「若狭エコロジー住宅学校 Web版」 Natural Field ・・・ 共学社 

主催 若狭エコビレッジ実行委員会

住まいづくり 地域づくり この惑星のこと
・・・いっしょに考えませんか

vol. 282 ゴミ問題解決の決め手 リサイクル法とデポジット制(再)

2014年06月17日 | この惑星は今
ゴミ問題の解決のためには その決め手となる法律の整備が必要です

日本にもリサイクル法がありますが いまひとつ決め手に欠けます

製品自体にはある程度規制がありますが 包装容器リサイクル法は片手落ちです

消費者には何のメリットもありませんし 企業にも表示義務を果たせばいいだけです

このリサイクル法と必ずセットで整備しなくてはいけないのが デポジット制です


企業はあらかじめ製品や容器にリサイクル料や容器代を添加して販売します

消費者は使用後の製品や容器を販売店に持っていけば その預かり金が戻ってきます

これで不法投棄や一般ごみとなり焼却や埋め立てされる量は大幅に減少します


今の日本の法律ではこちらがお金を支払ってゴミを引き取ってもらいます

そのゴミの処理にも私たちの税金が大量に投入されています

まさにゴミが循環するたびに多くのお金が失われ 

最終的には灰と煙になってしまうのです




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vol. 281 私たちに出来ること ゴミ問題(再)

2014年06月14日 | この惑星は今
やはり 決め手は4Rです

4R

Recycle リサイクル 資源化

Reuse  リユース  再利用

Reduce  リデュース 減らす

Refuse  リフューズ 作らない買わない


たとえば ペットボトル

1stステップ・・・リサイクル

日本でもリサイクルが定着してきましたが

リサイクルでは回収して分別して洗浄して溶かして成形する

たくさんのエネルギーが必要ですね


2ndステップ・・・リユース

リユースではそのまま洗浄して再び市場に出回ります

そのためリユースのペットボトルは 分厚くてとても頑丈です


3rdステップ・・・リデュース

リデュースの考え方では 少しでもペットボトルを減らして

みんながマイボトルなどを持参しようという考え方です


4thステップ・・・リフューズ

もっと意識が進むと リフューズの行動となります

企業もゴミとなるものは作らなくなります

消費者もそういった商品は買わなくなります


この段階を経て環境に配慮した市場へと 発展していくのです




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vol. 280 ゴミ問題は資源問題(再)

2014年06月12日 | この惑星は今
先述のとおり日本はゴミ大国であると分かりましたが

この事は何を意味しているのでしょうか

アメリカでもドイツでも 私たち日本の生活レベルとは何ら変わりません

同じように消費しているわけですが 海外では消費廃材をゴミとは認識していません

つまりゴミも重要な資源なのです ゴミをゴミとは認識していないのです

ゴミもリユース(再利用)リサイクル(再資源化)する資源なのです


日本はこの資源を灰や煙にしてしまっているのです

ゴミは 地下水汚染や大気汚染などの環境問題だけではなく

限りある資源を浪費する 資源問題でもあるのです

すべてのゴミは この地球上の限りある資源から出来ています

その限りある資源を この日本では 灰や煙にしてしまっているのです


以前 市民活動の中で衝撃の事実を知りました

日本にもリサイクル意識が定着しだした10年ほど前の話です

その街はゴミを13の種類に分けて分別回収していますが

環境部の部長さんいわく 

「最終的には3種類に再統合し焼却・埋め立て・売却しています」と

どうどうと答えられました 何のための分別回収なのでしょうか


こんな事実のある中 私たちには何が出来るのでしょうか?





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vol. 279 ゴミ問題(再)

2014年06月11日 | この惑星は今
東日本大震災の影響で ガレキ処理が問題となっていますが

それ以前から 廃棄物(ゴミ)処理は問題となっていました

国土の狭い日本では まず「ゴミは燃やす」が基本方針です

さてここで問題です

人口の多いアメリカでは 148基の焼却炉があります

国土の狭いドイツでは 60基の焼却炉があります

さて日本には・・・?

100基 200基 500基・・・


正解は 1680基です  桁違いの多さです

アメリカやドイツはゴミを埋めているんじゃないかという声もありますが

国民一人当たりの年間ゴミ排出量は

日本   318Kg

アメリカ 115Kg

ドイツ  111Kg と こちらもダントツです


これは何を意味しているのでしょうか? 




