帰ってきちゃったのはいいけど、なんで更新が3週間置きなのかちょっとナゾなフレッツSEED120%☆
超再放送も復活の一弾目は、保志&鈴村&石田(キラシンアスラン)の3人の超豪華メンバー
しかもPHASE-34『悪夢』だそうで。
この回はといえばあれです、
フリーダムがやられてしまった回です。。。・゜・(ノд`)・゜・。
実際見てみた。。。
や~~、いいもん聞きました!
なにがすごいって、
保志さんといい、鈴村さんといい、キャラへの愛がすごいでですねコレ!
声優さん同士のトークっていうよりも、シンとキラとアスランの会話に聞こえますからw
そして、石田さんは石田さんで、二人にちょっと呑み込まれ気味なところが
アスランらしくもあり(笑)
なごやか~~♪な雰囲気の割には、けっこう琴線にふれるようなことも喋ってるし・・・
今だからほのぼ~の聞けるけど、放送直後だったら大変だよコレ、な内容も(汗)
やっぱり超再放送は、画面にあわせて喋ってくれた方が面白いですネ~
・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・* ・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・
ちょっとあんまりに興味深い&面白い会話だったので、
完全自己満足でフリーダムvsインパルスあたりからの5分弱をザッとおこしてしまいましたww
(ぇえ!?)
この方々、コーディネーター役だけあって?超早口なのに加えて
同時に喋ることがほとんどなので正確性はゼロです(笑)
(あれ?文章におこすのってどうなんでしょうか?問題あるようでしたら速やかに消させていただきます。。)
↓ついに始まるフリーダム
インパルス↓
「こっから本腰入れて戦いますよ!」(スズケンさん→シン)
「ねぇ~シンもね~」(ホッシーさん→キラ)
「コレ!このあと!」
「ここでちょっとシンがおっ、違うなって感じですよね」
「いつもとは違うわよ~~!」
「なんで女言葉~、ソコ~みたいな(笑)」(石田さん→アスラン)
↓シン、種われ!!↓
「ほらほらはじけました、種がはじけて、来るよコレ!」
「ぉ~ら、いきなり強くなったよw」
「そりゃアスランもあせるわな~、みたいな」
「焦りますねぇ。よけますね。でもレイも一緒に出撃してくれればいいのに。
あ、でもこのときMSがないのかな?もしかしたら」
「あれぇ~そうだっけ、ザクが落とされ・・・」
「このあとですよ!このあと!とんでも避け方しますよ!」
「なんかキラも焦ってますよ。。」
「レイのアドバイスがリピートされ!」
「そこから、レイと一緒に作戦を考えたこのマイハート
みたいなw」
「作戦考えたのか、研究してたのがえらいよね~ホントね、パソコン使って・・・ブツブツ」
「ど~してもキラに*;@:」
「ホラ!きた!!お、ぶつかりあいっすよ、これ~!!」
↓↓シンが盾を投げて、ビームを反射させてキラを狙うシーン↓
「これは名シーンですねぇ!」
「投げちゃう!これはもう宮本武蔵ですよ!」
「これ・・・!こんなのアリか;*@」
「これ・・・!な~んであんな反射を利用してるのか。すごいねぇw」
「宮本武蔵と一緒です☆」
「ホラ!もう腕とあたま切り落としたよ♪」
「さぁこっからです!こっから!」
「もうこれで勝ちでいいじゃん!!これ勝ちで!勝ちでダメ!?勝ち!」
「いやいやいやダメですね。」(得意気)
「あ、ダメ・・?」
「見ててください、これ。」
「なんか、つぎからつぎに・・・これ、これもアリな・・・」
「これフォースシルエットぶつけたよ!?」
「ぶつけましたね。」(得意気)
「で。なんか撃ったよ!?自分のフォースシルエットうったよ!?」
「撃って~、爆発させる!」
「なんだその作戦は・・・!!」
