長浜市議会 Project21

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プロジェクト21の広報ブログ

湖北地域の高校再編に関する提言書

2012-01-24 09:58:02 | Weblog


1月23日(月)プロジェクト21では『湖北地域の高校再編に関する提言書』をまとめ市長に提出しました。プロジェクト21では、高校再編が県から提起されて以来、高校の実態を調査するとともに聞き取りや外部講師を招聘するなど審議検討を重ねてまいりました。現在、長浜市においては「長浜市の未来を拓く教育検討委員会」が設置され審議されている中ですが、長浜市としての今後の子ども達の姿、こうあってほしいというしっかりとしたビジョンを示すべきだと思います。今のままでは湖北の優秀な人材も南へ流出してしまう危険をはらんでいます。10年後、20年後をも見据えた高校の再編を今、しっかりと検討する時だと思います。
ここにその全文を紹介します。


    湖北地域の高校再編に関する提言書                                                        
                             平成24年1月23日
                       長浜市議会 会派プロジェクト21
                             代表 北 田 康 隆




 「高校再編計画」(原案)が公表されて以来、県下で最も活発に、市民挙げて関心が持たれ、さまざまな対応が広範囲に広がっているのは長浜市である。それは、長浜市の中心地に位置する湖北通学区の中核的高校2校の統合と湖北の勤労青少年の学びを担ってきた定時制課程の廃止が原案に提起されたからである。県下他地域とは際だった再編案であり、高校教育の枠を越え、地域の子どものほとんどが進学する湖北・長浜の重大な教育問題として認識されたからである。以下、県が示す「再編実施計画」(原案)に提示された学校統合・定時制課程の廃止・まちづくり系列の設置・養護学校分教室の併置等の背景・問題点を述べるとともに湖北の高校再編について提言する。


