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SYMA X5Cの修理 モーターを取り替える

2014-12-04 09:30:15 | 日記
数ヶ月前、私のSYMA X5Cが裏庭で墜落し、私はすぐに取り返した。クワッドのモーターが地面に当たった後に停止しなかったため、残念ながら、プロペラは20センチメートル高い草の中にはまっている。

プロペラモーターシャフトの周りのすべての草を取り除いた後、再び飛ばせようとしてみたら、2のモーターは全然動かなかった。

軽量で耐久性のある材料から作られているので、物理的には何の問題もない。問題を発見するためには、私は別々でSYMA X5Cのすべてのコンポーネントをチェックした。

質の悪いワイヤコネクタまたはコールドはんだ付けによる問題だと思いながら、クアッドコプターのカバーを取り外した。でも、何の問題もない。そのため、メインボードか2つのモーターが壊れたと確信した。




故障するかどうかを確認するため、回転しているモーターと壊れたと予想したモーターと交換した。2つは回転できるもう2つはだめだった。ラッキーとも言えるかな、モーター2つしか壊れなかった。また、SYMA X5Cから壊れたモーターを取り外したとき、モーターの熱で溶けたモーターベースが気づいた。

すべてのクアッドコプターには時計回り反時計回り2種類のモーターが使われてる。モーターワイヤの色で見分けられる。X5Cでは、時計回りのモーターはワイヤは青と赤で、反時計回りのモーターは白と黒だ。

SYMA X5Cの修理

故障を確認した後、私はインタネットで2つの反時計回りのモーターと1モーターベースを注文した。



修理に必要な道具と材料
・ドライバー
・ペンチ
・はんだごて
・電圧計
・はんだ付け用のスズ鉛樹脂
・故障した部品と取り替える部品
・根気(・∀・)



まず、故障した部品を取り替える。クアッドコプターに損傷を与えないように、取り替える時、バッテリー外してください。モーター極性にも注意を払う必要があります。

この順で受信機ボードにモーターワイヤをはんだつけしてください。

モーターM1(反時計回り) - ホワイトをM1に +ブラックをM1に
モーターM2(時計回り) - レッドをM2に+ブルーをM2に
モーターM3(反時計回り) - ホワイトをM3に +ブラックをM3に
モーターM4(時計回り) - レッドをM4に+ブルーをM4に

新しいモーターをはんだ付けした後、電源を入れて試してみたら、すべてのモーターは異常なく動作してる。
手術は成功だった。根気もまだ残っているヽ(=´▽`=)ノ
残されるのはネジをねじ込むだけです。

修復は大成功だった!! 僕のSYMA X5Cは再び飛べるようになった!



原文:http://www.quadcopters.tk/quadcopter-news/syma-x5c-repair/#more-1943

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