最初のほうはみてたんだけどね。
どうしても時間帯が遅くてめんどくなってみなくなってしまってたよ。
最終回ぐらいみようと思って。
前も思ったんだけど、亜弓さんのキラッキラの目が、
アニメだとけっこう普通でがっかり。
もっと☆とかいっぱいあってほしいヨ。でもアニメじゃムリか。
最終話 紅天女 のストーリーはこれ↓
梅の谷に関係者が全員集結した。
亜弓、マヤが最終課題を演じ終え、月影が最後の『紅天 . . . 本文を読む
■小早川伸木の恋
あークソドラマ。じゃあみるなって?、笑
ものすごい簡単な話をだらだらだらだらとやってました。
3回ぐらいしかみてないけどぜんぜん話みえたし。
唐沢の好きな人を藤木も好きだったのに(10年間も)、
藤木はあっさり身を引くのよ。
そんな簡単に身を引いたりしないよなー。
しかも身を引いた上に、唐沢の離婚の代理人まで頼まれて。
そんないいヤツ、韓国ドラマかマンガぐらいにしかいねーよ . . . 本文を読む
このドラマは最初2回と最後2回だけ見ました。
ストーリーは毎回、観た人から聞いてたんだけど、
ほんと、すごいことになってたよ。
ただのバイオリニストだと思ってたチェジウの役は
なぜかプログラマーで、サイバーテロを実行するプログラムを作ってたよ、笑
そんな簡単につくれるんだな!
スケールでけー。経済テロだよ。
シン ヒョンジュンが射殺された。
思わず、私はテレビに「テファお兄ちゃーーん!」って叫ん . . . 本文を読む
<ストーリー>
北原和憲君は高校二年生の秋にユーイング肉腫を発症し、
一年十ヶ月間闘病しました。闘病しながら受験勉強し、
第一希望の東大に合格。
一日だけ東大に通い、亡くなりました。
昨年1月、和憲君のお母さんが彼の思い出を綴った手記を出しました。
この手記を原作にしたドラマ。
<出演者>
北原和憲:二宮和也
佐々木実緒:池脇千鶴
牧内拓巳:勝地涼
田之倉校長:谷啓
北原美貴子:大竹しのぶ
. . . 本文を読む
4月からの新ドラマっす。
漫画原作があいかわらず多いね。
頑張れオリジナル脚本ドラマ!
◆月曜日
★トップキャスター
21時~ フジテレビ
<出演>
天海祐希、矢田亜希子、玉木宏、谷原章介、松下奈緒、
須藤理沙、松田翔太、田丸麻紀、矢島健一、生瀬勝久、児玉清
<スタッフ>プロデューサー:現王園佳正(FIREBOYS・め組の大吾)
脚本:坂元裕二(西遊記、ラストクリスマス)
<あらすじ . . . 本文を読む
第9回
ベッドに裸で横になりながら話す亮司と典子。
「なんでいかないの?」と聞く典子。
ドキっとしちゃったわ!21時のドラマでこのセリフいったのね!すごい!
お茶の間で「お母さーん、どーゆー意味?」って
子供が親に質問してたらどうしよう!、笑
しかしこの回のね、雪穂の育てのお母さん(八千草)が
雪穂と亮司に殺される直前に「二人してそのザマか、あわれやな」って
悪態つくのよ!これがかっこよかった . . . 本文を読む
あはは。もうなんでもアリだな。このドラマ。
なんと、雪平を支え、無茶な捜査にも協力し、
子供の世話までしちゃって、ハスミに裏切られた雪平を慰めて
愛してるといってくれた、あのアンドウが犯人でした!!
矛盾点多すぎだよ!
動機が「雪平を苦しみのどん底に突き落とすため」って。
じゃあハスミが雪平を裏切った動機は?
井上順が殺された動機は?
井上順死んだって、雪平は苦しまないだろ。
えっ!説明なし . . . 本文を読む
最終回のあらすじと萌えシーンはこちら
(長いっす)
・最後の日は、「ヤッチとテツを囲む会」をひらこうと盛り上がる
亜紀(ともさかりえ)と菊介(武田真治)
何年も半径500m以上からでたことのないひきこもり菊坊が
二人のために瑠璃子(成海璃子)にピアノを弾いてほしいとお願いしにいった。
その行動に胸をうたれ、亜紀はテツを説得。
テツもその亜紀の熱意に押され承諾、またその旨をヤス子に説明。
いやが . . . 本文を読む
あーまた。生活の楽しみの1つが終ってしまった。。。
最終回のタイトルは
「さよならのメッセージは別れの言葉とは限らないと言っても過言ではないのだ!」
うお!続編を期待してもいいのかな?うへ☆
ゲストは
りょう(冴島翠役)
ROLLY(雨田潮役)
そして鳥肌実!(占部役)
最終回は1話、2話と同じ三木聡監督が脚本・演出!
なので1話とリンクする設定が盛りだくさん!
・1話では「ウソをつくと . . . 本文を読む
泣いたなぁー。
先週見逃したけど、このドラマのいいところは
見逃してもなぜか話がわかるってところ。
「神はサイコロをふらない。
私たちはそれにしたがって生きるだけ。
でも、本当にそうだろうか?」
今回もこのセリフからはじまる。
アッチ(ともさかりえ)が菊介(武田真治)に
「菊坊がいてくれただけで自分は救われた」という。
ひきもこりだかニートだかの菊介はその言葉で泣くんだけど、
その泣き方がすご . . . 本文を読む