨナラホームランを打たれた。
(写真)心なしか薄れている岡田カントク(画像拝借)



延長10回表、3点をリードした時点で、
誰もが今日は今日は「勝ったぞー」と思っていたら、
パソコン画面に突如現れた『ウッズ満塁ホームラン』の速報。

「ダーーーーーー!」
会社なのに思わず大声で叫んでしまった私。
(上司の白い目が私を見る)

上司 : 「どうしたんや?」
私  : 「・・・・・」

上司 : 「ん?」
私  : 「やられたんです」

上司 : 「あの案件、受注失敗か?」
私  : 「いえ・・・、阪神が」

こんなやり取りが交わされたかどうかは、定かではありませんが、
とにかく阪神ファンにとってのシーズンが終了した瞬間でした。


当日の試合結果
なんとも、痛々しい・・・

八木
勝ち越し2点タイムリーの八木様(サンスポ)
常に引退を意識しながら頑張ってるのに・・・


浜中~:早くかえってこーい。じっくりリハビリしてる場合違うぞ~
アリアス~:復調はまだか~
キンケード~:ケガばっかりやな~
八木~:うーん、残念!

オリンピックの影響が一番少ないはずの阪神だったのに、
こんなところで、最大の失敗をやってしまいました。


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