ないない島通信

「ポケットに愛と映画を!」改め。

今年も一年ありがとうございました!!

2016-12-31 10:51:56 | 映画


土曜日に一年が終わるというのはキリがよくていいです。
今年一年を振り返ってみると、前半はけっこう忙しく過ぎていきましたが、8月からこっちは健康不安が増し、いよいよ私も高齢者の仲間入りか??という年でもありました。

でも、復活しました!!
まだまだ行けるぞ、まだまだ高齢者じゃないぞ!!

でも、今年、友人たちの訃報も聞きました。
まだ活躍できたのに、残念です。
また、病に倒れた友人もいます。
それを思うと、私はとても恵まれていると思います。

みなさんにとってはどんな一年でしたか?

さて、今年の映画&ドラマ、ベスト5までを発表したいと思います。
(ベスト10を選ぶほど見てないので)

ドラマ部門
① ブレイキング・バッド
  なんてったって、堂々の一位です。ほんっとに面白かった!!
② メンタリスト
  これはもう散々書きましたね。ファイナルシーズンも Huluでぜひやってほしい! 
③ フリンジ
  SFの短編小説を読んでるみたいで、それぞれのエピソードが非常に興味深い。
④ アウトランダー
  今年前半ハマりましたねえ。小説も読んだし。
  おかげでスコットランドの歴史に興味がわきました。カローデンの戦いとかジャコバイト党とか。いろんな小説で取り上げられているようですね。スコットランドに行きたくなった。


映画部門
① シン・ゴジラ 
  やっぱりゴジラは永遠に不滅です。
② シャーロック 忌まわしき花嫁
  これは「シャーロック」ファンじゃないとよくわからないかも。
  私にはツボでしたが。
③ ローグ・ワン
  ま、いろいろ文句つけたけど、やっぱり「スターウォーズ」なので。
④ ニューヨーク眺めのいい部屋売ります
  モーガン・フリーマンとダイアン・キートンのベテランの共演がよかった。
⑤ ブルックリン 
  シアーシャ・ローナンがかわいかったなあ。


以下はDVDです(今年になって見たものベスト3)
① スターウォーズ フォースの覚醒
② アントマン
③ プリデスティネーション

他にもあるけど、意外と見てないなあ・・
ドラマにハマってたからですね。ドラマ一つで映画何十本分だろう。
来年はできるだけ映画もドラマも見ないで、リア充で行くぞ・・
って、どうなるかしら。


最後に駆け込みで見た「アントマン」が意外に面白くてハマりました。
私的には「アヴェンジャーズ」より面白かった!!

人間縮小化の技術を開発した科学者と、世界制覇をたくらむ悪人の対決。
アメコミの映画化です。

おもちゃの列車やキーホルダーの戦車が突然巨大化してビルから飛び出すシーンなんて、お腹抱えて笑っちゃいました。

「金持ちが天国に入るのはラクダが針の穴を通るより難しい・・」というのは聖書の言葉ですが、
「アントマン」みたいに原子の世界まで縮小しちゃえば、ラクダなんて楽々針の穴を通っちゃいますね。
物質を構成している原子はスカスカなので、間を縮めてしまえば、アントマンにもなれるってわけ。

この世界って案外脆弱なんですね。
ダイヤモンドも原子の世界ではスカスカ。私たちの体なんて、もうスッカスッカの空気みたいなもんみたいです。
でも、あんな風に縮小と巨大化を繰り返してたら、体が持たないよね。

そういえば、フリンジにもそういうエピソードがありました。
体を原子的にバラバラにして脱獄するとか、テレポーテーションするとか。

SFの世界はいよいよ原子や量子の世界に突入しはじめたようです。
これからも面白い作品がどんどん出てきそうですね。

「プリデスティネーション」みたいにタイムトラベルだって可能になるかもしれません。
そしたら、いつの時代に行きたいですか?
というのはもうやったよね。


それでは、みなさん、よいお年をお迎えください。
来年は穏やかで平和な年になるといいですね。
でも、平和ボケしないよう気をつけましょうね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ローグ・ワン」を見て年の瀬に年を感じる

2016-12-29 13:08:50 | 映画


「ローグ・ワン」見てきました。
スターウォーズファンとしては見逃せない映画なので。
初代「スターウォーズ」からは隔世の感がありますね。
思えば遠く来たもんだ・・

私が初めて「スターウォーズ」を見たのは1977年のことでした。
(まだ20代でした)
その衝撃はすさまじく、劇場を出たあと足元がふらついて心ここにあらずの状態でした。
世の中にこんな映画があったなんて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ところが、一緒に行った友人の一言に更なる衝撃を受けたのでした。
 
  なんか、つまんない映画だったね。
 
あれから40年~(きみまろ節)
私も長く生きたもんです。

当初はもちろんDVDはなく、ビデオすらなかった時代。
次のエピソードが来るまでに3年待たなくてはいけなかったのです。
3年!!
待ちくたびれたはてに、ようやくエピソード5を見たのでした。

今でも、エピソード5(帝国の逆襲)がスターウォーズの中では一番好きです。
ヨーダが登場する回ですね。

「スターウォーズ」については、ファンとそうじゃない人との間のギャップはけっこう大きくて、最近も友人の一人がこう言ったのを聞いたばかりです。

  ジェダイが出るのは見たよ。最初のやつ。
  なんであんなのがいいの?

