孫との会話
小二の孫 ・ばばちゃんサンタさんにプレゼントお願いした。
ツリーに書いて吊るして置くといいよ
ばば ・お願いすると小さい子のプレゼントが足らなくなるからやめるよ。
小二の孫 ・シワが取れるのお願いしたら、それならみんないらないと思うよ
大笑いで、イブの夕方クリスマスで盛り上がり、
ばば ・サンタさんからプレゼントきた~
小五の孫 ・(変な顔して)ウソ~まだ明日の朝じゃないとわからないよ。
信じていいのか迷っています。友達はお母さんからもらうのに、私はサンタだし
ばばちゃんまで来たと言うし~~
小五の孫 ・サンタさん間違えたんだ。
ばば ・そうだね。ばばちゃん欲しいのじゃないから二人にあげるよ。
小二の孫 ・いいよ。ばばちゃん初めてでしょ。大事に飾っといて
小五の孫 ・ツリーのところにあったの。
ばば ・お腹の上が重かったので目が覚めた。あんまり欲しくないから、あげるわ。
小五の孫 ・いいの~じゃ一つ頂戴
小二の孫 ・僕も欲しいよ。
ばば ・二つずつあげる
小二と小五 ・あリがとう。ひとつはばばちゃんねですって。
小二と小五の孫にグリティングカード一人ずつ送ってあるので
本当は孫の家で見て欲しかったが、
パソコン開いてメールを見ると
小二の孫 ・サンタさんからぼくにメールが来る?サンタさんすごいね。
すご~いね。サンタさんパソコンできるの
小五の孫 ・サンタさん私の名前解るんだ、どうして~パソコンも出来るか?
あっそうか、ばばちゃんもできるから~
でも小五の孫は変な顔です。信じたくないような信じたいような。
私は今日学校へ行ってみんなとの会話でどう言うのかとても楽しみです。