今年も行ってきました、2016三井住友VISA太平洋マスターズin御殿場(11/10~13日の4日間のボランティア)へ。
今年は先月の日本オープンで2年ぶりに凱旋帰国して優勝した、世界の松山英樹選手が参加するとあって俄然注目の大会となりました。
(16番グリーンから見る快晴の富士山)
(最終日の最終グリーン回りは久しぶりに大勢のギャラリーで埋まりました)
大会4日間中、スコアラー業務が2日間、ギャラリーコントロール業務が2日間のお手伝いです。
(初日早朝のパッティンググリーンから見える富士山)
(初日第9組の担当)
趙(チョウ)選手は先週の平和PGMでも付いたばかりの選手で、今回はモリヤキャディさんでした。
D・オー選手は一昨年の本大会の優勝者で中国系アメリカ人、アダム選手はAUSの中堅プロです。
それぞれナイスプレーで69の△3、71の△1、67の△5でホールアウトしました。
(スコアラーとキャリングの担当者は、キャディさんと同じツナギを着るのです)
2日目の木曜日は、昨夜からの雨が朝方まで残りトップが1時間遅れのスタートとなりました。
(担当12番ホールのバンカーも水を抜くのに時間がかかりました)
(2日目は12番ホールの責任者)
(これをもってティーグランドからグリーン回りまでを行ったり来たりしていました)
3日目土曜日は快晴、+1までの65名の選手が決勝ランドに入りました。
(早朝から富士山もバッチリ)
(3日目の土曜日は第15組のこの選手の組の担当)
予選ランドで△1では裏街道のインスタート組です。昨日の雨でグリーンが止まり各選手共スコアーを伸ばしてきました。
第15組の選手も好プレーで、「永野選手68のトータル△5、B・J選手67のトータル△6、片岡選手70のトータル△3」で明日のファイナルに進みました。
(最終組の松山選手はトータル△20で、2位と6打差の横綱プレーぶりでした。最終組の3日目終了時ボード)
11/13日最終日も好天に恵まれました。
(最終日スタート前の上位者速報ボード)
最終日は15番ホールの2打地点CWの担当でした。
(担当場所は左の高台で、15番のティーグランドやグリーンが良く見える場所でした)
(11/13日の最終日は15番ホールCWの担当場所)
早めにスタンバイして、少しいたずらを・・・高度20メートルのテレビ塔。
(テレビ用鉄塔から眺めた隣の16番ホールと富士山)
多くのギャラリーを引き連れた松山選手の15番ティーショットは310ヤード、担当場所の遥か先に飛んでいきました。
(多くのギャラリーとともに最終組が通過しました、この時点で松山選手は△21)
紅葉の16番グリーン周辺
(16番グリーン)
(17番ティーグランドの景色)
(17番の松山選手:写真はGDO内田より)
(黄金景色の松山選手:写真はGDO内田より)
担当終了後、最終組のギャラリーで最終18番グリーン手前で選手を待ちました。
(最終組を待つ18番グリーン回り)
最終ホール2打地点、松山選手は15・16番でバーディーをとり大会記録の△23でやってきました。
泥の付いたボールをそのまま打った2打目がスライスしてグリーン手前の池に入ってしまい、池の手前から100ヤードの第4打は、あわやカップインかと思わせるスーパーショット。満員のギャラリーをここでもうならせました。(4オン1パットのパー)
(松山選手18番池の手前でリプレース、待機していた善さんのすぐ前での第4打)
(松山選手とラインを読むキャディの進藤大ちゃんもすっかり有名になりました:写真GDO内田より))
(最終組の終了時のキャリングボード)
(優勝の松山選手とローアマの比嘉選手:写真はGDO内田より)
松山選手の最後のパーパットを確認してから東名の渋滞を避けて(山中湖~道志みち経由)急いで帰路につきました。
