丘の上の美術館

                 

庭園には四季折々の花が咲き、鹿児島市内が一望に見える丘の上,一か月に一回はお墓参りの帰りに来ます
レストランがあり、時間によつて変化する、桜島風景を見ながらの食事は最高です.私にとっては癒しの丘ですね
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故郷の彼岸花

　     
山里の裏山、雑草の中に真っ赤な彼岸花、寄り添うように咲いていました。彼岸花の蜜を美味しそうに、揚羽蝶が秋の味覚を楽しんでいます。人里離れた山里は秋の訪れが早いのかなと感じました。少しひんやりとした秋風が頬を撫ぜて気持ち良い時間を過ごせました。１０月下旬頃は木々達の紅葉が楽しみです

　     

   
  

潮騒

　　　　
水平線を見たくて、東シナ海の海辺に行きました。太陽が真夏のように照り返す中、潮騒を聞きながら波打ち際を歩きました。海風と海の香りを楽しんだ数時間でした

　　　　

川散歩

   
鹿児島市を流れる甲突川の源（甲突池）から上流、中流そして鹿児島湾の河口まで川散策を楽しみました。この川は市民の貴重な水として供給されています
川は、その時その時に表情を変えます。川の流れを見ていると、昨日と今日が違うように人生と同じかなと思います。川辺には、白鷺や川魚（アユ）、カニ、草花など、そして川のせせらぎ、川風、やすらぎを感ずる散歩でした。このような自然をいつまでも大事にしながら残したいものです。