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【bBと電子工作】 DVDドライブから取り出したフォトインタラプタ フォトカプラ代わりに使えるのか?

2023年06月22日 | トヨタbB (NCP3#)

昨日の続き。諸元不明のフォトインタラプタを使ってみた。

 

左が取り出した状態のフォトインタラプタ。右がブレッドボードで使える様にしたパッケージで外光の影響を受けない様にアルミ板で囲ってある。

 

 

出来上がったパッケージでテストしたところ、フォトカプラ(リレー)代わりに使えると分かった。元々考えは同じ作りなので、使えるとは思っていたが正解だったのを確認した。フォトカプラだとICパッケージサイズになってしまい、求める機能が同じならこちらを使う方がスペースが半分程度で済むので反って都合が良い。

とりあえず発光部は5Vで330Ωを挟んで10mA程度にしてみたら、受光部では同じく5Vで使った場合はダイレクトで5mA流せた。この結果からチップトランジスタのベース電流としては充分過ぎる能力があるのでこれを使う事に決めた。まだ大雑把なテストしかしてないので何だが、発光部は1.7V辺りだと思われる。1.9Vを与えると点滅する様な電流の変化が発生するので実際は最初に予測した程度の1.2Vとかもっと下かも知れない。あとこれをリレー代わりに使うとトランジスタだけとは異なりこれ自体が電流を消費するので、このまんまだとシステム全体で+10mA程度余計に掛かる計算になってしまうのは残念だ。しかしシステム全体を5Vで省パーツ、省スペース、4ゲートを余力として確保、待機電流の大幅減少などメリットは多い。

 

 

 

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【bBと電子工作】 フォトインタラプタをブレッドボードで使えるようにした

2023年06月22日 | トヨタbB (NCP3#)

足の位置の関係でそのままではブレッドボードで使えないので足変換してみる。

 

左はDVDドライブから取り出した基盤に付いたままのフォトインタラプタ。右がブレッドボードで使う為の変換をした物。マイナス端子は共通にしてあるから3端子になった。それと外光による誤作動から保護する為にアルミ板で囲った。

 

データシートが無いので適当に発光部1.2V10mA程度と想定。発光部は5V固定でソースを得られるので、380Ωとしてみたが、別の基盤を見てみるとチップ抵抗に221と表記されていたので220Ωだった模様。その場合は5V電源1.2V動作としてみたら17mA、3.3V電源としてみた場合は5mAになる。2.4V動作だった場合はちょうど10mAになるが、実際に2.4Vで試したら動作不良を起こしたので3.3V電源1.2V動作5mAくらいだろうか。

 

今回は時間が無いのでここで終わり。

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【bBと電子工作】 補助灯自動点灯回路 4584から74HC14へ置き換えてみる

2023年06月21日 | トヨタbB (NCP3#)

何となく出来上がっている4584ベースの回路。しかし部品点数の多さから小さなキッチンタイマーのボディには組み込むのが難しい事から、もしかしたら部品を減らせるかもしれないと5V動作の74HC14へとメインICを置き換えて再構築してみた。

 

自動車のバッテリーを電源としているので大体11~14Vから5Vへ変換が必要になる。以前なら7805(1A)の三端子レギュレータを使う所だが、今回は低消費電流の100mA品を入手したのでこちらを使ってみる。

 

使ったのは右中央ボタン直ぐ下にある天辺が赤い三端子レギュレータ UTC LP2950L 5.0 RGP 。負荷無しで5μAしか消費しないので、元々低消費電流のCMOS-ICとも相性が良い筈。実際に途中までだが基本的な部分が出来上がった回路では以下の値になっている。

093μA 待機時
110μA 点灯安定時
410μA パルス入力時最大
370μA タイマー終端時

 

こちらは4584で使っていた回路と7414で使っている回路。

 

4584でも下の7414と同じ回路に出来そうな気もするが、今まで出来た試しが無い。電圧差の壁は大きかった。そして実は出力でこの電圧差の壁にぶち当たり、トランジスタでベース電圧5V、コレクタ電圧12Vで12V出力が出来て無い。アホか。

