私なりに上達法を我流ではありますが書いてみたいと思った(`・ω・´)シャキーン━━━!!
参考になれば幸いです
OP7をうまくなる為には大きく分けると2つの分野がある
知識と技術だ。
しかしこれでは表現として抽象的過ぎるので
分類化してみます
OPERATION7初心者の方たちへ。
■知識編
・銃関連(集弾率、レクティカル(反動)、威力)
銃の場合は精度や携帯性のように明記される性能以外にも!
以下の点を注目して欲しい
・実際の反動(レクティカルコントロールできないものもある)ブレの方向の確認
・ダットサイトの揺れがあるなし
・弾の数
・連射スピード
・アングレ使用できる、できない。
・射程距離内外でのダメージ(これが2発、3発どっちで倒せるか?など)
・マップに対する優劣相性、汎用性の性能
・自分が得意とする距離との相性 等
実際、確認してみないとわからない性能の部分があります
ぶっちゃけ性能が似てくればあとは好みの問題もありますから
自由なんですけどねw
わからない!ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
って人はだおのクラメンに相談してください!
■音関連
OP7は音で相手の位置を把握するゲームです
足音、持ち替え音、グレのピン抜き、爆破
特に足音と持ち替えの音は相手が近い場合で熟練者の時は
音にあわせて銃を連射してくるので
きわどいエリアでの音をたてる。は自殺行為!だと思うほうが
いいかもしれません
グレのピン抜きなど聞こえたら要注意!
クラン戦では逐一報告をあげれば連携は強化されます!
■マップ関連
マップ確認は、2つの意味がある。
------------------------------
敵の位置把握と味方の位置把握です
------------------------------
敵の位置を確認するだけで攻めのスタイルは
変化するだろうし、下手なことはしなくなる。結果としてリスク軽減です
味方の位置確認は、主にクリアリング範囲の把握と
連携面の陣形が主になってくる
味方が攻めでアローの通路走っているとしよう
走ってる間の視界には敵はいないはずだ。(影に芋ってる場合は除く)
いれば撃ち合っているからだ
つまりそのエリアを駆け抜けている間は!
そこの視界は常にクリアリングされていると思っていい
そういった状況把握の逆算と
味方がこのエリアにいるから
フォローは届く、届かないの判断。
だがフォローは過信しない。は前提
必ずほしい場合は先に!仲間内に
「あそこいくからフォローお願い」と一声かけるのがベターだろう
無言は何も伝わらない
・味方との連携関連
技術編
・銃関連
近接の撃ち合い、エイム射撃等
いうまでもないが精度とスピードを高める事
特に撃ちながらの立ち回りは、マップや味方の援護をマップを見て
想定しどう持っていくか。というのをあらかじめイメージや相談など
しておくといいかもしれない
無駄に連射しない(リコイルがどんどん激しくなって結果的に動く的になる)
・アングレ、グレ関連
決めグレ、デモリの解除の邪魔グレの
ポイントやタイミングの把握と実際できるか?の確認
デモリの場合それを知ってる知らないが
大差になる場合が多い。
できるだけ確認しておくと
必ずいざって時に役に立つ
■読み
マップ確認から相手の陣形
また相手の癖からパターンのイメージが大事になってくる
私が思うに自分の癖に気づいてない奴が多い
主な典型例
・勝負が銃の相性で分が悪いのに挑んでくる奴
・必ず!もしくは高確率で同じルートを通る、回避行動が常にパターン普遍、
同じもしくは近い場所に芋る奴
・グレを早期に2発すぐ使う奴
・足音には気を使うが、武器の持ち替え音はたてまくりの奴
・感情的になり、特定の相手を狙いすぎるタイプ
・射程距離によってKDRにばらつきが極端にある奴
(例:中距離は強いが近接は弱い。またはその逆)
・あおると必ず撃ち返して来て、マップにきちんと映る奴
細かな事を言うともっとあるが
それは関連サイトを参照してほしい
直接聞いてもらってもいいですw
私がしってればwwww
勉強は頭がいいか。も大事だが
優先順位はもっと大事だ
強くなる為にどこから!
勉強や練習をすべきか?
これを間違うと上達に不効率さが発生する
それはうまくて信頼できる人に相談するといいと思う
自分とタイプが似ている人に相談も
自分の立場にたった相談ものってくれると思います
今日はこれまで!(`・ω・´)シャキーン━━━!!
