寒地で協生農法やってみた。

寒冷地に於ける放置農法栽培、つまり何も手を加えない放置農業
むーさんの真似出来るようになったら広めたい。

昨日はコクワ採りに行って来ました。

2018-10-01 11:55:27 | 日記

 そこそこ取れました。
採れたものはリカーとにして
虫刺されようと腫れものの薬に
そして実の熟れたものはジャムにしました。
ジャムは美味しい。
後を引く・・・
天然ものの強さがあります。
ムーさんの云う通り

私は以前クライミングの道具を使って
山の幸を取っていました。
ここ暫く数年の間遠ざかってしまって
体力がかなり落ちていて、木登りに危険を感じました。
誰も来ないだろう山の中怪我したら
誰も来てくれません
木登りを中止してロープを張って
上に通して、枝の引き下げを図り
蔓を下しました。
現場での収穫の工夫が面白い
まあ、真剣勝負そのものです。

私のいる処は
夏の桑の実と今時分の山ぶどうと子桑の実
北海道は生産力が薄いです。
この地ではどこに力が潜んでいるか?
まったくわかりません
地道に感じ取っていくしかありません

今日の感想

2018-08-20 16:46:09 | 日記

 いっそ山菜畑にしよう。
上手い山菜をたくさん作る。
自然な処の山菜採取其処からの調理
エネルギーの摂取からの経験則
肉タンパク食は誰でも経験できる。
質の問題、最近、クジラの販売が
多いので、ラム肉と併用で
用いている。
今年は計画なし 
以上です。

北海道では協生農法は限界があります。

2018-07-30 13:49:08 | 日記

 野菜、その他色々と試しましたが、
山菜に近いものしか上手くいきません、
短時間1年2年で成果を上げるのは
北海道では無理があります。
主に気温の問題だと考えます。
地力つまりエネルギーが貯えられない。
太陽エネルギーが植物変換で年間の地中保存が少ない
木を植えると木は鹿に食べられ丸裸、人の土地を借りている
のと自身の年齢の関係でモチベーションが崩れました。
現在、自宅の庭にこごみとウドとキトビロ
を移植しています。
今年は自然採取で協生理論を実感しております。
若ければ果樹園からの地のエネルギー保存を
考えられます。
これからは、協生理論を踏まえて暮らします。



北海道がパワー不足の理由

2018-06-28 12:12:10 | 日記
 昨日気づいた。
野人理論から導き出した。
日照不足と気温の問題だ。
それにより土中のエネルギーが弱いのだ。
細菌も活性化しない。
そこで生えるものはどうなのか?
今後考えてみよう。

畑へ行く

2018-05-28 12:06:32 | 日記
 

 野菜が育たないので山菜中心で攻めようと思う。
ムーさんに感化され菜食から肉食に変わっれしまった。
なので野菜が育たなくても全然平気
山菜の方が好きなのだ。
昨年はサクランボと梅の苗木を鹿に喰われた。
残ったのは小桑だった。
買ってきた、ノビルはかろうじて生き残る。
アスパラはまだ芽を出さず、ニラは生えてほしいが
まだ確認出来ずどうしてかな?
ウド畑を1棟ね作ろうかしら、
今週のムーさんのエネルギー理論が腑に落ち理解した。
色々と問題ありの畑はササを観察してみよう。
エネルギ―を利用しよう。
向の小川に三つ葉とキトビロを見つけた。
畑に移動しよう。
私の畑には寒冷農法しかできないので
その見極めが必要だ。