なので、上の写真にあるDVDドライブから取り出したフォトインタラプタをフォトカプラ(フォトリレー)の代用品として使えないか考えてる所。赤外線LEDを使っているらしく光を目視出来ないが、2.4Vを食わせたら受光側の抵抗値が著しく不安定なので数百Ωの固定抵抗器を挟んだら数百M~400kΩの変化になった。これならチップトランジスタでダーリントン回路を組めば簡単に100mA以下程度の駆動は出来そう。1段だけでは計算上、1mAも取り出せない。それにこれを使えば僅かだがフォトカプラよりも場所を取らず半分以下の2x2穴で完結しそうな感じ。因みに写真にあるフォトインタラプタは横に張り出す下の段付き部分と下部の0.5mmくらいがスペーサとなっているので、それを外しての値となる。しかし今の所、フォトインタラプタ単体で値を測定しただけなので実際どうなるのかは不明。それに型番が判らず、データシートを入手出来ないので秋月のサイトからDLした各種フォトインタラプタの情報を元に調べてみるつもり。もし壊れても同品が幾つかあるので最終的には大丈夫、だと思いたい。www

 

思いの外低消費電流だったけど、このフォトインタラプタをきちんと使えないとまた別の部品探しや方式を模索する事になりそう。故に開放型のこのフォトインタラプタが外光の影響を受けない様に金属で囲う必要もあるか。それと常時点灯モードと消灯(タイマーキャンセル)を機能させるのに4つも余ったゲートを使ったSRラッチなんかも良いんじゃないかと思案中。

 

 

 

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【bBと電子工作】 手動点灯消し忘れ防止に電子オルゴールも付けた

2023年06月08日 | トヨタbB (NCP3#)

LED補助灯自動制御回路に手動点灯機能も付けたので、こちらの消し忘れ防止に電子オルゴールを鳴らせる機能と、ついでに4854のゲートをひとつ空きを作った。

 

右上のMusic ICが秋月電子通商で売ってる「エリーゼのために」を鳴らすICです。

 

Music IC の下にあるダイオードの先がACCになってるのはACCが「OFF=アース」としているからで、電圧計の回路でダイオードを入れないと即消えてしまう事からの推察です。実際に直アースとは確認してないのであくまで仮定でしかありませんが、これが成立するなら回路がここまで簡単になる訳です。一応開設するとMusic IC x1、ブザーx1固定抵抗器x1、ダイオードx1の4つだけです。

そして今までNPNトランジスタを使う関係上+でONになる様にゲートを2つ連結していたのをPNPトランジスタにする事でゲート1つに簡略化しました。これによりゲートが1つ空きました。何か別の事に使えますね。つまりまた別の機能を取り付けるのに開発が延びると思われる。w

 

 

 

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【bBと電子工作】 LED補助灯制御回路はこれで決定か?

2023年06月06日 | トヨタbB (NCP3#)

秋月電子通商で取り寄せた部品なども設計に組み込んで実験回路を作り0~100km・h程度で実走しましたが現状では問題はないので長期試験に移行したいところ。今まで試験していた回路は全く問題が無かったので完成させるだけなら直ぐに出来る状態です。ただ予定として角を大きく丸めた12平方cm基板の正味30%前後の変形領域にこの回路を組み込みたいのでチップ部品は必須となります。場合によってはメインの4584も表面実装タイプがあれば使うかもしれませんが秋月で見る限り無さそう。代わりになりそうなSMDのロジックICがあれば実験してみたい。

 

 

今回の回路は当初のコンパレータを必要としない回路に立ち返り、簡素化出来た物になります。なぜ最初の4011回路で壊れたのか不明なままですけど、この4584回路では問題が無い様です。これでIC一つで済む様になったので小さなキッチンタイマーを入れ物として使えそうです。ただあと一つだけ付け加えたいのが、手動でONにしたままキーを抜いた場合に、純正と同じく警告音が鳴る装置を組み込みたいって辺りですね。候補として「エリーゼのために」メロディICを買ったので、キッチンタイマーに付いてるブザーを繋いで鳴らすのを目標にしてます。まあ、車両の音を利用するってのもありかもしれません。因みに、キッチンタイマーのブザーとメロディICだけで通電したら十分な音量で鳴らせます。

 

図中、色分けされてるのは電子回路が分かるなら数値は分かる筈。
CPB600Ω:チップパワービーズ
PTC2.2Ω:ポジスタ
4585:4584の間違い

 

この状態で点滅回路と出力先の消費電流を除いた値はこちらになります。
待機状態:552μA
ACC-ON:19.5mA (電圧計表示
走行中(点灯):62.8 - 64.4mA (照明弱状態
パッシング:80 -100mA程度 (照明強状態

 

