この炎天下の中、60歳近い両親と父の弟夫婦と相方とわたしの6人で5時間に亘り庭木の伐採と草刈をしました
はっきり言ってクレイジーです。
自殺行為としか思えません。
そもそもこの真夏になぜそんなことになったかというと、今は誰も住んでいない父の生家(千葉県鴨川市)の垣根は槙の木でできています。もう誰も住まなくなって10年以上になりますが、両親が月に1度は空気の入れ替えや掃除に行っています。しかし、この垣根は2m30cmを越えるもので高い脚立を使ってどうにか剪定できるぐらいなんです。で、それをほおっておいて早2年。四方八方に伸びた枝は車を停めるスペースにさえ侵略してきて、周りの家の壁にも刺さりそう
こりゃーイカンということになり総勢6名で挑んだわけです。
男衆は脚立に登り伐採。女衆はカマ片手に草刈です。どくだみの葉が一面庭を覆ってしまい、暑さの中、こみ上げてくる臭いに倒れそう。
相方の作業着を借りて首にはタオル。農家のおばさんのような姿でがんばりました。
アイスを食べながら話したことは「次回は秋だな」です。
はっきり言ってクレイジーです。
自殺行為としか思えません。
そもそもこの真夏になぜそんなことになったかというと、今は誰も住んでいない父の生家(千葉県鴨川市)の垣根は槙の木でできています。もう誰も住まなくなって10年以上になりますが、両親が月に1度は空気の入れ替えや掃除に行っています。しかし、この垣根は2m30cmを越えるもので高い脚立を使ってどうにか剪定できるぐらいなんです。で、それをほおっておいて早2年。四方八方に伸びた枝は車を停めるスペースにさえ侵略してきて、周りの家の壁にも刺さりそう
こりゃーイカンということになり総勢6名で挑んだわけです。
男衆は脚立に登り伐採。女衆はカマ片手に草刈です。どくだみの葉が一面庭を覆ってしまい、暑さの中、こみ上げてくる臭いに倒れそう。
相方の作業着を借りて首にはタオル。農家のおばさんのような姿でがんばりました。
アイスを食べながら話したことは「次回は秋だな」です。