今週はお休みが日曜日だけだったので、午前中は用足しでつぶれ、午後は体の具合がちょっと悪かったので、2、3時間寝ておりました。
ビデオ観られず、本読めずで、悶々としながら……。
夕飯を食べてから、しばらくぶりに家族とプレステのゲーム「Culdcept EXPANSION」(カルドセプト エキスパンション)で勝負しました。
このゲームは、ボードゲームとトレーディングゲームをミックスしたゲーム . . . 本文を読む
懸賞熱が復活して、ヤマザキのパンについているシールを集めています。
12点でディズニーランドかシーのペアチケットが当たるってヤツ。
お弁当をつくらない日は、コンビニでパンを買っていくので、もう何回か応募しました。なかなか当たるものじゃないっていうのは分かっているんだけど、どうせ食べ物で生活必需品だし、パン買うならヤマザキにしていたら、応募シールがたまるたまる。
今の私の体をつくっているのは . . . 本文を読む
岡本喜八監督「独立愚連隊」を観た。
日本映画にはない、からっとした戦争映画。
舞台は北支戦線。
主人公は馬にまたがり、颯爽と荒野を駈けてゆく。
まるで西部劇。戦争活劇映画とは、よく言ったもんだ。
「花札に明日の命を賭ける地獄の守備隊」っつーのがポスターに書かれたキャッチコピーらしいですが、かっちょいいじゃないですか。
物語は、弟の死を不審に思った主人公の従軍記者が、ならず者ばかり . . . 本文を読む
「未来世紀ブラジル」を観ました。
管理体制。誤認逮捕。罠。
夢の中の天使。一目惚れ。データ改竄。
束の間の幸せ。テロ。
処刑。長い悪夢。たぶんさめることはない、悪夢。
そして、流れる曲はブラジル。
夢の中の敵は、どうでもいいようなビジュアルの武者でした。変な世界観爆裂です。
モンティ・パイソン的な笑いもあちこちに散りばめられて、飽きません。
もぐりの修理工でテロリスト役のデ・ニ . . . 本文を読む
日曜日の補足ですが、薔薇園の帰りに池袋に寄り、本をみてきました。
といっても買った本は漫画で、ちまたで人気の羽海野チカの「ハチミツとクローバー」と小畑友紀の「僕等がいた」。ともに1巻ずつ読んで、面白ければ続きを買おうと思っていたんですが、見事にハマりそうです。
割とキツめの作品が好きなくせに、こういう普通っぽいお話も好きだったりします。
両方とも絵も好き。
どっちも8巻まで出ているらしい . . . 本文を読む
日曜日なんですが、駒込の旧古河庭園に薔薇を見に行って来ました。
お天気、バッチリ。気温、バッチリ。
月並みな言葉しか出てきませんが、とてもゴージャスで綺麗でした。白、ピンク、黄色……。黒いのがなかったのがとても残念。格好いいのになあ。青い薔薇はいつかはつくれるようになるんでしょうか?
薔薇の名前も色々あって、感心してしまいます。
プリンセス関係の名前が結構あって、やっぱり薔薇は花世界の女 . . . 本文を読む
なんとなく仕事がお休みの日はブログの更新をさぼってしまうのですが、別にこのブログはお仕事のつもりで書いているわけじゃありません(笑)
土曜日は以前書いたように市内のリサイクルフェアという催しでただ本をたくさんいただいて参りました。30分も早く着いて、開くのを待っていました。そういう人、たくさんいてびっくり!
雨、が降った!
自転車で15分かけた!
欲しかった本が数冊手に入って、バンザイ . . . 本文を読む
ここ2、3日、お天気が続いてとてもウキウキしています。
洗濯物もスッキリ乾くし、お布団が干せないのが残念ですが、空気が澄んでとっても爽やか。
以前は春が一番好きだったんだけど、花粉症にかかってからは、嫌いな季節になってしまいました。
やっぱり秋が一番過ごしやすくていいかな。
食欲が増大するのには閉口しちゃうけど、この世に生を享けて良かったと心から感謝できる……。単純な性格なのかもしれませ . . . 本文を読む
アニメカテゴリがないので、漫画です。
まだ謎が多いアニメ。これから徐々に話が進んでいくんでしょうけど。
ハガレンを放映していた時間帯で(間にガンダムか何かやってたけど)、「BROOD+」というアニメがはじまったので、なんとなくみてます。2話まで終わって、次の土曜で3話です。
ハガレンもあの時間帯で放映するにはちょっと、グロいシーンとかエグイ内容とかあって、イロイロ言われていたらしいです . . . 本文を読む
いや~、びっくりですね!
漫画家の盗用事件。
NHKのニュースで見たあと、gooでこの事件の検証をしているブログをみつけて2倍びっくり! みたいな……。
コマ割りとか構図とかあからさますぎます!?
私は盗用した方の漫画家の作品も「スラムダンク」とかも読んだことがないので、本当に漫画が好きでオールジャンル読んでる人でないとこういうことは出来ないよね。
脱帽いたします。
しかし、ここま . . . 本文を読む