ちなみに友人の言う「最初のやつ」はエピソード1のことで、実はこれ、最初じゃなくて4作目なのですね。

  「スターウォーズ」の制作過程についてちょっとだけ触れておきます。
  最初に作られたのは、トリロジー三部作、EP(エピソード)4・5・6
  その後、
  プリークエル三部作、EP1・2・3 が作られ、
  そして
  去年、ジョージ・ルーカスではなく、JJ・エイブラムス監督による
  シークエル三部作の第一作目、EP7 が作られ、
  そして、今年、
  スピンオフ作品である「ローグ・ワン」が作られた。
  全部で8作。
  アニメなんかも含めるともっと沢山あります。


「スターウォーズ」について書きだしたらきりがないので、また別の機会にしたいと思いますが、
その「スターウォーズ」のスピンオフ作品である「ローグ・ワン」を昨日見てきたのです。

「ローグ・ワン」は
「スターウォーズ」のエピソード3と4の間を繋ぐ物語です。

エピソード3では帝国が台頭してきて平和で民主的だった世の中を一転させ、ジェダイを殲滅させます。
ダース・ヴェイダーの誕生を語るのが、このプリークエル3部作で、オビワン・ケノービやアナキン・スカイウォーカーが登場します。

「ローグ・ワン」は、エピソード4で物語のキーとなる帝国軍のデススター(巨大な衛星型武器)の設計図を、反乱軍がどうやって手に入れたかというお話です。

スピンオフ作品ということもあり、他のエピソードとは大きく違います。まずあの有名な冒頭シーン

 タタタタッターン、タタタタンターン
(ソソソ ドーソー ファミレ ドーソー ファミレ ドーソー ファミファレー)

がない!
宇宙空間を背景に遠ざかっていくストーリー紹介の字幕もない!
いきなり始まります。
え、もう始まってんの??

前半は退屈です。眠くなりました。
(「スターウォーズ」に詳しくないと何が何やらの世界でしょうし)
これが延々2時間続くのかい、と思ったら途中で出たくなった。
(トイレに行きたかったし)
後半になって、ようやく「スターウォーズ」らしさが出てきて、宇宙空間でのドンパチが始まり、
なつかしいC-3POやR2-D2なんかも出てきて、最後にレイア姫らしき後ろ姿もあり・・
おお、これぞ「スターウォーズ」!と思ったのですが、
全体に、なんていうか、
「スターウォーズ EP7 フォースの覚醒」でも感じたデジャヴ感が強くありました。

ジョージ・ルーカスが偉大だったのは、誰もやったことのない新しい冒険をしたからでした。
低予算で採算度外視でとにかく面白い映画を作りたくて作ったのが
「スターウォーズ」でした。
だから作品全体に楽しさがあふれています。
その情熱が観客にもビンビン伝わってきます。
そして「スターウォーズ」は成功し、世界じゅうを虜にして、今や当初ジョージ・ルーカスが思い描いたのとはかけ離れた権威にまで登り詰めてしまいまいました。

誰もかれもが「スターウォーズ」について熱く語り一家言を持ち評論家となりしている世の中では、下手なものは作れない。
というわけで、つまりは旧作を踏襲したものにするのが無難だし、新しいものを創作するだけの想像力も勇気もない。
となると、どうしても、EP7やローグ・ワンのようにならざるをえないのですね。
EP7も悪くない。よく頑張って作りました、という感じではある。
でも、あれは「スターウォーズ」じゃない。少なくともジョージ・ルーカスの「スターウォーズ」じゃないと思います。

これだけを見ても、ジョージ・ルーカスがいかに偉大だったかよくわかります。
偉大になりすぎて誰も彼の後に続けない。

新しいものを作るなら、「スターウォーズ」じゃないものを作るしかない。
残念だけど、本当に残念だけど、でもまあ、世の中そういうもんだろうなあとも思います。
最初からのコアなファンはそう思っていると思います。



さて、2時間を超える映画がようやく終わり、エンドロールが流れている間にもトイレに行かないとヤバイ!
トイレに行くには、一番前の席をまわりこまないといけない。
でも、立って歩くわけにもいかず、しゃがんで急ぎ足で歩いてたんですね。
真っ暗。足元何も見えない。
つっと足を踏み出そうとした瞬間、もんどりうって顎の先からコンクリートの床に激突してしまいました。
おお、なんたる醜態!