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vol. 278 私たちに出来ること 4R(再)

2014年06月10日 | この惑星は今
まずは これから始めてみませんか

4R

Refuse  リフューズ 作らない買わない

Reduce  リデュース 減らす

Reuse  リユース  再利用

Recycle リサイクル 資源化


日本では リサイクルを盛んにおこなおうとしていますが

4Rの考え方では このリサイクルが最終手段です

たとえば ペットボトル


ワンリサイクルマークがたくさん付いていますが

リサイクルでは回収して分別して洗浄して溶かして成形する

たくさんのエネルギーが必要ですね


リユースではそのまま洗浄して再び市場に出回ります

そのためリユースのペットボトルは 分厚くてとても頑丈です


リデュースの考え方では 少しでもペットボトルを減らして

みんながマイボトルなどを持参しようという考え方です


その意識が進むと リフューズの行動となります

企業もゴミとなるものは作らなくなります

消費者もそういった商品は買わなくなります


この段階を経て環境に配慮した市場へと 発展していきます




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vol. 277 価値観の転換 お金と命(再)

2014年06月09日 | この惑星は今
価値観の転換・・・お金と命


お金と命 どちらが大切ですか?

と 聞かれたら・・・貴方はどう答えますか


「もちろん命!」

そう答える人がほとんどです


それは

誰のお金と

誰の命ですか?


自分の命と

他人のお金


自分のお金と

他人の命


どちらも命と 胸を張って言えるのでしょうか

今 自国の経済発展の陰で 何が起っているのか

しっかり 見つめる事が必要です





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vol. 276 ほんの少しの我慢(再)

2014年06月06日 | この惑星は今
私たちに出来る事・・・ほんの少しの我慢

今 温暖化を止めるためには なにが必要なのでしょうか

温室効果ガスの排出を止める事

それはもちろんですが・・・ 

私たちの経済活動・社会活動がその原因の一つだとしたら

それらを少しずつ減らすことが必要です

今の暮らしを 不便なもの 苦しいものに 変える事ではなく

何かをひとつ 何かをひとつ 我慢してみませんか

その結果が 何か一つの成果になる事でしょう




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vol. 275 飢餓 この事実(再)

2014年06月05日 | この惑星は今


この写真は 飢えのため今にも息絶えそうな少女を

ハゲワシが その後ろからじっと狙っている写真です

この写真は有名な賞を受賞しました

しかし この写真を撮った写真家には

「どうしてハゲワシを追い払わないのか」

「なぜ少女を助けないのか」

などと非難が集中し 彼はその後 自殺しました


彼がそうまでしてこの写真で伝えたったことは何なのでしょうか




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vol. 274 飢餓(再)

2014年06月04日 | この惑星は今
国連の食料関連3機関は、2011~13年の間、世界で約8億4200万人、およそ8人に
1人が、健康で活発な生活を送るために十分な食料が得られず慢性的な飢餓に苦
しんでいたという報告書を発表しました。

2010~12年の8億6800万人よりも減少しているものの、飢餓に苦しむ人々の大半
は開発途上国に住んでいる一方、先進国でも1,570万人が栄養不足の状態です。

多くの国際機関、政府機関、非政府組織などがその支援に取り組んでいますがの
数年はすこしずつ減少しているものの、以前として8人に1人が飢餓の状態です。

実は、世界ではすべての人が十分に食べられるだけの食料が生産されています。
毎年世界では、22~24億トン の穀物が生産されていており、世界の70億人に平
等に分配されていれば、十分に足りる量ということができます。

では、なぜ飢餓の問題がなくならないのでしょうか? いつでも、どこにいても、
安全で栄養があるものを十分に食べられるようにするためには私たちに何ができ
るのでしょうか?

