台北の街中で気づいたこと

まず1つ目。

バンコクほどじゃないけど、地下鉄の階段が長い。

上の写真は善導寺駅（シェラトン台北の真ん前にある駅）の階段だけど

けっこう階段が長い。

最初の日はヒール履いてきたので、かなり疲れた

次の日からは持参したスニーカーで歩くことにしました。

 

2つ目。

日本のエスカレータは左側がじっとしてる人で、右が追い抜く人じゃないですか。

台北のエスカレータは逆なんですねぇ。

前回来た時には、全然気がつきませんでした。

 

3つ目。

台北ってそんなに大きな都市じゃないみたいだけど、

それにしちゃやたらというか、至るところにスタバがあるんですよ。

日本だとひとつの駅に1つのお店程度だと思うけど、

台北は「え？こっちにも」「え？こっちにも？」みたいに至るところにある。

で、しかも他のカフェもけっこうある。

台湾の人ってお茶するだけでなくて、コーヒーも好きなんですね。

 

4つ目。

またあとで、ご飯食べるとこについて書きますが

台北のB級グルメの店って、お水出てこないんですね。

ほら、日本だとたとえばラーメン屋さんとかで「水はセルフでね」っていうとこ、あるじゃないですか。

でも水自体はお店で用意してくれてますよね。

ところが台北だと、水すら出てこない。

食べてるときに水が欲しくなる私には「えっ！しまった！」という事態になった。

でも飲み物って持ち込みしてもいいのかなあ・・・？

日本だとペットボトルでも駄目だよね、基本。