痛いのなんの!!
歯が折れたかと思った。
急いでトイレに駆け込み鏡を見てみると、下唇から血が出ていましたが歯は大丈夫。
でも痛い。
今日もまだ痛みます。
固いものが噛めない。

ああ、年なんだなあとがっくり。
足腰が弱ってきてるのか?
駅のホームで転倒して電車にひかれ、ニュースで報道される姿まで想像したりして、
映画よりもショックでした。

今年もあとわずか。
皆さま、どうか平穏無事でお過ごしくださいませ。
私の厄はたぶんこれでもう落ちた・・・
のならいいのだけど。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリスマスには映画を見よう!

2016-12-24 11:46:14 | 映画



今日はクリスマスイブ!!

 ああ、今年のクリスマスも一人ぼっちだわ~~というあなた。

映画はどうでしょう?
クリスマスに見ると幸せになれる(かもしれない)お勧め映画を紹介します。

クリスマス映画はいっぱいあるけど、
私の一押しは、なんてったって、

「ホリディ」

よくあるラブコメですが、ケイト・ウィンスレット、キャメロン・ディアス、ジュード・ロウという豪華キャストに加えて、映画ネタがちりばめられているところが映画好きにはたまらないです。
ダスティン・ホフマンがちょい出演していたりして。
私はこれ、少なくとも20回は見たなあ。
見るたびに、笑って泣きます。
音楽がいい。

二番目は、

「ブリジット・ジョーンズの日記」(二巻あるので両方)

クリぼっち必見映画です。
特に冒頭でブリジットが歌う「All By Myself」がいい。(一人ぼっち、という意味)
実はブリジットはひどい音痴(という設定)なので、これはジェイミー・オニールの声なのですが。
最後にブリジットは恋人を見つけるのだけど(妬まないでね)、
彼女の天然ぶりがとてもいいのです。

三番目はやっぱりこれかな。

「素晴らしき哉、人生」

ちょっと古いけど、ジェームズ・スチュアートは私のお気に入りなので。特にヒッチ・コックの「裏窓」は何十回見たかしれない。グレース・ケリーも若くて美しかったなあ。
そして、これをあげるなら、もちろん、元ネタのこれもあげなくちゃね。

「クリスマス・キャロル」
(1984年版とDisney'sの両方)

意地悪でドケチなスクルージが精霊といっしょに過去や未来を旅する、ディケンズの名作ですね。
「Disney'sクリスマス・キャロル」のCGアニメはとてもよくできています。

定番のこれもあげておこうかな。

「ラブ・アクチュアリー」

たくさんの登場人物がそれぞれのクリスマスを迎える様子をオムニバス風に描いていき、最後に一つにまとまるというお話。
様々な愛の形を描いています。
でも、ほんとのこと言うと、ちょっと不満があります(と言いつつ3回見たけど)。
サラとカールの章。弟が精神を病んでいてしょっちゅう電話がかかってくるので、自分の恋はそっちのけのサラ。一番幸せになってほしい人なのに。結局恋は実らず、カールは去っていく。最後のシーンにもこの二人は現れません。
どうかサラを幸せにしてあげて~
でも、コリン・ファースの章はすごくいい!
愛は、言葉の違いを超えて通じ合うというお話。これだけで映画一本作ってほしいくらい。

それからこれも一押し。

「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」

さすが、ティム・バートン。サンタクロースをハロウィーンの街に誘拐しちゃうって発想がユニーク。

それから、こんなのもどうでしょう。

「グレムリン」

サンタが煙突の中でつっかえて死んでしまうというエピソードはかなり衝撃的でした。だからクリスマスは嫌いという少女。
ギズモが一世を風靡しましたね。ギズモのぬいぐるみ。我が家にもありました。

他にも、
「三十四丁目の奇跡」とか「めぐり逢えたら」とか「ホーム・アローン」とか、ちょっと古いけど安心して見られる心温まる映画がいっぱいあります。

一人ぼっちのあなた、映画を見て心安らかに平和なクリスマスをお過ごしくださいませ。
かく言う私もその一人ですねん。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メンタリスト ファイナルシーズン 7話~最終話

2016-12-17 13:02:04 | 映画


というわけで、ついに最終章まで見ちゃいました。
待ちきれなくてさ。
これがねえ、予想外に山あり谷ありで、楽しめました。
(以下ネタバレ)

ヴァンペルトたちが去った後、FBIで新しく仲間になったワイリー(IT担当)やニューフェースのヴェガたちが活躍しますが、
一番はつらつとして将来が期待されていたヴェガが凶弾に倒れてしまいます。

おお、なんてこったい!

