白い仔猫は右側のお尻に穴が開いていた。
次の日 その穴は大きくなって膿が出ていた。
家の子猫ではない。
様子を見ることにする・・・。
その日の午後 夕方近くに見ると痛々しさは増していた。
このまま 休みになるまでほっといていいのか心配になった。
かかりつけの動物病院は5時までしかやっていない。
車に乗らないので昼間は病院に行けない。
夜の診察をやっている病院にいくことにする。
アッシー君に病院に行きたいよ~とメールする。
動物病院は混んでいた。
待ち時間に知り合いにあったので声をかけたら怪訝な顔をされた。
私だがや・・・○○だがやと言ったら思い出してくれた。
友達の11歳の猫が食欲不振だと・・・
我が家の猫は16歳だよと言った。
猫はそんなに生きるのと驚いていた。
友達と言う人が診察室から出てみえた。
この人は覚えていてくれた。
二人ともお弁当屋さんで働いていた時の仲間。
お二人とも元気そうだった。
60歳は超えているだろう・・・。
猫の話に戻ろう。
担当は院長か副院長らしき先生だった。
野良ですよと言った。
放したら逃げますよと言ったら、この先生猫から少し身を引いた感じだった。
猫の体重 1.35キロ。
けがの状態をみて、飲み薬にするか 注射にするかどっちがいい?
と聞いておいて、自分で判断された。
2週間効く抗生物質があるからそれにしようと。
すかさず私は聞いてみた。
そんな薬は高いんじゃないんですかと。
2000円位だよというのでそれにしてもらった。
その先生 傷口をちらっとみて 若い先生に指示して、0.2ccの注射をした。
エリザベスカラーをつけると外にいる猫は引っかかったりして危ないからね・・・。と。
傷が良くなるまでゲージに入れて置くことにする。
じゃあぁ 厚紙でエリザベスカラーを作ってくださいと。
こりゃ いいや お金がかからない。
2000円ちょっとの支払だった。
助かった!!
この白い猫、耳の聞こえない白ねこが近くの工場で産んだ猫。
親猫が2匹の仔猫を置いて行ったのは1ケ月位前だったかな。
横着な 怒りっぽい猫なんだ。
そんでも 怪我した猫はほっとけない!!
次の日 その穴は大きくなって膿が出ていた。
家の子猫ではない。
様子を見ることにする・・・。
その日の午後 夕方近くに見ると痛々しさは増していた。
このまま 休みになるまでほっといていいのか心配になった。
かかりつけの動物病院は5時までしかやっていない。
車に乗らないので昼間は病院に行けない。
夜の診察をやっている病院にいくことにする。
アッシー君に病院に行きたいよ~とメールする。
動物病院は混んでいた。
待ち時間に知り合いにあったので声をかけたら怪訝な顔をされた。
私だがや・・・○○だがやと言ったら思い出してくれた。
友達の11歳の猫が食欲不振だと・・・
我が家の猫は16歳だよと言った。
猫はそんなに生きるのと驚いていた。
友達と言う人が診察室から出てみえた。
この人は覚えていてくれた。
二人ともお弁当屋さんで働いていた時の仲間。
お二人とも元気そうだった。
60歳は超えているだろう・・・。
猫の話に戻ろう。
担当は院長か副院長らしき先生だった。
野良ですよと言った。
放したら逃げますよと言ったら、この先生猫から少し身を引いた感じだった。
猫の体重 1.35キロ。
けがの状態をみて、飲み薬にするか 注射にするかどっちがいい?
と聞いておいて、自分で判断された。
2週間効く抗生物質があるからそれにしようと。
すかさず私は聞いてみた。
そんな薬は高いんじゃないんですかと。
2000円位だよというのでそれにしてもらった。
その先生 傷口をちらっとみて 若い先生に指示して、0.2ccの注射をした。
エリザベスカラーをつけると外にいる猫は引っかかったりして危ないからね・・・。と。
傷が良くなるまでゲージに入れて置くことにする。
じゃあぁ 厚紙でエリザベスカラーを作ってくださいと。
こりゃ いいや お金がかからない。
2000円ちょっとの支払だった。
助かった!!
この白い猫、耳の聞こえない白ねこが近くの工場で産んだ猫。
親猫が2匹の仔猫を置いて行ったのは1ケ月位前だったかな。
横着な 怒りっぽい猫なんだ。
そんでも 怪我した猫はほっとけない!!
私はこちらのブログを読み、自分も住宅周囲の
ネコを捕まえて不妊手術をして元に戻し、
それからエサをあげ、フンの始末をする
地域ネコという活動をやってみようと思いました。
それで、Cat paw club の会員募集に応募し、
すでに発情期になっているため、すぐにも
捕獲を始めようという段階になっています。
もしもう何らかのグループに入っておられるなら
いいのですが、この活動に興味をお持ちでしたら
Cat paw club キャットパウクラブ (名古屋市)
のサイトをご確認ください。
会員募集中になっています。
取り急ぎ、お知らせまで。
このブログがきっかけであるなら嬉しいです。
自分はそこまで考えたことはありません。
名古屋市の保健所の人がみえた時に地域猫について聞いてみましたが、名古屋市はこれからやるということでした。行政がのんびりしているから、Cat paw club の力は偉大だと思います。
自分だけで避妊手術などするのは大変なことですがぼちぼちやっていきます。
Cat paw club の活動の中に学区の自治会長に話をするというのがあるようですが、我が家はその会長の隣です。猫の嫌いな会長は、頭ごなしですから 話をする気にもなりません。そんな会長こそ説得しなければ未来はないのでしょうが無理です。
会に属するといろいろな規制も出てくるでしょうし、個人のあいた時間内では収まらないだろうと思います。避妊手術など経済的には楽になるかもしれませんが・・・。
また、時間がとれるようになれば、考えてみたいと思います。11月の説明会の詳しいことが分かればお知らせください。話だけでも聞けたら出かけますので。
地域猫の活動がなされていることを知っただけでも嬉しいです。
情報ありがとうございました。