やっとにのがゲスト。太一くんが言ってたけどにの、忙しくてスケジュール
合わなかったみたい。プライベートでよく会ってる2人。太一くん、いつも
おごつてるらしいがーーー。にのけちだものね。
収録は２時間ごえの超ロングだったとのことでしたが、番組ではもちろん
そんな長いものがみれるわけではありません・・・でもとっても面白かったです。
（いつか、未放送分として、全部みたいものです）
「やっとよんでくれた」という言葉からはじまりましたが、まずはジュニア時代
の話から。ジュニア３年間のうちはじめのうちは、ドラマ、映画、ＣＭ、
大河とオーディションを受けまくっていたけれど、落ち続けたという話
（大河は銀歯のせいだそうで、時代劇だもね）
Jrの頃いろんなオーディションをうけて、はじめて受かったのが
「STAND B ME」だったんだ。でも、今じゃ考えられないけれど
当時は全然お客さんがはいらなかったとか。（ニノ、「今じゃ考えられない」
って自分で言っていましたけれど (笑）
そのあと例の丸坊主の「天城越え」でも他のJrが丸坊主がいやがったせいで
まわってきたらしい。本人も知らないうちに「二宮和也断髪式」と
書かれてたって。事務所もいいかげんというか「ゆるい事務所ですね」と
2人が笑いながら語ってました。
みていて、印象的だったことをピックアップ。
ジュニア時代、実はトークやバラエティが「苦手でいやでしょうがなかった」
という話。
今のニノからは考えられないなという感じがします。
そして、過去映像。MJにでてた頃。丸坊主でてたやつなど。あのMJ記憶がある。
「愛LOVE ジュニア」でも天城越えのようす映ったの覚えてる。
Ｊｒの頃に裏方の方に興味が出て、ジャニーズをやめてアメリカに勉強を
しにいこうと思っていたら嵐の結成になっちゃったというのは、前にも言ってた。
具体的に、アメリカに行ってはじめは２年くらいは表の勉強をして
裏方の勉強をするのは、そのあと１８くらいからと思っていたという話。
そして、日本では、名前がでちゃっているのでちゃんと学べるか不安だったので
しらないところで勉強したいとおもってた。と
あと印象的だったのは、ドラマなどもちろんオーディションに受かって
その役を得ているわけだけれど、それを単に自分の実力って思ってしまう
のではなく、オーディションを受けさせてもらえたのも、
先輩ありき なんですよ先輩が切り開いてくところを歩いている
わけだから、それこそそこに咲いている緑を枯らしたくない。
後輩のためにも 自分の代で．．．．．汚すわけにはいかない」って
そんなこと十代から考えていたんですって。 にの しっかりしている～
常に現場の人達に「いい子だね」と言われるようかつては心がけていたし、
今でも「いい子」になるかはおいておいても「疲れた」とか「眠い」とか
そういう言葉は絶対に言わないということは気をつけているということです。
こんなこと言えるってすごいし、だから今残ってるんだなあって思ったわ。
コメントは、「流星の絆」で兄弟を演じた錦戸くんから。
ニノと共演ということで、取材などでも、「二宮くんとお芝居で対決」
みたいな取り上げ方をされる中で、自分の中では二宮くんと対等な感じで
「やってやろう」的な気持ちもあったとか。それが実際に撮影がはじまり
進んでいくと、ボッコボコにされたと話しました。が
ニノ自身も、錦戸くんはヒロインの相手役とかいいポジションの役を
やっているし十分独り立ちできるのに、そこであえて今さら先輩と組む意味は
何なんだろう、と事務所の人も考えろと言われたそうで。
にの自身も亮ちゃんと競演して勉強になった的な意味を言ってたような
お互いにほめあってるようなニュアンスを感じました。
あと、「硫黄島からの手紙」の撮影時の話もいろいろでていましたが、
クリント・イーストウッド監督が日本との撮影の違いにふれて
「日本はドラマような映画をとっていくけれど、僕はただそこにおっこっている
宝物を拾ってパズルのようにしていったら、それが１つの作品になるんだ。
だから、ぼくにとって映画は宝物なんだ」と語ったったと。
太一くんが宝物とパズルということばに男は弱いんだ、と言ってました。
最後、よく引き合いにだされる「俳優ではなくアイドル」ということにふれて
アイドルだからこそ、幅は広くて歌もお芝居もバラエティもできるって
言っていましたね。そして、「人気が欲しい」って。
私は、人気あると思うけど、どういう意味なのかなあっ。
松潤と比較しちゃうのかなあっ?