早すぎじゃん、ここで殺すなよ。
でも、その後の展開を考えると、ここで誰かが死ぬ必要があったのですね。ストーリー的に。

そもそもパトリック・ジェーンは一筋縄ではいかない。
リズボンに愛を告白して、そのままゴールインというわけにはいかないのですね。
幸せそうにリズボンといちゃつきながらも、彼はまだ心に闇を抱えています。

そこで最後のひと押し、更なる理不尽な死、が必要なのでした。
ジェーンのために死ぬなんて、気の毒すぎるよ、ヴェガ。
ヴェガの葬式の後のジェーンとリズボンの会話。

  耐えられない。君が死んでたかも。こんな思いは二度としたくない。
  あなたも死んでたかも。
  僕が死んでも僕はつらくない。
  僕は去る。一緒に来ても残ってもいい。
  僕は行く・・

かくして、ジェーンはリズボンを残して去っていきます。

「僕が死んでも僕はつらくない」ってどこまで自分勝手なんだ。
また彼はこうも言います。

  僕は君ほど強くない。

そう、男はみんな弱虫よ。

去っていくジェーンを無言で見送るリズボン。
リズボンの人間力にはいつも脱帽ですが、
ここぞというときに、その価値がわかりますね。

ま、でもすぐに戻ってくるのだけどね。
リズボンが指名手配して、ジェーンは逮捕されちゃうのですのん。
結局リズボンの掌で踊らされてるジェーン。
リズボンのほうが一枚上手なのでした。

最後の章はもう付け足し感満々。
凶悪なサイコパスが登場するも、ジェーンのトリックには勝てない。
かくして、ジェーンは最後の砦だった左手の指輪をはずし、リズボンに結婚を申し込むのでした。

最後は二人のウェディングで締めくくり。
そして、もう一つおまけの告知。
二人に家族が増えそうな予感が・・

というわけで、
ながーいながーい物語はついにハッピーエンドを迎えたのでした。

あー、長かった。

これで私もようやく娑婆に戻れそうですわん。
(ほんとかなあ)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メンタリスト ファイナルシーズン 1~6話まで

2016-12-13 13:12:15 | 映画


娑婆に戻らねば、といいつつ、
「メンタリスト」ファイナルシーズン3巻までツタヤで借りてきちゃいました。
Huluでは配信されていないので。

シーズン6の終わりでジェーンの劇的な愛の告白を受けて、ジェーンとリズボンはラブラブです。
なので、このシーズンはもう必要ないんじゃないかってくらいのもんだけど、
それでも、長い時間をかけてお互いを知り、レッド・ジョンへの復讐も果たし、愛を見つけた今、二人に蜜月が待っているのは当然といえば当然で、
いちゃつき度もなかなかです。
5話目の最後なんて実に微笑ましい。

今の仕事をやめてどこかに行かないかとジェーンが誘います。それに対しての二人のやりとりが絶妙です。
  
  今不幸? 
  幸せさ、久しぶりに感じる。ただ怖い。
  バスにはねられたりすること?
  ビーチに行けばバスは走らない。
  サメがいるわ。
  泳がなければいい。
  そんなのつまんない。
  ビーチにはハンモックとカクテルがある。夕日もパイナップルも。
  日焼けするだけよ。大きな虫もいるし。
  船で世界を回るのは? やってる人は多い。僕らにもできるよ。
  クジラもいるし海賊もいる。嵐も起きるし・・船酔いするわ。
  ホント? ひどいの?
  すごくね。
  治るかもしれないよ。
  船旅は却下よ。
  じゃ、養蜂は? ハチミツ好きだろ。
  他にいい考えはないの?
  防護服姿の君はかわいいはず。
  ロマンチックじゃないわ。
 
 そして二人は遠ざかっていきます。この会話、何度見てもいい。

そして、6話目、
ジェーンの誕生日にリズボンがジェーンに贈ったものは・・・(以下ネタバレです)

なんということでしょう・・
(「大改造劇的ビフォーアフター」の音楽入る)
あのブルーのカップなのでした。

ララララーン!

シーズン6で割れてしまった、
ジェーンのシンボルともいえるブルーのカップ。
まるで、
壊れたジェーンのかけらを集めて、リズボンが時間をかけて再生させた新しいジェーンのようでしたね。
カップのかけらを大事にとっておいたなんて・・

おお、リズボン、君はなんてすばらしいんだ!!!

シーズン6はレッド・ジョンの正体といい復讐劇といい、かなり強引な感じがあり、ちょっと待ってよね、というドン引きシーンもあったのですが、
ここまでくると、もうね、みんなみんな、家族みたいで離れがたいです。

あともう少しでファイナルシーズンが終わります。
最後はクリスマスまでとっておこうかな。
で、イブの夜に見るの。

って、なんかちょっと寂しい?
いえいえ、安全安心幸せ度100パーセントの夜になるでしょう。

あ、でも、その前に見ちゃうかも・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする