タカの渡りのシーズンで一番好きなのは、
小型の鷹(ツミ、ハイタカなど)が多く渡る10月下旬から11月中旬だ。
いつ、どこから、どんな鷹が現れるかわからないので、
露出などを確認し、神経を集中し少ないチャンスを逃さない
ように待つ!
チゴハヤブサの撮影も同じ。
このときは、珍しくゆっくり飛んでくれた。
小型の鷹(ツミ、ハイタカなど)が多く渡る10月下旬から11月中旬だ。
いつ、どこから、どんな鷹が現れるかわからないので、
露出などを確認し、神経を集中し少ないチャンスを逃さない
ように待つ!
チゴハヤブサの撮影も同じ。
このときは、珍しくゆっくり飛んでくれた。
9日は、先日までの強い風も弱まり、早朝からたくさん
の鷹や小鳥が飛んだが、心配した通り、光線状態の良くなる
頃には、ほとんど飛ばなくなってしまった。
画像は、朝6時半ころ飛んだアカハラダカ成鳥。
アカハラダカで思い出すのは、7年前に同じ場所で
台風の影響なのか、1日に87羽を確認し夢のような時を
過したことがある。
そんな感動を今年も味わうことができるだろうか!?
の鷹や小鳥が飛んだが、心配した通り、光線状態の良くなる
頃には、ほとんど飛ばなくなってしまった。
画像は、朝6時半ころ飛んだアカハラダカ成鳥。
アカハラダカで思い出すのは、7年前に同じ場所で
台風の影響なのか、1日に87羽を確認し夢のような時を
過したことがある。
そんな感動を今年も味わうことができるだろうか!?