1.背景と問題点

(1) 長浜高校と長浜北高校の統合

  「再編実施計画」(原案)では、長浜高校と長浜北高校の統合による1学年7学級規模の新高校(普通科6学級・福祉学科1学級)の設立及び高等養護学校の併置が提示され、統合新高校像として、「長浜高等学校と長浜北高等学校で培われた進学指導のノウハウを活かし、より充実した進学指導体制を構築するとともに、福祉学科や長浜高等養護学校との交流による特色ある学びの展開を図る」としている。
 この提示案にはいくつかの問題がある。その1点目は、湖北では何故統合が必要なのかが、明確に示されていないことである。「実施計画」(原案)では、「既に規模の小さな学校が多くを占め、今後も生徒数が減少傾向なる湖東地域及び湖北地域において、教育内容一層の充実と地域全体の活力の向上を図るため学校統合による再編を行います」のみである。事は数十年、百年の歴史を持ち、地域の信頼の中で、現に今も真摯に教育が営まれている高校が無くなることであり、仮に、高校を減らすことが必要だとして、ある高校の廃校ではなく統合であることの理由も含めて、統廃合の重みに耐える的確、且つ具体的で詳細な理由付けが必要である。
 2点目は、統合対象が、何故長浜高校と長浜北高校なのかが全く触れられていないことである。長浜高校は6学級、長浜北高校は5学級規模とはいえ、旧長浜市内に位置し、両校ともに湖北の高校教育の中核高校である。中核高校が1校無くなり、湖北の地域全体の高校の活力の向上を図ることができるのか、明確な説明が必要である。
 3点目は、統合新高校像、ビジョンの不明確性である。「実施計画」(原案)は「長浜高校と長浜北高校で培われた進学指導のノウハウを活かし、より充実した進学指導体制を構築」としている。「より充実した進学指導体制」の文言には、新た形の進学校が予定されているとすれば、構想・骨格程度は示されて然るべきと考えるが特段の説明もされていない。漠然としており、これまでの両校のような進学校になるのだろうとしか考えられない。これで活性化が可能だろうか疑問である。
 4点目は、「実施計画」(原案)の統合新高校像にかかる『めざす姿』の「福祉学科や長浜高等養護学校との交流による特色ある学びの展開を図る」に関わってである。統合新高校の学科構成は「普通科、福祉科」と示されており、「福祉科」は普通科とともに統合新高校の1つの学科である。その「福祉学科」と『交流を図る』とは如何なることなのか。『誰』が「福祉科」と交流するのであろうか、複数学科高校として出発する統合新高校は、普通科と福祉科が一体となった高校であり、『交流概念』の教育活動が思念されるような学校ではない。
それは、「高等養護学校との交流」についても同様である。長浜高校に併設されている「長浜高等養護学校」は、『統合教育』を理念とし創設された学校である。当初、長浜高校では高等学校養護学科や普通科養護課程(養護コース)等も検討されたが、法的に高等学校の学科一課程・コースとして認められず独立校になった経緯もある。しかし、統合教育の理念に立ち、校長は両校を兼任し、授業の一部や学校行事一部活動は同一校体制で行われている。創設時より両校の関係は、『交流』レベルの教育活動ではないのである。今回の統合が文面どおり『交流』認識で進められるとすれば、長浜高校と長浜高等養護学校が培ってきた教育の後退は必定である。県教委には、両校の教育のかかる実態が全く認識されていないのではないか。だからここでも『交流』の域を出ないのだと考える。「実施計画」(原案)の「再編が目指す姿」の記述は90字。字数が限られているとは言え、限られているがゆえに、細心の注意を払い理念や本質・実態に則った透徹した文章として提示されなければならない。単なる言葉(用語)の綾・使い方で、済まされる問題ではない。実態の認識に間違いがあり、従って理念としても誤謬をきたし『交流』表記になったとすれば論外であり、『交流』で問題なしとするならば正鵠な議論さえ憚られ、とても容認できない。
 では、湖北の高校統合についてどう考えるかを次に述べたい。
湖北8校の学校規模(1学年学級数)は、米原6、長浜・長浜北・虎姫各5、長浜農業・長浜北星・伊吹・伊香各4である。米原高校の就学者の8割が彦根市を中心とする湖東地域の就学者であることを考えると、実質的に湖北の高校と考えられる7校のすべてが、県教委の標準学級数6〜8以下の小規模校ということになる。このような地域は県内の他のどの地域にもない。その上、今後の湖北地域の中学卒業者予測では、平成22年3月卒業生1,786人を基準として、10年後の平成32年は1,558人と228人減、更にその5年後の平成37年には1,398人と更に160人減となる。学級数にして、10年後に5.7学級減、その5年後に4学級減となる。単純に考えれば、今後15年の間に現在湖北にある5学級規模の高校2校の定数が満たなくなるということである。このような実態を踏まえるとき、県教委が今般の高校再編において、湖北の高校活性化策の1つとして「統合」を提起したのは十分に理解できるところである。対象校がいずれかはさておき、15年後・20年後の将来を見通し、今般の再編の機会に少なくとも1校削減のための統合は、湖北の充実した高校教育のため必要であると考える。
 かかる認識に立っての統合対象校の適否についてである。高校教育が「生徒の興味・関心、進路希望」及び「住民の願い・期待・要請」に応え、且つ高校卒業生の大学・短大・専門学校等進学率が、普通科90%・総合学科75%・職業系専門学科50%の現実を踏まえ、新しい高校は「人格の陶冶に立つ質の高い進学をめざす高校」が想定される。その際、地域総体として高校教育を高めるためには、高校間の切磋琢磨が必要であり、中核的な進学校が地域に複数併存することが望ましい。湖北の現実から想定するとき、進学校としての歴史と実績から虎姫・長浜北何れかを核とする統合が理想と言えよう。
 次に統合新高校はどんな高校なのか、具体的な高校像である。「実施計画」(原案)の「長浜・長浜北統合案」では、「より充実した進学体制を構築する」とだけあり具体案は示されていない。おそらく県教委に、統合新高校の具体像は準備されていないのではないか。
何故なら、各学校の教育の基本は「教育課程」であり、その編成は、法的に教育委員会ではなく学校に委ねられている (「学習指導要領」第1章総則第1「各学校においては法令及びこの章の以下に示すところに従い・・・適切な教育課程を編成するものとする」)からである。だとすれば、学校像は少なくともその骨格については、湖北・長浜の衆知を集め自らの手で作り上げ県教委に提起する他ないと考える。

