猪瀬自然乃会

感謝の日差しで 花が咲く

不満の嵐で 花が散る

西暦二〇二四年 令和六年度 神璽

2024-02-06 11:31:44 | 日記
 本年は頭出しより震災に見舞われ被災地域の皆様どうぞ御心気丈に明日の幸せを信じて毎日を過ごして頂きたい
本年も想定外の事態が生れ迅速な対応力が問われる年になります 
とても大事な局面で真の無い邪魔が入り事を仕損じる暗示 完璧な準備と深い思慮により諸共せず
今まで培ってきた形も崩れる 時の流れと共に常に模索の必要がある 基本はあれども捉われず
いつどのような時も過剰な力みを無くす事
時間は貴方の味方 どのような時も間違いなく確実に的確に完璧である
人生を想い通りに描き実行する為に身心の鍛錬を日頃より行う事が大切
日頃の鍛錬とは貴方に相応しい真実行の実行 実験です
何事も最後の仕上げが大切である事
信心とは こころの ゆとりを 頂戴する 有難い 賜物


令和六年度 御神霊御言厳 指針

戦争 闘争 奪い合い 掴み合い 愚行の数々

力の支配合いを続ける限り 人生の病み 止み 闇 不幸は永遠に続く

自分自身 自分の心 これは過去に貴方の出して来たものの積み重ねである

神が定めた法則は 己から出たものは己に返る 現在の自分は過去に出してきたものの記念の姿である 

譲り合う 生かし合う 喜びと 感謝と親しみの こころ が明るい幸せな運命と結ばれる

自らの心に明るさを持ち 心の光を育てる事を心掛けなさい。