今日、塾の先生のところへ話に行きました。
人生経験豊富な方で、最近よくお家の話をします。
先生（もち…女性ね）が
「ののかさんの考えることは全て間違っていると思って行動したほうがいい…」というのね。
（それって、全人格否定？されたような気がして聞きながら落ち込んだけれど…）
くよくよ…と頭の中で考えても仕方がないってことで、どんなにひどいことをされても
まずは、自分が変わればいい…といわれたのね。
確かに、よく考えるから…それは何にもならないってもう知っているのだから…
考えない…
悔しいとか悲しい…という感情が何の財産になるのだろう…
ありがとう…と心の中で呪文のように繰り返してやり過ごす…
それでいいよね。
おやすみなさい…
ののか
夫婦として…
暮らすには、やっぱり共同生活なんだから…
お互いを補ってこそ夫婦なんだろうなぁ…
と最近ふっとした時に思う…んだぁ…
ののかさんはチビだから…
高い所の物を取らないといけなかったり
電球をつけかえたりする時に…ね
ふっと思います。
もう…いないんだから仕方がないんだけれど…
ふっとね…
でも、電球はののかさんより少しだけ背が高くなった
たぬ吉が、つけてくれたりするんだぁ…
ありがとう…なんやけど、そのたぬ吉さんも反抗期突入時期だから…
これまたふっと思ってしまう…
きっと…子育ても夫婦でするようにできてんだろうなぁ…なんてね。
おひとりで、子育てをがんばっている方…ごめんなさい…なんやけど
ののかさんもひとり二役いや姉妹もしたら何役だぁ…
…でがんばらなくては…ね
弱音なんて…
ここだけ…のひとりごと… でした。
おやすみなさい。
ののか