世界の収入格差は、シャンパングラスに例えられます。全体の20%にあたる裕福
な層が全体の85%の収入を得ているのが現状です。また、経済格差問題は先進国
でも深刻になりつつあり、格差問題が広がっています。

従来、貧困の解決や格差の是正には経済開発・経済発展が有効との仮説に基づい
ていたものの、現実には経済発展が進んでも格差が広がっており、貧困問題の解
決の糸口は見えていません。生物多様性や、生態系のサービスも劣化し、爆発的
に増える人口を支えきれなくなりはじめています。

貧困というと、私たちの日常と、どこかかけ離れた遠いテーマに感じられるかも
しれません。でも、私たちの日常の買い物や消費、購買・原料を調達して食品が
私たちの手元に届くまでに思いを馳せてみれば、サプライチェーンを経て貧困に
あえぐ世界の生産者たちともつながっていることがわかります。

                          jyunnko Edahiro
・・・・・・・・・・・・・・・ここまで引用・・・・・・・・・・・・・・・

温暖化の影響で食糧問題には ますます拍車がかかります

では、私たちは何を考え、何をすべきなのでしょうか。




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vol. 273 温暖化の原因(再)

2014年06月03日 | この惑星は今
ではどうしてこのような急激な温暖化がおこったのでしょうか

私たち日本人は 実に多くのエネルギーを消費しています

エネルギーだけではなく 資源全体の消費では

貧しい人たちの100倍の消費をしています

国連の報告によると地球のエネルギー資源の供給能力は

100億人分しかないといわれています

60億人の地球人口のうち 10億人の先進国の人たちが

1000億人分の消費をしているのです

様々な環境問題の大半は この豊かな私たちが引き起こしているのです


この日本でも戦後急激な経済発展を成し遂げました

そこには先人たちの大きな努力があり 私たちの暮らしは豊かになりました

しかし近年では途上国をも巻き込み 復興を大きく超え 

もっと豊かに もっとさらなる成長をと 過度な発展を画策し

その結果 地球規模の資源不足・環境破壊は大きく進んでいます


100年先 あの時・・・と 後悔しても遅いのです

豊かな私たちが今の暮らし・ライフスタイルを見直し

方向転換をすることでしか この惑星の未来はないのではないでしょうか




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vol. 272 温暖化と住まい(再)

2014年06月01日 | エコロジー住宅
先日 気象庁が最新の地球温暖化予測情報を発表しました


〈引用〉

21 世紀末(将来気候、2076~2095 年を想定)には 20 世紀末(現在気候、1980~
1999年を想定)と比較して、日本付近で以下のような気候変化が予測される。

●気温の将来予測
年平均気温は各地域で3℃程度の上昇がみられるが、北日本の上昇が3℃を超えて
最も大きい。季節別では、全ての地域で冬の上昇が最も大きく、夏の上昇が最も
小さい。冬は、沖縄・奄美を除いて全国的に 3℃以上の上昇がみられ、北日本や、
東日本の一部では 3.5℃を超える上昇がみられる。

年最高気温の20年再現値は2~3℃程度上昇し、北日本太平洋側の上昇が最も大きい。
年最低気温の20年再現値は北日本を中心に2.5~4℃程度上昇し、北日本太平洋側の
上昇が最も大きい。

冬日は各地域で減少し、北日本で減少幅が大きい。猛暑日は東日本~沖縄・奄美に
かけての各地域で増加し、北日本での増加幅は小さい。

●降水の将来予測
年降水量は全国と北日本で増加する。冬から春にかけては、太平洋側で降水量が
増加する。

大雨や短時間強雨の発生回数は多くの地域で増加する。無降水日数も多くの地域で
増加する。

●積雪・降雪の将来予測
年最深積雪はほとんどの地域で減少するものの、北海道の内陸部等の寒冷地では
現在と同程度か増加となる地域もある。

積雪、降雪共に、始期・終期における減少が明瞭で、観測される期間が短くなる。
積雪はピークの時期が早まり大幅に減少する。

●その他の要素の将来予測
夏は多くの地域で相対湿度が減少する。一方、冬は東日本日本海側を除く北日本から
西日本で増加する。

年平均の全天日射量は、北日本で減少する。冬は沖縄・奄美を除いて全国的に
減少する。
 
突風や雷雨の発生しやすさを示す大気環境場の指数
(エナジー・ヘリシティ・インデックス、EHI2)は、
いずれの地域でも不安定の方向に変化する。

〈引用終わり〉


温暖化を防止する暮らし方を考えることは もちろんですが

長く住み続ける家を建てるのであれば

現在の気温や天候だけではなく 

将来の気候予測も考えに入れた家づくりが

必要になるのではないでしょうか




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vol. 271 温暖化の影響(再)

