「東方司令部諜報課」さんで見つけた情報、脚本家さんのインタビューを読んでビックリ! ていうか、そういうこともあるよな、と、今にしてみれば思えるわけで……。
エドが飛ばされた現実世界にはあのヒューズにクリソツな人がいるんだそうです。これは、イキな計らいです。彼の死に涙した全国のうら若き乙女たちの、嬉しそうな顔が眼に浮かぶ。
……というと、スカーとかに似た人もいるんでしょうか?
原作を知らない . . . 本文を読む
アフタヌーンで連載中の漫画、「無限の住人」を最近読み直しています。
血仙蟲という蟲を体に飼って、不死身になった主人公、万次(卍でも可)が、目の前で両親を惨殺された少女、凜の用心棒になって、敵討ちの旅に出るというもの。時代劇なんだけど、ピアスしたキャラがいたり、サングラスしてたり、キャラの名前も黒衣鯖人(ブラック・サバス)司戸菱安(シド・ヴィシャス)など、文字って遊んでみたり。
つい最近コミ . . . 本文を読む
最近、絶叫マシンに乗ってない。ていうか、遊園地自体、行く機会がなくて。家族は絶叫系嫌いだし、友達も苦手な人が多いのです。
この年になって(いくつかはノーコメントだけど)、いつまでもああいうのに乗って、バカみたいだけど、どうしてかやめられないんだな、これが。
後楽園遊園地、よみうりランド、向ヶ丘遊園、東武動物公園、富士急ハイランド、花やしき、ディズニーランド、シー……、こうして考えてみると、結 . . . 本文を読む
土曜日が出勤だったので、また映画を観られず。
しかし、ハガレンの再放送をビデオに録画していたので、そっちは観ました。
野球で時間が繰り下げになっていたけど、そのへんはしっかり調査済みだったので、ちゃんととれてたぞ。
「焔VS.鋼」やー、仔犬のブラハが出てきて大喜び。躾の厳しいホークアイさんに面倒みてもらえることになってめでたしめでたしですね。
アルが鎧の中に猫を匿うところも好きだなあ。基 . . . 本文を読む
先週はビデオをお休みしてしまったので、今日は大好きな映画の話を少し。
「狂い咲きサンダーロード」は80年くらいの映画で、残念ながらリアルタイムでなく、公開してだいぶたってからビデオで観ました。
石井聰互監督の映画なんですが、これまたすごかった! 最初から終わりまで全然飽きなかったです。
内容は、暴走族の主人公が、族の解散に反発し、合併するはずだった他族にたてつき、最後にはたった一人で、主人 . . . 本文を読む
昨日はとても暑かったですね。
仕事がとても忙しく、1日中走り回っておりましたので、汗ダラダラで1日だけで1キロ痩せました。たぶん今日も暑いので、痩せるまではいかないまでもだいぶスッキリした顔になるのではないかと思われます。水分はきちんとそれなりにとっているつもりなんだけどなあ。痩せるのは嬉しいけれど体力消耗してます。
帰り道、夜の9時頃、畑の前を通っていたら、毛玉のようなものが4つくらいモ . . . 本文を読む
なんとなく、ハガレンのカテゴリをつくってみました。
先日、アクセスが異様に増えているので、なんや!? と思っていたら、いつものぞきにいくハガレン情報サイト「ヒューズの遺産」さんにて、「傷の男は貧乳好き?」の部分がリンクされていて、ドびっくり!
内容は、アニメや漫画と全然関係なくてスミマセン。
とても嬉しかったです。ありがとう!!
でもほんとは、スカーは確かアニメ版では、兄さんの恋人(つま . . . 本文を読む
最近、ゲームの話題を書いていないので、ちょっとだけ書こうと思います。ていっても、ゲーマーというほどゲームをしていないので、ほんとにちょっとだけ。
今出ているゲームは、よくわからなくて、していません。ハガレン好きなら、ゲームがたくさん出ているし、やれば? とか言われそうだけど、ああいうシステムはどうも苦手で。普通のRPGなら喜んでやるのだけども、アクションつくとなあ。アクションといえば、「天誅 . . . 本文を読む
わたしが「鋼の錬金術師」にハマっていることを面白がって、うちのダンナがからかいます。
「おれは豊胸の錬金術師になって、世の女性を喜ばせてやる」
喜ぶのは女性だけではないと思うぞ。
しかし、やはりスカーみたいなのが出てきて、ボンキュッボンにしたものを、貧乳に戻してしまう錬金術を使われたら、商売あがったりだね。
「太陽の」(ガンガンの携帯サイトで太陽の錬金術師の称号をもらったので)「豊 . . . 本文を読む
忍者が好きというと、ヘタな外国人みたいで、からかわれそうな気がしますが、私はとても好きです。
漫画は「NARUTO」、映画は「RED SHADOW 赤影」、ゲームは「天誅」シリーズ、本は山田風太郎の忍法帖シリーズ、テレビは「影の軍団」と、生活の中にたくさんの忍びの影をとりいれてきました。
ナマ忍を見たい一心で、友達を犠牲にして、雪の舞い落ちる日光江戸村まで足を運んだこともあります。ああ、あの . . . 本文を読む