御注文が入り、大慌て。
小麦押し麦の天日干し。
花大豆(押し大豆)の天日干し。
なのはな村、お天道様がお元気でいてくださらないと、何も始まらないのです。
御注文が入り、大慌て。
小麦押し麦の天日干し。
花大豆(押し大豆)の天日干し。
なのはな村、お天道様がお元気でいてくださらないと、何も始まらないのです。
2日続けてですが、地区のまつりですので、積極的に参加しました。
フジサキは、今年度売り出します「生姜の佃煮」を皆さんに試食していただきながら、ご感想などお聞きしました。
地区のみなさんとのふれあいですので、こんな時間は大事にしたいと思います。
昨日に続き、今日もたこ焼き。
連チャンのスタッフのみなさん、お疲れ様。
フジサキさんもお疲れ様。
バリアフリーまつり、たこ焼きの準備中。
会場が宮崎ジャスコの駐車場だったので、日頃出会えない方々とのふれあいもあり、有意義なまつりでした。
中小企業家同友会の方々の会社の職場体験。
なのはな村のメンバーは、どうもケーキ屋さんに集中したようで、フジサキは何となく恥ずかしい。
牧原裕樹のギターも冴えていました。
きょうは、宮崎市で「バリアフリーまつり」。宮崎中小企業家同友会と、県内の福祉事業所が一堂に会します。
天気予報では雨でしたが、今のところお日様が出て穏やかな朝です。
たこ焼きやさんに変身するものですから、雨は大敵なのです。
第一陣は、朝6時に出発しました。
フジサキは鶏さんのお世話を済ませて、今から出発です。
きょうは、手羽先のから揚げも販売します。
厨房での出来上がりを待っているところです。
おいしそうです。
「数はしっかり数えてあります。」
伸ばしかけた手を引っ込めました。
行って来ます。
蕎麦の白い花が、風に揺れています。
けれど、お花見にはちょっと遅く、蕎麦は種を結び始めています。
9月1日に種を土に戻し、きょうが10月26日ですから早いものです。
黒っぽいのが、種子です。
しばらく蕎麦畑に立っていたら、「こっちを見てよ。」という声がします。
振り向くと、頬を染めてフジサキをじっと見ています。赤みがかった蕎麦の花です。
来年は、この花の種を土に戻してみようと思います。目印に赤いリボンを結んであげました。