(2) 長浜北星高校定時制課程の廃止

 「実施計画(原案)」では、彦根・長浜地区の定時制課程の実態を踏まえ、長浜北星高校・彦根工業高校・彦根東高校それぞれに設置されていた定時制課程を廃止し、新たに能登川高校を改編し、総合単位制高校の設置が提起された。この課題については、従来からの「勤労青少年のための学びの学校」から「中途退学者や不登校経験者の学び直しの学校」に変わってきている実態への対応とし、大幅な改編案が示された。 結論として、生徒の実態に合った適切且つ的確な施策と考える。問題は、総合単位制高校の位置(能登川)であり、県北部(長浜)の生徒にとって通学条件が、時間的にも・経済的にもこれまでより厳しくなることである。不登校・中途退学者にとっては、環境を変えることの教育上の意味から、必ずしも全面的にマイナスとは考えないが、勤労生徒にとっては、大きな課題と言わざるを得ない。既設の大津清陵高校には分校が設置されていることを考えれば、北部に分校の設置を考えることも1つの方策である。
湖北・長浜市の生徒の通学負担増への対応として、分校設置の検討を望みたい。

(3) 長浜北星高校総合学科への「まちづくり系列」の設置

 長浜北星高校総合学科に新たに「まちづくり系列」の設置が提起された。『再編が目指す姿』には「地元企業や団体等と連携した地域づくりやまちづくり活動を体験的に学習し、将来の地域社会の発展に貢献する資質と能力を育成する」
とある。黒壁を核とする長浜旧市街のまちづくりとその実績を背景に設定されたのであろうが、研究要素の強い大学ならまだしも、高校教育の『系列』として体系的な学習講座として成立するのか疑問である。前述の『再編が目指す姿』の前段で、学習内容として「地元企業や団体等と連携した地域づくりやまちづくり活勣を体験的に学習し」とあるが、この程度では、既存の総合的学習活動や体験的学習、サークル活動(部活の歴史部・郷土研究部・地域研究部等)の域を出ない。「まちづくり」を対象とした系列学習のためには、歴史学・民俗学・建築学・都市工学・環境学等の学問に基づく体系的な学習内容が、教育課程として準備されなければならないが可能なのだろうか。
結論として、設置撤回も含めた抜本的な再検討を求めたい。

(4) 伊吹高校への「長浜養護学校高等部分教室」の併置

 高校の教育内容の充実のためなのか、養護学校の教育環境改善のためなのか曖昧であり、小規模校の将来及び特別支援教育の今後のあり方の基本方針も提起されていない。かかる状況での伊吹高校への長浜養護学校高等部分教室の併置は、基本的に賛成できない。小規模校ながら、生活指導を核とした高校教育の推進に徹し、活発な教育活動を展開し、地域の評価も高い伊吹高校には、新たなインパクトとして前向きに受け入れられるであろう。
しかし、地域の人口減・少子化が進行する中、伊吹高校の学校規模の縮小はあっても拡大されることはまず無いと想定される。今後、伊吹高校は提示された養護学校分教室併置の小規模高校として進むのか、高校を廃止し、養護学校単独校化するのか等々、その基本方針・方向性が提示されず不明確なままでの発足は、この学校の学校経営・充実した教育のためにプラスにはならないし、地域の不安と不信を招くのではないかと危惧せざるを得ない。

