イチョウの木材の一件で、なんとなく、カッティングボードが頭から離れない。
ちょうど、ヒノキの端材が有っていたので、作ってみることに。
23cm×15cmのサイズ。
かなり小さいでしょ。
もちろん、ワザとで、使いやすいはず。
ヒントは、家にあるキャンプ用品のまな板。
携帯用で、15cm×10cmぐらいしかない。
確かに、食材を切るには小さ過ぎて、食材がはみ出る。
ただ、味噌汁に入れるネギを切る時など、少しの食材を切る時には、超便利。何よりも、洗いやすい。
まずは、23cm×45cmの端材を三等分に、左隅に、直径1cm程の穴を貫通。
角を電動カンナで面取りして、最後に電気サンダーで、表面を磨いて、成形終了。
仕上げに、オリーブオイルをベタベタ塗って、新聞の上で乾燥して、完成。
アマゾンなどで、カッティングボードと検索すると、取っ手が付いている物が多いのだが、切り出す部分が多く、なんだか勿体ないので、こんな形に。
ちょうど、3つできたので、嫁のお母さん、自分の母、そして嫁にプレゼント。使いがってはどうなんでしょう。自ずと、わかるでしょう。
ちょうど、ヒノキの端材が有っていたので、作ってみることに。
23cm×15cmのサイズ。
かなり小さいでしょ。
もちろん、ワザとで、使いやすいはず。
ヒントは、家にあるキャンプ用品のまな板。
携帯用で、15cm×10cmぐらいしかない。
確かに、食材を切るには小さ過ぎて、食材がはみ出る。
ただ、味噌汁に入れるネギを切る時など、少しの食材を切る時には、超便利。何よりも、洗いやすい。
まずは、23cm×45cmの端材を三等分に、左隅に、直径1cm程の穴を貫通。
角を電動カンナで面取りして、最後に電気サンダーで、表面を磨いて、成形終了。
仕上げに、オリーブオイルをベタベタ塗って、新聞の上で乾燥して、完成。
アマゾンなどで、カッティングボードと検索すると、取っ手が付いている物が多いのだが、切り出す部分が多く、なんだか勿体ないので、こんな形に。
ちょうど、3つできたので、嫁のお母さん、自分の母、そして嫁にプレゼント。使いがってはどうなんでしょう。自ずと、わかるでしょう。