野菜、その他色々と試しましたが、
山菜に近いものしか上手くいきません、
短時間1年2年で成果を上げるのは
北海道では無理があります。
主に気温の問題だと考えます。
地力つまりエネルギーが貯えられない。
太陽エネルギーが植物変換で年間の地中保存が少ない
木を植えると木は鹿に食べられ丸裸、人の土地を借りている
のと自身の年齢の関係でモチベーションが崩れました。
現在、自宅の庭にこごみとウドとキトビロ
を移植しています。
今年は自然採取で協生理論を実感しております。
若ければ果樹園からの地のエネルギー保存を
考えられます。
これからは、協生理論を踏まえて暮らします。