それにしても10月の日本オープンであっさりと優勝し、その後の世界選手権大会でも強豪を抑えて優勝、そして今回の完全優勝とその成長振りには目を見張ります。
善さんが松山英樹選手を知ったのはボランティアとして参加した6年前の霞ヶ関CCからですが、一昨年のフェニックスCCでの優勝時からも、さらに日本での2大会でまじかに接して、ますます成長しているのを実感しました。
(2014年ダンロップフェニックスでの優勝)
(2010,10,10アジアアマチュア選手権大会in霞ヶ関CC:写真はJGAHPより)
今回の大会は松山選手の独壇場でした。今後の活躍を期待するとともに、日本のゴルフ人気の復活を標榜する大会となりました。
今年は先月の日本オープンで2年ぶりに凱旋帰国して優勝した、世界の松山英樹選手が参加するとあって俄然注目の大会となりました。
(16番グリーンから見る快晴の富士山)
(最終日の最終グリーン回りは久しぶりに大勢のギャラリーで埋まりました)
大会4日間中、スコアラー業務が2日間、ギャラリーコントロール業務が2日間のお手伝いです。
(初日早朝のパッティンググリーンから見える富士山)
(初日第9組の担当)
趙(チョウ)選手は先週の平和PGMでも付いたばかりの選手で、今回はモリヤキャディさんでした。
D・オー選手は一昨年の本大会の優勝者で中国系アメリカ人、アダム選手はAUSの中堅プロです。
それぞれナイスプレーで69の△3、71の△1、67の△5でホールアウトしました。
(スコアラーとキャリングの担当者は、キャディさんと同じツナギを着るのです)
2日目の木曜日は、昨夜からの雨が朝方まで残りトップが1時間遅れのスタートとなりました。
(担当12番ホールのバンカーも水を抜くのに時間がかかりました)
(2日目は12番ホールの責任者)
(これをもってティーグランドからグリーン回りまでを行ったり来たりしていました)
3日目土曜日は快晴、+1までの65名の選手が決勝ランドに入りました。
(早朝から富士山もバッチリ)
(3日目の土曜日は第15組のこの選手の組の担当)
予選ランドで△1では裏街道のインスタート組です。昨日の雨でグリーンが止まり各選手共スコアーを伸ばしてきました。
第15組の選手も好プレーで、「永野選手68のトータル△5、B・J選手67のトータル△6、片岡選手70のトータル△3」で明日のファイナルに進みました。
(最終組の松山選手はトータル△20で、2位と6打差の横綱プレーぶりでした。最終組の3日目終了時ボード)
11/13日最終日も好天に恵まれました。
(最終日スタート前の上位者速報ボード)
最終日は15番ホールの2打地点CWの担当でした。
(担当場所は左の高台で、15番のティーグランドやグリーンが良く見える場所でした)
(11/13日の最終日は15番ホールCWの担当場所)
早めにスタンバイして、少しいたずらを・・・高度20メートルのテレビ塔。
(テレビ用鉄塔から眺めた隣の16番ホールと富士山)
多くのギャラリーを引き連れた松山選手の15番ティーショットは310ヤード、担当場所の遥か先に飛んでいきました。
(多くのギャラリーとともに最終組が通過しました、この時点で松山選手は△21)
紅葉の16番グリーン周辺
(16番グリーン)
(17番ティーグランドの景色)
(17番の松山選手:写真はGDO内田より)
(黄金景色の松山選手:写真はGDO内田より)
担当終了後、最終組のギャラリーで最終18番グリーン手前で選手を待ちました。
(最終組を待つ18番グリーン回り)
最終ホール2打地点、松山選手は15・16番でバーディーをとり大会記録の△23でやってきました。
泥の付いたボールをそのまま打った2打目がスライスしてグリーン手前の池に入ってしまい、池の手前から100ヤードの第4打は、あわやカップインかと思わせるスーパーショット。満員のギャラリーをここでもうならせました。(4オン1パットのパー)
