蜷川実花展 虚像と現実の間に 2021年10月06日 22時10分21秒 | アート 絶対的な圧倒力の色彩とインパクト 情熱と愛 でも そのなかに 潜む 虚像としての ある意味泥臭くもある生と性 写真のほかの作品で 日常を撮ったものがある それは ごく ごく 普通の日常の一片 そんな一片が 切り取られて一瞬の art ちがうな 物語る断片 ただただ過ぎ行く日常の一片が シャッターを押されることで フォーカスされて また違う断片として 残る いかされる そんな断片が いっぱい散らばってるんだ 本当は 何気ない さりげない暮らしの中に って 感じたの ビビットカラーの作品の裏で #蜷川実花 « Chanel ギイ ブルダン展 | トップ | ひびのこづえ展 »
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