2.今後の湖北の高校の在り方

 平成21年度における県立高等学校の中退者数388名、長欠席者数839名、不登校者数527名、計1,754名という数字は何を物語っているのであろうか。原因は、様々だと思うが、一つには高等学校の学科や互いに切磋琢磨できない学校規模等が子ども達や社会のニーズに合っていないところに問題があるのではないか。再編を考える時、忘れてならないのは、新長浜市のまちづくりである。そこには人口増とまちの活性化・産業の振興・企業の誘致が必須である。そうした担い手を育てるためにも専門学校レベルの工業・ビジネス・情報等に係わる学科が必要となる。また再編にあたっては、人格の陶冶及び国家や地域の有為な人材育成を教育の基本とすることを忘れてはならない。そこで今こそ膳所・彦根東に匹敵する進学校の設置、次いで企業誘致等を考える時、新たに電気・機械・情報科等の設置、その他に子ども達のニーズを考えれば芸術科・体育科・環境科等が必要である。こうしたことを踏まえ、1学年7〜8学級、全校生徒数800〜1,000名規模の学校が望ましいと考える。また通学の利便性を考慮し、JR沿線での設置が望ましい。
 結論として具体案を提示するとすれば、虎姫高校は、さらなる進学校に、統合新高校は、長浜北高校を核として虎姫高校に並ぶ進学校を想定し、立ち上げることがベストだと考える。統合対象校は、校風・教育課程・生徒の実態、進路実績等長浜北高校と類似性の強い長浜高校が望ましい。その際、現在の長浜高校に設置されている「福祉科」を併置する。その位置は、長浜北高校を核とする新高校であるからには、現在の長浜北高校の校地が第一に考えられる。しかしながら、湖北全域且つ域外からの通学の利便性を考えればJR沿線に新たに校地を求めるべきである。交通アクセス及び大学との連携条件に優れた長浜バイオ大学北側に隣接する高橋町が最適地である。長浜北高校跡地は商業施設や住宅地にすぐにでも活用できる利便性があり売却。
長浜養護学校も手狭になっていることから利便性を考慮し、長浜高校跡地に移転、更に長浜高等養護学校を併設するものとする。また長浜農業高校は、JR沿線から遠く離れており通学には不便といわざるを得ない。よってJR沿線に近い伊香高校に移転統合し、膨大な森林資源を活かせる科の増設も考慮する。
 以上のことから別紙のとおり再編案を提言する。何度も申し上げたように湖北の子ども達のため、長浜市の子ども達のため、夢と希望の持てる高校再編になるよう県に積極的に提案されることを望むものである。
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うれしい一通の手紙

2012-01-17 20:23:04 | Weblog
新年明けましておめでとうございます。遅ればせながら・・・
今年もプロジェクト21は、市民の皆様の代弁者として皆様の声を市政に反映できるようまた市政をしっかりチェックして市民の皆様の負託に答えるようブレずに頑張っていく所存でございます。今年もどうかよろしくお願いいたします。

年明け早々うれしいお手紙をいただきました。それもはるか彼方のシンガポールからです。宮城県南三陸町出身の方から昨年10月にプロジェクト21で支援に訪れたことに
対するお礼でした。内容は、復旧は徐々には進んでいるものの全体としてはまだこれからといった状態です。復興までの道のりはまだ長く厳しいものがありますが、引き続き温かい眼差しで見守り下さい。とのことでした。
また消防や社会福祉協会の皆様にもお礼の言葉がありました。

近いところなら毎週でもボランティアに参加するのですが、機会を作ってまた参加したいと思います。土日はボランティアの数もそこそこですがウィークデイーは、少なくなってきているのが現状のようです。
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平成23年第4回定例議会

2011-12-06 18:42:41 | Weblog
12月7日(水)〜9日(金)議員による個人一般質問が始まります。
会派プロジェクト21から次の議員が質問に立ちます。

*浅見勝也議員
1.郷土の偉人の顕彰事業について

2.電柱の移設及び電線の無電柱化について


*土田良夫議員1.彦根長浜都市計画の見直し進捗状況及び開発許可等の基準に
  関する条例の改正について

2.緊急地域経済対策及び住宅新築等促進事業について

3.市内8商工会の統合問題について


*落合武士議員
1.市の小学校及び中学校統合計画について

2.長浜病院・湖北病院の職員の処遇改善について

3.伊香の里の運営について


*北田康隆議員
1.適正な入札価格と総合評価方式について

2.聴覚しょうがい者に関する助成について

3.「江・浅井三姉妹博覧会」の総括と今後の展開について

  
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南三陸町訪問

2011-11-14 16:05:30 | Weblog
今回、会派プロジェクト21は、10月31日(月)〜11月2日(水)に宮城県南三陸町を訪れ、老人用のショッピングカー20台を寄贈するとともに南三陸災害防災センター所長に当時の様子を詳しくお伺いしました。

テレビ等で見てはいるものの現実のまちの状況は、悲惨というよりほかありません。何もありません。あるのは瓦礫の山と散乱したゴミばかりで、海岸近くは、60から70cmの地盤沈下があり今でも大潮になると冠水するといいます。山の低い場所の杉は、すべて赤く枯れていて、家は土台だけが残り電柱は1本もなくガードレールも曲がった支柱のみ、鉄橋は橋げたのみ、かろうじて残った建物の上には船が乗ったままの有様であります。まるで戦争の跡のような光景に一同が絶句しました。

