今朝は快晴
山にかかる雲もなく、遠くの山の頂上らしきところにある建物もくっきり見える。
…見えてない(￣∀￣)
人の目って凄いなーといつも思う。
写真ではよくわからーん。
あれが何の建物なのか調べてみるけれど、いまだ分からず。
そうこうしてるうちに雲がもくもく。
夏の空も移ろいやすいものだ。
てかー、
歩行器にもだいぶ慣れて、こんなふうに窓辺へもすいすい移動できるようになったのだー(ﾉﾟοﾟ)ﾉ ｲｴ-ｲ！
歩行器→松葉杖→退院(๑•̀ㅂ•́)و✧
のところ、私は『装具』というものを選んだ。
歩行器→装具＆松葉杖→退院(๑•̀ㅂ•́)و✧
ジャーン
これを小夏１号と勝手に名付けまーす∠( ˙-˙ )／
2号がある訳ではないから、1号というのはなんとなくね、ノリでね(^ー^;)
これを骨折したほうの左足にガシャコンと装備し、私は見事トランスフォームされる。
本当はもっと地味に、そろりと足を差し込み、マジックテープのベルトをぐいぐい引っ張って固定するのだが(˙◁˙)
どういう仕組みかというと
足は地面に着かないようになっていて、足首、踵には一切負荷はかからず、膝のお皿で体重を支える。
自分の足は着かずして、でも足が着けるという優れもの。
足が浮いてるから、右足にはこれ↓を履く。
昔懐かしチェッカーズのような厚底靴(δ้vδ้)ｼﾞｪﾗｼ~♪
なにせ、松葉杖で片足ケンケンは、オバちゃんには相当キツい(T-T)
上半身バキバキ、右足首グラグラ、ずっと上げとかなくてはならない左足ブルブル。
しかも、わが家は階段だらけで、しかもしかも、ブレーメンの音楽隊もどきがいる。
無理無理無理無理(；๏д๏)
この小夏ちゃん、かなりの高額なのだが、健康保険適用というし、入院費が嵩むことを考えればとんとんなのかー
ということで。
なんやかやで、ありとあらゆる面倒をかけて
申し訳ないっ夫さん(;;Φ Φ)
がんばって練習して、壊れかけのサイボーグかターミネーターのような歩き方から、ヒューマンになるのだー(ง •̀_•́)ง
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