吉川晃司の焚き火が頭から離れない(^^)
凄い中毒性のある歌だな。
吉川晃司と言えば
デビュー曲「モニカ」が有名ですが、
モニカを歌ってみたら
ある事に気づいた。
めっちゃいい歌詞じゃん！
昔はサンクスの所が
ある響きに聴こえるとかで
話題になってたけど、
改めて歌ってみると感動。
要約しますと、
雨の中、車を走らせていると
彼女（又は元カノ）が知り合いの男性と
電話ボックスから出てくるのを
バックミラーで発見。
物凄く傷心してしまった彼は
どうするかと言うと、
たくさんの「サンクス」を
彼女に呟くのです。
彼女と遊んだ町並みを通りながら
ダイヤモンドのようにきらめいていた
日々を思い起こします。
そして最後は二人に向かって
グッドラックと呟くのです。
解釈が違ってたらごめんなさい。
健気な青年の
失恋ソングにグッときてしまいました。
普通、彼女が別の男といるのをみたら
血気盛んな年頃ですから
殴りかかっても
おかしくない状況ですからね。
いい男だなぁ、と。
そんな歌でデビューした吉川さんは
やはり物凄くいい男に成長しましたね。
今日はモニカに
やけに感動してしまったので( ꈍᴗꈍ)