町長との懇談で色々な問題点もお聞きしました。その中で「1泊3000万円」という話をお聞きしました。災害前日に新築家屋が完成し、家族そろって1泊し、津波で流されてしまった町民がおられるそうで何とも痛ましい話であります。町長は、次のように話されました。「現在、新しい問題が次から次へと出てきており、対処に追われている。ボランティア等の力を借りて少しずつ復旧作業はしているものの、国が規制緩和等の措置をしてくれないため、町独自ではいかんともしがたい事が多くあり大幅な復旧作業ができない。新しい住宅を建てるための農地転用さえできない。また二重ローン問題や、被災した土地の買い上げについても国の方針が出ないため一切進んでいない。政府は会議ばかりしていて現地の実情を把握していない。」

その後、私たちは、瓦礫撤去・分別の作業をお手伝いさせていただきました。人間一人ができる範囲は知れていますが、多くの人間が力を合わせれば、少しずつでも元のきれいな姿になっていく事を実感し機会があれば、またボランティアに参加したいと強く感じた次第であります。
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地域医療に関する懇談会

2011-10-03 17:29:16 | Weblog

10月2日(日)プロジェクト21で米原市の地域包括ケアセンターいぶきの中村泰之医師をお迎えして地域医療に関する懇談会を開催しました。

地域包括ケアセンターいぶきは、2006年4月公設民営施設として公益社団法人地域医療振興協会が運営しています。5ヶ所の診療所、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所、デイケア(通所リハビリ)定員20人、介護老人保健施設(60床)を有しています。

中村先生は現在週2日塩津診療所で診察をしていただいており、今後の地域医療の在り方についても真剣に取り組んでいただいております。

介護老人保健施設では、地域支援レスパイト(家族の休息)、リハビリ(元気にして家へ帰る)、栄養や清潔(元気に清潔に)、認知症ケア、看取りを主眼において取り組んでおられます。
ユニークな取り組みとして車いすでの伊吹山登山、あわら温泉一泊旅行、芋掘り大会、保育園訪問等があり、その中にはスタッフの通所者の皆さんを思う心が表われていると感じました。
また人生の最後を家族に看取られることにも積極的で、心温まるお話も聞かせていただきました。

長浜市においても専門病院である市立長浜病院と総合診療である診療所の連携が必要であり特に旧伊香地域においてはなくすことのできない重要な課題であります。
また不足する医師問題についても貴重なご意見・提言をいただきました。今後、議会においてもさらなる議論を重ねるとともに地域医療の推進に取り組んでまいります。
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市政レポートTOGETHER2

2011-09-29 16:00:25 | Weblog
9月22日に第3回定例会も無事閉会しました。
9月25日には、プロジェクト21の市政レポートTOGETHER2を新聞折り込みで長浜市全戸に配布しました。今回は、長浜市基本構想をもとに緊急性・重要性を考慮し、会派が考える思い(方針)を提言してまいります。どうかご一読ください。