太一君に聞きたいことは?ってカンペが出たそうで、－－－最初ないって
言ってたけど、「太一くんの将来の夢は?」ホントに答えてという質問に
南総に家建ててのびりくらしたいと答えたら、にのが「ウソダーー」と
さけんで終わりました。
どちらにしてもにのの話が聞けてよかった。
合わなかったみたい。プライベートでよく会ってる2人。太一くん、いつも
おごつてるらしいがーーー。にのけちだものね。
収録は２時間ごえの超ロングだったとのことでしたが、番組ではもちろん
そんな長いものがみれるわけではありません・・・でもとっても面白かったです。
（いつか、未放送分として、全部みたいものです）
「やっとよんでくれた」という言葉からはじまりましたが、まずはジュニア時代
の話から。ジュニア３年間のうちはじめのうちは、ドラマ、映画、ＣＭ、
大河とオーディションを受けまくっていたけれど、落ち続けたという話
（大河は銀歯のせいだそうで、時代劇だもね）
Jrの頃いろんなオーディションをうけて、はじめて受かったのが
「STAND B ME」だったんだ。でも、今じゃ考えられないけれど
当時は全然お客さんがはいらなかったとか。（ニノ、「今じゃ考えられない」
って自分で言っていましたけれど (笑）
そのあと例の丸坊主の「天城越え」でも他のJrが丸坊主がいやがったせいで
まわってきたらしい。本人も知らないうちに「二宮和也断髪式」と
書かれてたって。事務所もいいかげんというか「ゆるい事務所ですね」と
2人が笑いながら語ってました。
みていて、印象的だったことをピックアップ。
ジュニア時代、実はトークやバラエティが「苦手でいやでしょうがなかった」
という話。
今のニノからは考えられないなという感じがします。
そして、過去映像。MJにでてた頃。丸坊主でてたやつなど。あのMJ記憶がある。
「愛LOVE ジュニア」でも天城越えのようす映ったの覚えてる。
Ｊｒの頃に裏方の方に興味が出て、ジャニーズをやめてアメリカに勉強を
しにいこうと思っていたら嵐の結成になっちゃったというのは、前にも言ってた。
具体的に、アメリカに行ってはじめは２年くらいは表の勉強をして
裏方の勉強をするのは、そのあと１８くらいからと思っていたという話。
そして、日本では、名前がでちゃっているのでちゃんと学べるか不安だったので
しらないところで勉強したいとおもってた。と
あと印象的だったのは、ドラマなどもちろんオーディションに受かって
その役を得ているわけだけれど、それを単に自分の実力って思ってしまう
のではなく、オーディションを受けさせてもらえたのも、
先輩ありき なんですよ先輩が切り開いてくところを歩いている
わけだから、それこそそこに咲いている緑を枯らしたくない。
後輩のためにも 自分の代で．．．．．汚すわけにはいかない」って
そんなこと十代から考えていたんですって。 にの しっかりしている～
常に現場の人達に「いい子だね」と言われるようかつては心がけていたし、
今でも「いい子」になるかはおいておいても「疲れた」とか「眠い」とか
そういう言葉は絶対に言わないということは気をつけているということです。
こんなこと言えるってすごいし、だから今残ってるんだなあって思ったわ。
コメントは、「流星の絆」で兄弟を演じた錦戸くんから。
ニノと共演ということで、取材などでも、「二宮くんとお芝居で対決」
みたいな取り上げ方をされる中で、自分の中では二宮くんと対等な感じで
「やってやろう」的な気持ちもあったとか。それが実際に撮影がはじまり
進んでいくと、ボッコボコにされたと話しました。が
ニノ自身も、錦戸くんはヒロインの相手役とかいいポジションの役を
やっているし十分独り立ちできるのに、そこであえて今さら先輩と組む意味は
何なんだろう、と事務所の人も考えろと言われたそうで。
にの自身も亮ちゃんと競演して勉強になった的な意味を言ってたような
お互いにほめあってるようなニュアンスを感じました。
あと、「硫黄島からの手紙」の撮影時の話もいろいろでていましたが、
クリント・イーストウッド監督が日本との撮影の違いにふれて
「日本はドラマような映画をとっていくけれど、僕はただそこにおっこっている
宝物を拾ってパズルのようにしていったら、それが１つの作品になるんだ。
だから、ぼくにとって映画は宝物なんだ」と語ったったと。
太一くんが宝物とパズルということばに男は弱いんだ、と言ってました。
最後、よく引き合いにだされる「俳優ではなくアイドル」ということにふれて
アイドルだからこそ、幅は広くて歌もお芝居もバラエティもできるって
言っていましたね。そして、「人気が欲しい」って。
私は、人気あると思うけど、どういう意味なのかなあっ。
松潤と比較しちゃうのかなあっ?
太一君に聞きたいことは?ってカンペが出たそうで、－－－最初ないって
言ってたけど、「太一くんの将来の夢は?」ホントに答えてという質問に
南総に家建ててのびりくらしたいと答えたら、にのが「ウソダーー」と
さけんで終わりました。
どちらにしてもにのの話が聞けてよかった。