「もう見事な作戦ですよ。すごいねぇ!」
「すごいなシンはかっこいいなぁ~~!!」
「ハハハ自画自賛だ、自分の機体をね~、自画自賛だ(笑)」(一同)
↓↓画面上のキラ、ダメージうけまくり!↓
「もう金かかってんだからさ~w」
「金かかったけど!やっつけた!ホラ!」
「やばいす、やばいす!」
「やっつけた!ダメージあるよ~♪」
「かなりありますね~!」
「ム~、そりゃキラも心配されるわ、こんなのされたらねぇ」
「すごいもんね、この気迫が違うモンね、」
「ほぉら!・・・でもここで逃げられてっからねぇ。。」
「うーん、機動力は、向こうもたいしたもんだ、ってことでしょうねw」
↓↓ステラ回想(デストロイ破壊時)&シンがコクピット分離して攻撃を避けるシーン↓
「で、ステラの思い出が・・・」
「これねぇ!これ助けてやったのにさ~!」
「勝手に頑張ってるわけですよw」
「キラ助けてやったのにねぇ、もう逆恨みだよねww」
「いや、そんなことない、逆恨みではないですよ!(大真面目)」
「なんであのときはコックピット・・・+*・」
「ホラホラきた!!!いま見ました!?分離するんです!」
「あ・・・?、いま自分が喋ってて見落としちゃっ・・・一番見なきゃいけないトコだったのに(涙)」
「あれやるねぇ~~!!あ~れは分離するんですよ。」(大得意)
「くそぉ~」a
「バッと分離して、避ける!と。あれ一歩間違えると、コックピットドーン!!ですからね。」
「ていうか、そのタイミングで切りに行ってるってことは、キラはコックピットをやるつもりだったんだよね??」
「そういうことです!」
「いや、違うんですよ!」
「キラぁ!どういうことですか!?」
「あれはね、避けなくても大丈夫だったの♪」
「え、どゆこと??」
「いやいや、何をいってるのかな??」
「結局倒しはしなかった!!あれは!」
「いや、そんなことないですよ。だって明らかにコックピット狙いです。」
「たぶん、アスランとかと同じ!あのねぇ、だからコックピットのあたり斬るんだけど、結局爆発して下に、あの海に沈んだりするけど、結局助かってんのよ。。」
「無茶苦茶だなぁ!それ!!」
「ええ~~っ!?」
「じゃ、それは斬る人がコントロールしたから、ドーン!ってなった時みんな生きてたってことですか??そういうことになりますね?」
「あ、そう?あ、いやそういうわけじゃないんだけど~(モゴモゴ)」
「じゃ、どういうわけなんだ!?」
「コックピットより、ちょっと下を狙ってたの♪セイバーみたいに斬ろうとしたの。」
「もうさ、もうさぁもうここはもう殺さないと始末つかないと思ったからって行っちゃいなよ??」
「いや~~はやいはやい!はやい!まだそれ思ってない!思ってない!」
「言っちゃっていいんですよ、だいじょーぶ♪」
「強敵だったってことです!(得意気)」
「な~に、その同罪にしようとしてんの・・・」
「そ~んなことないですよ」
「認めちゃおうよ、ラクんなるよ~~~?♪」
「あ~やべやべ!ホラきたよコレちょっと!」
「早くキラ逃げて~~~!!」
「逃げてって(笑)」
「逃げてって自分じゃないですか~」
↓なにげに画面上のキラもピンチ↓
「このソードも反則だよね!」
「は、反則じゃないですよ!!フツーに正規の武器ですよ!」
「そ~だけどあれ強いじゃん。」
「強いじゃん!?(笑)」
「てーか、あんな風にして空中で武器付け替えられるんだってことにビックリしましたね。そーなんだー」
「いろいろやりましたね、今回。駆使しまくって戦ってるの。」
「ホントだよねぇ。」
「ほーら、キタ――(゜∀゜)――!!」
「もうきちゃったよ、もう逃げられなかったヨ、」
「よし!こりゃぁぁぁぁっ!」
「クるクる!盾で防げないのかなぁ~~っハ!(笑)」