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会派定例会

2011-09-10 15:18:16 | Weblog
本日午前10時より9月第1回目の会派定例会合を全員出席で開催しました。

実はここ最近定例会合のスタイルを変えてきており、会合終了時に次回の会合日時

をきちんと決めておく、開催数日前に当日協議する内容を事務局より事前通知し、

担当関係議員は資料や説明内容を用意する、また当日協議内容に追加変更等が

あればそちらも事務局に通知するなどです。当たり前のようでなかなかできていな

かったことに反省もしながら、今後会議の効率性を図っていきます。

さて本日はまず市民プール移転計画につき、市当局の担当者2名より最近の状況

説明を受け、厳しい意見を申し上げました。ここ2回ほど市民プール検討委員会

が開催され、様々な議論がなされ、当初の計画から変更の動きが出ております。

長浜市議会は3月定例会で予算措置にあたり、この計画説明を受け、平水プールの

仕様につき理解し設計予算を可決しました。しかしこの時点で当初計画と違う議論

の再燃を疑問視しています。ゆえに改めて説明を受け、今後ぶれることなく「平水

プール」の計画で進めるよう確認と要請をいたしました。

次に県立高校再編計画につき、一昨日の対県意見書提出の報告、今後の動きに

ついて協議しました。再編実施計画原案の白紙撤回を求めると同時に、こちら

からも県に対して提言をしていくことの必要性を認識し、当会派として事前に

調査研究をし、有識者との懇談、他会派の考えもお聞かせいただきながら「よ

りよい提言」していく行動を起こしていきます。また15日から始まる県議会の

動向にも注視していきます。

最後にかねてより作業をしておりました「会派会報」の発行につき協議しました。

この9月定例議会の議案に上程されている「長浜市基本構想の改定」にもとづき、

当会派の目指す5つのジャンルでのまちづくりに努力していく姿勢を表明させて

いただきます。なお長浜市内全世帯への折り込み配布を9月下旬に予定しており

ます。

その他何点か確認事項や今後の予定等につき協議し、12時30分に終了しました。

次回は9月22日の定例議会最終日閉会後の午後に開催することになりました。
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4人の議員が一般質問に立ちます

2011-09-06 19:30:42 | Weblog
平成23年度第三回定例会が、9月1日(木)〜22日(木)の間、開催されております。
議員による一般質問は12日(月)〜14日(水)です。
市民の皆様も是非一度傍聴にお越しください。予約も要りません。
いつでも見ることができます。

山岡孝明議員(トップバッターです。初日)

・県立高等学校の再編計画による長浜北星高校定時制課程廃止について


土田良夫議員(4番目12日の予定です)

・交通安全対策における行政の関わりについて
・長浜市公民館使用に関する取扱基準について
・各自治会、各種団体等からの要望書・陳情書の取り扱いについて


>落合武士議員(6番目12日の予定です)

・長浜市の生活保護費について


脇阪宏一議員(9番目13日の予定です)

・除雪における安全対策について

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臨時議会

2011-08-27 22:47:45 | Weblog
8月9日の臨時議会において議長をはじめ各委員に変更がありました。
プロジェクト21のメンバーの役職は以下の通りです。
浅見勝也議員
 総務教育常任委員会委員長
 議会基本条例検討特別委員
 湖北広域行政事務センター議会議員
 長浜市青少年問題協議会委員
 敦賀・長浜・高島三市議会協議会委員

石田節子議員
 健康福祉常任委員長
 鳥獣害対策特別委員
 議会だより編集委員
 長浜市民生委員推薦会委員
 敦賀・長浜・高島三市議会協議会委員

落合武士議員 
 総務教育常任委員会委員
 議会基本条例検討特別委員
 鳥獣害対策特別委員
 湖北地域消防組合議会議員

北田康隆議員
 健康福祉常任委員
 議会運営委員
 長浜水道企業団議会議員
 長浜市米原市議会連絡協議会委員

土田良夫議員
 産業建設常任委員会委員
 新庁舎建設特別委員会委員長
 湖北地域消防組合議会議員

山岡孝明議員 
 健康福祉常任委員
 新庁舎建設特別委員会委員
 湖北広域行政事務センター議会議員

吉田豊議員 
 長浜市議会議長
 産業建設常任委員会委員
 長浜水道企業団議会議長
 湖北広域行政事務センター議会議長
 湖北地域消防組合議会議員
 長浜市米原市議会連絡協議会会長
 敦賀・長浜・高島三市議会協議会副会長

脇阪宏一議員 
 総務教育常任委員会委員
 議会基本条例検討特別委員会委員長
 湖北地域消防組合議会議員
 

 
 
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三会派合同研修会

2011-06-23 21:14:54 | Weblog

本日新しい風・公明党・わがプロジェクト21の三会派合同で入札制度について研修をいたしました。市の契約検査課から2名にご足労いただき、資料をもとに現在の長浜市の入札制度について説明を受け、その後質疑応答となりました。実は入札制度の細部まで理解把握出来ていない現実もありいろいろと質疑や意見が飛び交いました。

 
 

公共事業には当然税金が投入されます。1円でも無駄には出来ない中で、適正な価格によって請負、委託、納入がなされないといけません。入札制度も一昔前に比べ経済動向などによりずいぶん変わりましたが、全ては公共の福祉の向上、市の健全な行財政運営に通じていくものであります。変化と進化でしっかりした入札を執行いただけるように各議員の質問から要望も出ていました。
 
 約1時間半みっちりの研修、実に有意義でした。
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