百均LED照明を補助灯にする計画開始から約1年経ってるのにまだ取り付け出来ない。www

まあ研究するのが楽しい所もあるので何時完成するのかは不明ですな。(・v・

 

 

 

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【bBと電子工作】 イレギュラー点灯は不明なまま、実体回路図の制作へ

2023年05月09日 | トヨタbB (NCP3#)

例のドアを開けると点灯する不具合は点灯時に一瞬だけブザーを鳴らす回路を追加して確認を続けてます。しかし現状では全く問題が出ていないので、もしかしたらブレッドボード上で剥き出しのリードが振動で揺れて接触した可能性が高いと考えています。現状回路ではそれらも見直して接触の可能性を完全に排除する状態なので、このままテストを続けて問題が発生しなければ実際に組み立てても大丈夫そうですね。

 

 

 

今回は実体回路の図面起こしで感じた面倒な取り回しを部品点数削減も兼ねた簡素化を進めながら回路図を変更。コンパレータの比較用基準電圧をトイレファン回路同様に共通化しました。

 

計算上では3V辺りになり、実測もほぼ同じなので共通化しても大丈夫。

 

 

それと様々なデータシートを見ている内に見つけたパルスの受け方に関する回路です。

 

要は車両側のパルスを減衰させないやり方ですよね。だが断る。w

今の回路にこれをやると、パルスに流す5Vを作るのにレギュレータが必要になるので部品点数も増えるし良くない。それに受けに使ってるコンパレータが極低消費電流と高インピーダンスなので消費も数μAクラスと思われ、燃費などに影響が出ていないので大丈夫じゃないかなと。

あと車両側に5Vの電源ケーブルは無いのだろうか。全てのセンサーがバッテリー電圧で動作しているとは思えないし、更にセンサー各個でレギュレータを装備している筈も無いんじゃ? ってそれならセンサーの電源と思われる配線にテスター挿せば良いだけなんじゃ。って事で後で確かめてみよう。(・v・

 

 

 

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【bBと電子工作】 ドア開けてライトONになる不具合もブザーで調査

2023年05月03日 | トヨタbB (NCP3#)

ずっと解明できてない問題。

 

 

問題があるのは赤い部分。

 

消灯状態からドアを開けた際に点灯し、消灯時遅延(点灯継続ではない)時間だけしかLEDが点灯していないので恐らくここに原因があると思う。そしてLEDの点灯だけでは発見し難いので余ってるゲートを使い点灯の瞬間にブザーが鳴る様にした。

 

これで症状が出る傾向を掴む手掛かりを探してみる。

 

 

 

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【bBと電子工作】 電圧計回路と前回回路図の間違いを修正

2023年04月30日 | トヨタbB (NCP3#)

自動化した電圧計の回路がきちんと機能していない。(・・;

 

電圧計に流れるACC電流はスターターを回す時には切断されて表示されなくなってしまうので、常時電源を主電源としてACCの入力で起動、ACCが切れた場合に備えて主電源流入の遅延回路を付けたのに何故かスターターを回す時に電圧計が消えた。それはつまりACCから来るのが+だけでなく、マイナスが来る事を示している。なので補助灯の遅延と同じくダイオードを挟む事にした。

 

左中段のKeyONが起動用電源。これをACCで使ったらOFFの時にはマイナスと繋がっていたらしく、ダイオードが入っていない状態では即時電気が抜けて電圧計も消えていた。

それと前回の間違いは回路図中央の青い10k表示の抵抗。前回は330kと表記されていたが、それでは絶対にONにならない。

 

 

 

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【bBと電子工作】 車速感知型補助灯自動制御回路 消費電力1mA以下

2023年04月26日 | トヨタbB (NCP3#)

タイトルにある1mA以下の文言はあくまでも回路に限定した電力です。
 d(・v・

 

 

レギュレーター、LED補助灯と電圧計自体、パルス生成用74HC14周辺、動作確認用LEDは消費電力として計算に含まれません。

 

前回記事の続き的に今回はLEDライト点灯自動制御回路の方にNJU7002Dコンパレータを使った机上実験では成功しているのでこちらの回路の消費電流を測ってみたら待機時20μA、点灯時30μAで、タイマーが作動する移動→停止からのタイマー完了までに30μAから電流が上昇し続けて最終的に980μA付近になり、直後一気に待機電流まで減少します。