「ぅ~~~~ドン!!!」
(画面上フリーダム、没。)
「これね~、思ったんですよ~、突き刺したじゃないですか」
「さしたさした」
「ぜひ縦割りにしてほしかった!」
「そっから上下にスパンと!?」
「そ~するとキラヤマトはね、」
「コックピットの位置じゃなかったからね♪これね♪」
「もう全然フリーダムには乗って来れなかったってことになったんですけどね、」
「うん、そうだよね、っていうか、アスランの時はそうしたもんね、シン!(不満気)」
「そ~ですよ、もうね、人みてやりますからね、そういうことは(笑)」
「人み・・・!?あ~、そ~だったんだ!?」
「もうこのようにですね、無事フリーダムを落とすことができてですね、」
「あ~~~フリーダム~!フリーダム、かなり気に入ってたからボクショックですよ。でもインパルスもボロボロですよ」
「ボロボロ!でもこれは戦いのこう結果ですね。。こういうのが出てます。」
「まぁスペアパーツはまだあるからね」
「あるからね、いくらでも大丈夫なわけですw」
「ホンっトだよね~~(怒)」
「というわけで、まぁ劇的な物語ではございました。
そろそろお別れの時間になってきました。や~あっという間ですね、
これね、というわけで今日お送りしましたのはシンアスカ役の鈴村健一と!」
「キラヤマト役の保志総一郎と!」
「アスランザラ訳の石田彰でした~♪」
「それでは、さようなら~~~!」
つ、つかれた・・・!
超再放送も復活の一弾目は、保志&鈴村&石田(キラシンアスラン)の3人の超豪華メンバー

しかもPHASE-34『悪夢』だそうで。
この回はといえばあれです、
フリーダムがやられてしまった回です。。。・゜・(ノд`)・゜・。
実際見てみた。。。
や~~、いいもん聞きました!
なにがすごいって、
保志さんといい、鈴村さんといい、キャラへの愛がすごいでですねコレ!
声優さん同士のトークっていうよりも、シンとキラとアスランの会話に聞こえますからw
そして、石田さんは石田さんで、二人にちょっと呑み込まれ気味なところが
アスランらしくもあり(笑)
なごやか~~♪な雰囲気の割には、けっこう琴線にふれるようなことも喋ってるし・・・
今だからほのぼ~の聞けるけど、放送直後だったら大変だよコレ、な内容も(汗)
やっぱり超再放送は、画面にあわせて喋ってくれた方が面白いですネ~

・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・* ・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・
ちょっとあんまりに興味深い&面白い会話だったので、
完全自己満足でフリーダムvsインパルスあたりからの5分弱をザッとおこしてしまいましたww
(ぇえ!?)
この方々、コーディネーター役だけあって?超早口なのに加えて
同時に喋ることがほとんどなので正確性はゼロです(笑)
(あれ?文章におこすのってどうなんでしょうか?問題あるようでしたら速やかに消させていただきます。。)
↓ついに始まるフリーダム

「こっから本腰入れて戦いますよ!」(スズケンさん→シン)
「ねぇ~シンもね~」(ホッシーさん→キラ)
「コレ!このあと!」
「ここでちょっとシンがおっ、違うなって感じですよね」
「いつもとは違うわよ~~!」
「なんで女言葉~、ソコ~みたいな(笑)」(石田さん→アスラン)
↓シン、種われ!!↓
「ほらほらはじけました、種がはじけて、来るよコレ!」
「ぉ~ら、いきなり強くなったよw」
「そりゃアスランもあせるわな~、みたいな」
「焦りますねぇ。よけますね。でもレイも一緒に出撃してくれればいいのに。
あ、でもこのときMSがないのかな?もしかしたら」
「あれぇ~そうだっけ、ザクが落とされ・・・」