(松山選手18番池の手前でリプレース、待機していた善さんのすぐ前での第4打)
(松山選手とラインを読むキャディの進藤大ちゃんもすっかり有名になりました:写真GDO内田より))
(最終組の終了時のキャリングボード)
(優勝の松山選手とローアマの比嘉選手:写真はGDO内田より)
松山選手の最後のパーパットを確認してから東名の渋滞を避けて(山中湖~道志みち経由)急いで帰路につきました。
それにしても10月の日本オープンであっさりと優勝し、その後の世界選手権大会でも強豪を抑えて優勝、そして今回の完全優勝とその成長振りには目を見張ります。
善さんが松山英樹選手を知ったのはボランティアとして参加した6年前の霞ヶ関CCからですが、一昨年のフェニックスCCでの優勝時からも、さらに日本での2大会でまじかに接して、ますます成長しているのを実感しました。
(2014年ダンロップフェニックスでの優勝)
(2010,10,10アジアアマチュア選手権大会in霞ヶ関CC:写真はJGAHPより)
今回の大会は松山選手の独壇場でした。今後の活躍を期待するとともに、日本のゴルフ人気の復活を標榜する大会となりました。
富士山が、とてつもなく、綺麗だったと、松山の
ブッチギリより、感動したようです。
土日は快晴で、良かったですね。
今夜の、スーパームーンを、期待してましたが、雨で
残念でした。次は、60年余 後だとか。
寒くなりました、お身体お大事にお過ごしください。
今回は土・日が好天に恵まれ、ことのほか富士山も良くみえ、紅葉と雪を頂いた山頂が迫力ありましたね。
毎日富士山を観ている方には、それほど感激もないでしょうが、我々遠方からしか見られない者には何と言っても雄大な富士山はすばらしい山ですね。
池田選手には、つへこべメディア騙し騙され、お涙ちょうだい?情報操作いい加減にして、2012年全試合出場すると言いながらフェニックスオープン開幕前に欠場した様に、きっぱり欠場すれば大ボラ吹きバレないのに、ここまで汚い根性の持ち主だったのかと、やまと魂が感じられないどころか、思い出がケガレて行くから、これ以上ゴルフクラブ握る仕事をしないで、引退して福祉の修行してください。
まだ明るいうちから見えないとかブラインドゴルフを馬鹿にするな。プロゴルファーなら距離と方向だけで勝負しろ
えこひいき無ければ勝てないなら今後の全試合欠場しろと伝えて欲しいです。
池田選手が毎回毎回汚い手を使うので、もうテレビでもゴルフ番組は見たくなくなりました。
しかし、女の子では単独渡米し帰国参戦もしている森田はるかちゃんには日米亜で実力を発揮して欲しいし、尾崎直道選手の様に日中米間の友好の架け橋となります様に期待しています
先日ブラインドゴルフのボランティアをしていて、ゴルフの好きな人が各層に多いんだと感じ入りました。
それにしても最近の松山選手は世界のレベルに追いつきましたね。AONの再来になり、日本の男子ゴルフ人気復活を期待するところです。
お互いに前向きに応援しましょう!
やるつもりも無い人に無理矢理ゴルフ場会員権を買わせようとしたり、ゴルフをやらない人を無理矢理参加させたり、見たく無いモノを無理矢理見せたり、落書きの様なサインは要らないと言っているのに汚いサインを大きく殴り書きし、汚い古着をチャリティーにかけ「金持ち有り余ってる金持って来いよ。お釣りは無いんだよ」等々と、ふざけた対応をする日本人選手日本人キャディ日本人スタッフ日本人ギャラリーさん達とは、同じ空気を吸いたくありません。
この様にして日本のゴルフは、日本国内のゴルフ場を潰し続けて、案の定?アコーデアまで潰してるじゃありませんか??
誰を得させる為に、何に前向きになれと おっしゃるのでしょうか ?
来期、マスターズでの松山選手の活躍が期待できます。
オフに体調を整えて、応援したいです。
よろしく!