 
 *図中央の330k固定抵抗器は10kの間違いです。

前回の自動電圧計作動回路?でも触れましたがこちらは20μA以下なので、両方の制御回路だけを見たら合計しても1mA未満になります。これは最初から目標にしていた低消費回路であり、途中で目標となった待機時1mA以下を大きく上回る成果と言えます。当初はPICで制御しようと思っていましたがPICでは5V動作になる為どうしても電圧変換が必要になり、この点からもPIC自体は数μAでも変換で1mAを超えてしまうので結果的には勉強だけのつもりだった4011からの流れでロジックICを選んで良かったと思います。(・v・

とは言えど、まだ机上実験でしかなく過去には実車搭載で不調を起こしてICが壊れていたなんて事もあったので気を引き締めて実車試験しないといけません。現在車に載っている実験回路はたまにですが未だにドアを開けるときにライトが点灯する症状が出ているのでこれも解決しないといけません。

何にせよもう直ぐ出来るかな?なんて考えていたけど、きちんとした形になるのはまだまだ先の様です。w

 

 

 

 

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【bBと電子工作】 低消費コンパレータを手に入れてたので電圧計も自動化する

2023年04月25日 | トヨタbB (NCP3#)

4584だけでも出来る補助灯自動点灯制御回路なんですが電圧計も一緒に組み付けるのでそちらを考えていたところで低消費コンパレータを入手したのを思い出した。このコンパレータJRCのNJU7002Dを補助灯制御の5Vパルス→車両電源電圧変換に使うのを目的に仕入れた物です。信号の目減りもほぼ無いに等しく、しかも常時稼働でバッテリーの消費を気にする必要が無いレベルの消費電力がたまらない。

 

とりあえず今回のお題、電圧計の実回路と回路図を。

 

 

青い範囲は未着手で、今回は左下にある電圧計の回路図を考えていました。前回の方式だとACCとBATTのどちらを電源にするか切り替え式にしたのは良いけど、消し忘れが発生してリレーと電圧計合わせて30mAくらい消費していたので、仕様変更してACC電源OFFでも電圧計が消えるのを数秒間遅延する事でスターター使用時でも電圧計が見える様にしました。

そして搭載するデジタル電圧計は常時14mA弱消費しています。今回のコンパレータはレールtoレールのフルスイングで性能が良い割に、1回路あたり十数μAクラスの低消費ICなのと出力もそれに伴い最大10μA程度までとあったので、その半分の5μAくらいの出力で電圧計を使えなければなりません。直接電圧計に繋げば壊れるので7002を組む前に計算と実験をしました。

コンパレータの出力先に電流増幅用のトランジスタを接続するには電流を制限しないといけません。12Vで計算したら2.4MΩ、14Vなら2.8MΩ。なので設計中は自動車用バッテリーで12.5V前後で2.33M(1M + 1M + 330k)でブレッドボード上で組み付け、トランジスタ1つをつないで電流を測定したところ、予想の倍程度流れてます。そこで最初から予定されていた2段目のトランジスタを追加して計測したら2Mでも充分な5.1μAになりました。2SC1815だと1段では電圧計に必要な電流まで2桁足らず、しわ寄せがベース電流に発生していた訳です。

計測した結果はこちら。

 環境温度 21度
 電源電圧 12.41V
 ACC電源OFF時 17.5μA
 作動時全体消費電流 16mA以下
  ┣ 7002出力 5.1μA
  ┗ 電圧計への出力電圧 電源電圧 ー0.6V
 

これなら補助灯制御回路を含めても待機状態で1mA未満になりますね。非常に単純な回路なので電圧変動が静的なバッテリー単体での動作確認なのでこんな簡単な回路ですが、実際に組み立てる際は1MΩ抵抗を多用しているのでノイズに弱いと思われ、電源由来ノイズの対策が必要になると思います。それにはコンデンサだけでなくインダクタも勉強してみたいところ。それと電圧が0.6V降下していますが、これは現状で回路に手を加えるよりも電圧計に調整用VRがあるのでそちらで調整した方が良いかも。前回完成した電圧計回路でも確認していますがバッテリー電圧よりも車内配線から取り出す電源の方が0.2V程度電圧降下しているので+0.8Vで表示する様に調整が必要になります。しかしあまり大きくVRを振ると、電圧計の表示が00.0Vになってしまうので微妙に注意が必要で、場合によっては前回同様許容するかトランジスタと電圧計の間にメカニカルリレーを入れる必要があるかもしれませんね。(・v・;

 

 

 

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