我が家のタラちゃん、大きくなりました。
エサを食べています。
孫のおもちゃの上でポーズ マトリョーシカを2個倒してポーズさっそくカメラでパチリ
マトリョーシカを２個も倒してハーイ ポーズです。
お天気が良くなったので（６/２７）スイレンを撮りに行きました。
びっくりしました。池の真ん中でしかも網の中でひっそりと咲いています。
原因不明の根腐れが発生。2005には花が半分程度に減少し、2006年は全く姿を消してしまった。
昨年からは網に守られて咲き出したそうです。
黄色い花が咲いていますが、何の花でしょうか。写真を撮ってわかりました。
勉強会後、食事会 とても美味しくいただきました。
アニメもできました。Ｗｉｎｄｗｓ８では、見れないけれどブログにはアップできます。
21日から飛べるようになって、タラはとても自慢げに、
上の方に止まっています。私としては大変です。机の上・棚の上と
掃除の行き届かないところばかりです。2２日孫たちが来て「キャーキャー」と
喜んで追いかけるが、ホコリは落ちる・うるさいで、もうだめ。私はタラの羽をチョッキンと
切ってしまいました。タラちゃんは高くに飛べません。孫は私に「かわいそう」と怒る。
教育上はよくなかったと反省、（孫がいない所で）でも私はカーッとして
でも「痛くないし上の方に飛べなくした」と弁解しきり・・・
昨日と一昨日は孫に交代でなぶられ通しで悲鳴を上げていましたが、
今日はゆっくりと私の肩の上でのんびりくつろいでいます。
羽の先が切ってあります。
我が家のタラちゃんが昨日（６/２１日） 初めて飛びました。
午後４時１３分飛びました。
最初はカーテンまで飛び震えています。やっとカーテンレールまでたどり着くと、
自慢顔に下（私の顔）を見ています。それからが大変です。部屋中飛び回ります。
もう籠の中です。タラちゃんはびっくり籠の中で動き通し、扉を開くとさっと出てきました。
初めて飛びカーテンに必死に留まってくちばしでカーテンをくわえて上に登っています。
やっと落ち着きました。
15日の夕方梅干しを３０㎏いただきました。
どうしよう、漬物の桶がない。（主人は毎日２～３個食べる・息子もちょくちょく取りに来る）
朝からきれいに洗いへたを取り６～７時間水につけてアクをぬき１つずつ水分を拭き、
15キロは漬けました。後15キロあるどうしようか、捨てようか、
昨年 友達が「冷蔵庫で漬けれる」と聞いたので友達に電話
作り方を教わり１0㎏を９袋作り（１㎏を９袋）、ジップ付の袋に入れて１００ｇの塩と焼酎を
50ＣＣ入れ空気をぬきジップを閉めます後は３袋を１組にして（発砲スチロールに入れて）
２ℓのペットボトルを３個載せて終わりです。
残り５キロは悪いのばかりを捨てました。（自分のために書き記した）
我が家に来てから１０日間になり、随分大きくなりました。
毎日世話をしていると余り分かりませんが、
（一週間ぶりに会うと大きくなったそうです）
毛が生えそろい羽をバタバタさせて、今にも飛ぶようです。
我が家に一人（一羽）家族が増えました。
5/20に生まれて我が家に昨日（6/8）に来ました。
８羽の中から一番小さい羽の生えそろっていないのを孫が選びました。（みんなにいじめられていたから）
名前の候補はちび・ピースケ・タラオと上がりましたが、その中から孫がタラオと決めました。
でもあとからピースケと変えたいといったけれども、先に決まったタラちゃんに決まりました。。
フクシャ（ホクシャ）
女王様の耳飾と呼ばれ主にヨーロッパ・アメリカで多くの人に親しまれています。
原産は中南米の高地低木なので、夏の暑さが苦手です。日本では涼しい木陰で育てます。
花の色の組み合わせはいろいろあり、種類は2000種類以上あります。
別名で釣浮草（ツリウキソウ）と呼ばれています。
なばなの里のベコニア館です。
ベコニアはオーストラリアを除く世界中の熱帯・亜熱帯に自生し、膨大な品種があり、
まったく別な花と思えるほど多種多様な形態をしています。木立性ベゴニア・根茎性ベゴニア・
球根性ベゴニアに大別され、リーガース ベゴニアは球根ベゴニアと根茎性ベゴニアを
交配して生まれた品種です。
| 花言葉 | 親切・片思い・永遠の栄え・ていねい・愛の告白 | |||
写真を写すのはとても楽しいが、写した写真を選ぶのが
大変です。すごい数写してきたのに なかなかできません。
（写しすぎかしら）