2014年05月29日 | この惑星は今
温暖化の影響は 暑くなったねだけでは済まされません

この温度上昇は 生態系のバランスが崩れて行くことを意味します

生態系は急激な温度上昇についていく事が出来ないからです

まず最初に 土の中にいるバクテリア(微生物)が死滅します

その結果 土そのものが死んでしまうのです

植物が育つ土は 何万年の時間をかけ

バクテリアと植物が作り上げた生き物なのです

この事は vol.18 「土の上」 6 ・・・土の誕生 の中でも紹介しました

つまり 土が死んでしまうため 植物も森林も育たなくなるのです

現在の穀倉地帯のほとんどが 60%以上の収穫減となってしまいます

急激な温度上昇は すべての生き物の死活問題なのです




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vol. 270 温暖化(再)

2014年05月28日 | この惑星は今
身近な問題でありながら どうもピンとこない人は多いはず

たとえば マンモスがいた氷河期と現在の地球平均気温との差は4.5℃

この発表では 私たちの孫の世代では そのくらい気候が

急激に変わってしまうという事です

・・・・・・・・・・ここから引用(AFP News)・・・・・・・・・・

【9月27日 AFP】国連(UN)の「気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC)」は27日、地球温暖化の原因は人間の活動にあり、今世紀末までに地球の気温は0.3度から最大で4.8度上昇すると予測する第5次評価報告書を発表した。

2007年にノーベル平和賞を受賞しているIPCCの作業部会は3つあり今回の第1作業部会による報告書の要約によると、海面は2100年までに26~82センチ上昇する。また過去60年における温暖化の要因は半分以上が人間の活動にある可能性については、95%以上の確率を示す「極めて高い」との表現を用いた。2007年発表の前回報告書では、同じ項目について90%の確率としていた。

地球温暖化の現状と影響を考察する報告書は、全3部をまとめる予定で、27日発表のものは、その第1部。

IPCCは25年前の創設から、これまでに4回、温暖化の評価報告書を発表。どの報告書でも気温上昇や、これに伴う干ばつや洪水、暴風雨、海面上昇など気候システム異常の増加に対する警告を、強く訴えてきた。

2100年の予測数値は、温室効果ガスの動向を算出するコンピューターモデルを基としている。温室効果ガスの要因は、今日の主要エネルギー供給源である石炭、石油、ガスなどだ。

IPCCがまとめた4つの予測シナリオのうち、最も楽観的な数字は2100年までの気温上昇を2000年時との比較で平均1度、最低で0.3度、最大で1.7度としている。産業革命初期からの気温上昇を2度未満とした国連の長期目標数値を満たす唯一のシナリオだ。

温暖化の影響を最も大きく見積もったシナリオは、今世紀末までの気温の上昇が平均3.7度、最低でも2.6度、最大で4.8度と予測しているが、これは環境専門家の多くが壊滅的と予想する数字だ。(c)AFP/Richard INGHAM

・・・・・・・・・・ここまで引用(AFP News)・・・・・・・・・・

事実 最近の気候はちょっとおかしいと感じていませんか?

猛暑 竜巻 大雨 豪雪・・・

作物の減収 漁場の変化・・・

極の氷の融解 砂漠化・・・

これらは 平均気温が0.2℃上昇したことで近年おこっています

4.8度の上昇 それは何を意味するのでしょうか




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vol. 269 この惑星は今(再)

2014年05月27日 | この惑星は今
若狭エコロジー住宅学校 Web版では

エコロジーをテーマに 素人による 素人のための住まいづくりを

「エコロジー住宅」というシリーズでお届けしています


その根底にあるのは 私たちを取り巻く 様々な環境問題や社会問題です


それらを再確認する意味で 「この惑星は今」と題して

新しいシリーズでご紹介します





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vol. 268 「床の上」 珪藻土タイル(再)

2014年05月26日 | エコロジー住宅
珪藻土の魅力は 「足場の上」現場の素材たちで お話ししましたが

その珪藻土が タイルになって販売されています

珪藻土の機能はそのままに ただ置くだけや 貼るだけの簡単素材です



水廻りはもちろん 窓周りの結露や 押し入れの中の結露からくるカビなどに

抜群の効果を発揮します


一度お試しになってみてはいかがでしょうか




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