「このあとですよ!このあと!とんでも避け方しますよ!」
「なんかキラも焦ってますよ。。」
「レイのアドバイスがリピートされ!」
「そこから、レイと一緒に作戦を考えたこのマイハート

「作戦考えたのか、研究してたのがえらいよね~ホントね、パソコン使って・・・ブツブツ」
「ど~してもキラに*;@:」
「ホラ!きた!!お、ぶつかりあいっすよ、これ~!!」
↓↓シンが盾を投げて、ビームを反射させてキラを狙うシーン↓
「これは名シーンですねぇ!」
「投げちゃう!これはもう宮本武蔵ですよ!」
「これ・・・!こんなのアリか;*@」
「これ・・・!な~んであんな反射を利用してるのか。すごいねぇw」
「宮本武蔵と一緒です☆」
「ホラ!もう腕とあたま切り落としたよ♪」
「さぁこっからです!こっから!」
「もうこれで勝ちでいいじゃん!!これ勝ちで!勝ちでダメ!?勝ち!」
「いやいやいやダメですね。」(得意気)
「あ、ダメ・・?」
「見ててください、これ。」
「なんか、つぎからつぎに・・・これ、これもアリな・・・」
「これフォースシルエットぶつけたよ!?」
「ぶつけましたね。」(得意気)
「で。なんか撃ったよ!?自分のフォースシルエットうったよ!?」
「撃って~、爆発させる!」
「なんだその作戦は・・・!!」
「もう見事な作戦ですよ。すごいねぇ!」
「すごいなシンはかっこいいなぁ~~!!」
「ハハハ自画自賛だ、自分の機体をね~、自画自賛だ(笑)」(一同)
↓↓画面上のキラ、ダメージうけまくり!↓
「もう金かかってんだからさ~w」
「金かかったけど!やっつけた!ホラ!」
「やばいす、やばいす!」
「やっつけた!ダメージあるよ~♪」
「かなりありますね~!」
「ム~、そりゃキラも心配されるわ、こんなのされたらねぇ」
「すごいもんね、この気迫が違うモンね、」
「ほぉら!・・・でもここで逃げられてっからねぇ。。」
「うーん、機動力は、向こうもたいしたもんだ、ってことでしょうねw」
↓↓ステラ回想(デストロイ破壊時)&シンがコクピット分離して攻撃を避けるシーン↓
「で、ステラの思い出が・・・」
「これねぇ!これ助けてやったのにさ~!」
「勝手に頑張ってるわけですよw」
「キラ助けてやったのにねぇ、もう逆恨みだよねww」
「いや、そんなことない、逆恨みではないですよ!(大真面目)」
「なんであのときはコックピット・・・+*・」
「ホラホラきた!!!いま見ました!?分離するんです!」
「あ・・・?、いま自分が喋ってて見落としちゃっ・・・一番見なきゃいけないトコだったのに(涙)」
「あれやるねぇ~~!!あ~れは分離するんですよ。」(大得意)
「くそぉ~」a
「バッと分離して、避ける!と。あれ一歩間違えると、コックピットドーン!!ですからね。」
「ていうか、そのタイミングで切りに行ってるってことは、キラはコックピットをやるつもりだったんだよね??」
「そういうことです!」
「いや、違うんですよ!」
「キラぁ!どういうことですか!?」
「あれはね、避けなくても大丈夫だったの♪」
「え、どゆこと??」
「いやいや、何をいってるのかな??」
「結局倒しはしなかった!!あれは!」
「いや、そんなことないですよ。だって明らかにコックピット狙いです。」
「たぶん、アスランとかと同じ!あのねぇ、だからコックピットのあたり斬るんだけど、結局爆発して下に、あの海に沈んだりするけど、結局助かってんのよ。。」
「無茶苦茶だなぁ!それ!!」
「ええ~~っ!?」
「じゃ、それは斬る人がコントロールしたから、ドーン!ってなった時みんな生きてたってことですか??そういうことになりますね?」
「あ、そう?あ、いやそういうわけじゃないんだけど~(モゴモゴ)」
「じゃ、どういうわけなんだ!?」