参考になれば幸いです
OP7をうまくなる為には大きく分けると2つの分野がある
知識と技術だ。
しかしこれでは表現として抽象的過ぎるので
分類化してみます
OPERATION7初心者の方たちへ。
■知識編
・銃関連(集弾率、レクティカル(反動)、威力)
銃の場合は精度や携帯性のように明記される性能以外にも!
以下の点を注目して欲しい
・実際の反動(レクティカルコントロールできないものもある)ブレの方向の確認
・ダットサイトの揺れがあるなし
・弾の数
・連射スピード
・アングレ使用できる、できない。
・射程距離内外でのダメージ(これが2発、3発どっちで倒せるか?など)
・マップに対する優劣相性、汎用性の性能
・自分が得意とする距離との相性 等
実際、確認してみないとわからない性能の部分があります
ぶっちゃけ性能が似てくればあとは好みの問題もありますから
自由なんですけどねw
わからない!ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
って人はだおのクラメンに相談してください!
■音関連
OP7は音で相手の位置を把握するゲームです
足音、持ち替え音、グレのピン抜き、爆破
特に足音と持ち替えの音は相手が近い場合で熟練者の時は
音にあわせて銃を連射してくるので
きわどいエリアでの音をたてる。は自殺行為!だと思うほうが
いいかもしれません
グレのピン抜きなど聞こえたら要注意!
クラン戦では逐一報告をあげれば連携は強化されます!
■マップ関連
マップ確認は、2つの意味がある。
------------------------------
敵の位置把握と味方の位置把握です
------------------------------
敵の位置を確認するだけで攻めのスタイルは
変化するだろうし、下手なことはしなくなる。結果としてリスク軽減です
味方の位置確認は、主にクリアリング範囲の把握と
連携面の陣形が主になってくる
味方が攻めでアローの通路走っているとしよう
走ってる間の視界には敵はいないはずだ。(影に芋ってる場合は除く)
いれば撃ち合っているからだ
つまりそのエリアを駆け抜けている間は!
そこの視界は常にクリアリングされていると思っていい
そういった状況把握の逆算と
味方がこのエリアにいるから
フォローは届く、届かないの判断。
だがフォローは過信しない。は前提
必ずほしい場合は先に!仲間内に
「あそこいくからフォローお願い」と一声かけるのがベターだろう
無言は何も伝わらない
・味方との連携関連
技術編
・銃関連
近接の撃ち合い、エイム射撃等
いうまでもないが精度とスピードを高める事
特に撃ちながらの立ち回りは、マップや味方の援護をマップを見て
想定しどう持っていくか。というのをあらかじめイメージや相談など
しておくといいかもしれない
無駄に連射しない(リコイルがどんどん激しくなって結果的に動く的になる)
・アングレ、グレ関連
決めグレ、デモリの解除の邪魔グレの
ポイントやタイミングの把握と実際できるか?の確認
デモリの場合それを知ってる知らないが
大差になる場合が多い。
できるだけ確認しておくと
必ずいざって時に役に立つ
■読み
マップ確認から相手の陣形
また相手の癖からパターンのイメージが大事になってくる
私が思うに自分の癖に気づいてない奴が多い
主な典型例
・勝負が銃の相性で分が悪いのに挑んでくる奴
・必ず!もしくは高確率で同じルートを通る、回避行動が常にパターン普遍、
同じもしくは近い場所に芋る奴
・グレを早期に2発すぐ使う奴
・足音には気を使うが、武器の持ち替え音はたてまくりの奴
・感情的になり、特定の相手を狙いすぎるタイプ
・射程距離によってKDRにばらつきが極端にある奴
(例:中距離は強いが近接は弱い。またはその逆)
・あおると必ず撃ち返して来て、マップにきちんと映る奴
細かな事を言うともっとあるが
それは関連サイトを参照してほしい
直接聞いてもらってもいいですw
私がしってればwwww
勉強は頭がいいか。も大事だが
優先順位はもっと大事だ
強くなる為にどこから!
勉強や練習をすべきか?
これを間違うと上達に不効率さが発生する
それはうまくて信頼できる人に相談するといいと思う
自分とタイプが似ている人に相談も
自分の立場にたった相談ものってくれると思います
今日はこれまで!(`・ω・´)シャキーン━━━!!