「コックピットより、ちょっと下を狙ってたの♪セイバーみたいに斬ろうとしたの。」
「もうさ、もうさぁもうここはもう殺さないと始末つかないと思ったからって行っちゃいなよ??」
「いや~~はやいはやい!はやい!まだそれ思ってない!思ってない!」
「言っちゃっていいんですよ、だいじょーぶ♪」
「強敵だったってことです!(得意気)」
「な~に、その同罪にしようとしてんの・・・」
「そ~んなことないですよ」
「認めちゃおうよ、ラクんなるよ~~~?♪」
「あ~やべやべ!ホラきたよコレちょっと!」
「早くキラ逃げて~~~!!」
「逃げてって(笑)」
「逃げてって自分じゃないですか~」
↓なにげに画面上のキラもピンチ↓
「このソードも反則だよね!」
「は、反則じゃないですよ!!フツーに正規の武器ですよ!」
「そ~だけどあれ強いじゃん。」
「強いじゃん!?(笑)」
「てーか、あんな風にして空中で武器付け替えられるんだってことにビックリしましたね。そーなんだー」
「いろいろやりましたね、今回。駆使しまくって戦ってるの。」
「ホントだよねぇ。」
「ほーら、キタ――(゜∀゜)――!!」
「もうきちゃったよ、もう逃げられなかったヨ、」
「よし!こりゃぁぁぁぁっ!」
「クるクる!盾で防げないのかなぁ~~っハ!(笑)」
「ぅ~~~~ドン!!!」

「これね~、思ったんですよ~、突き刺したじゃないですか」
「さしたさした」
「ぜひ縦割りにしてほしかった!」
「そっから上下にスパンと!?」
「そ~するとキラヤマトはね、」
「コックピットの位置じゃなかったからね♪これね♪」
「もう全然フリーダムには乗って来れなかったってことになったんですけどね、」
「うん、そうだよね、っていうか、アスランの時はそうしたもんね、シン!(不満気)」
「そ~ですよ、もうね、人みてやりますからね、そういうことは(笑)」
「人み・・・!?あ~、そ~だったんだ!?」
「もうこのようにですね、無事フリーダムを落とすことができてですね、」
「あ~~~フリーダム~!フリーダム、かなり気に入ってたからボクショックですよ。でもインパルスもボロボロですよ」
「ボロボロ!でもこれは戦いのこう結果ですね。。こういうのが出てます。」
「まぁスペアパーツはまだあるからね」
「あるからね、いくらでも大丈夫なわけですw」
「ホンっトだよね~~(怒)」
「というわけで、まぁ劇的な物語ではございました。
そろそろお別れの時間になってきました。や~あっという間ですね、
これね、というわけで今日お送りしましたのはシンアスカ役の鈴村健一と!」
「キラヤマト役の保志総一郎と!」
「アスランザラ訳の石田彰でした~♪」
「それでは、さようなら~~~!」

フレッツじゃないから見られないんですよ、コレ。
オマケに何という偶然!!さっきレンタルDVDの10巻がやっと届いたから(配達してくれるヤツなんです)9巻を見直していたところなんです!!
まさしく「悪夢」を今見たばかり!!!
この会話を読みながら、状況が目に浮かぶ浮かぶ♪
会話の声も3人の声で読んじゃいました(頭のなかでw)
思い切りナイスなタイミング。良すぎ??
SEEDを愛するがための、なにかの思し召しかなぁ。これは偶然ではなく、必然のような気がしてきた(笑)
ゎぉ・・・!読んで下さったんですか!?
これを読んで下さる方がいらっしゃるとは感激です~
しかも「悪夢」をみたばかりだなんてスゴイ、スゴイですね!
『これが運命だったってことじゃないの、あなたと私の。』というタリアさんのコトバが思い出されます(笑)
>偶然ではなく、必然
種運命だけに種な運命でしょうか☆
そしてそして、後ほどアップしようと思いますが
今日やっと種カレンダー届きました!
こんなに種ごと続きだと、これはホントに種の思し召しなのかも・・・!?