さて、梅雨の終わり時期。恒例の野営釣行の季節がやってきました。今回は奥飛騨と奥鬼怒とを2週連続で泊まりで攻めるという、源流毛鉤ながし師にとっては夢のような話し。事前に各方面に根回しを行い、会社の携帯の電源をOFFにして、野営クルージングの旅へ Let's go ♬ . . . 本文を読む
シーズン序盤に迷走した感が否めないLIVERPOOL FCが昨シーズンより『ひとつ』順位を上げてリーグを終えたわけですが、みなさん、ご機嫌いかがでしょうか?やっぱり、エバートンよりも順位が下というのは正直納得いかないよね。というわけで、遅ればせながら、ようやく5月の後半に解禁を迎えることが出来ました。はてさて、釣りの女神たちはわたしに微笑んでくれるのでしょうか? . . . 本文を読む
要約すると
・出発前夜、早めに帰宅したかったのに、落雷でTX(つくばエクスプレス)が停まる。これはいったい何を暗示しているわけ?
・あいかわらずテツのクルマのエアコンが効きすぎで困る。節電しろ!
・最後に寄るコンビニに、噂の『ガリガリ君 コーンポタージュ味』が売っているのを発見。でも、朝一でアイスを食べるようなダメ人間ではないので、帰りに食べようとスルー。で、ビールを買い込む。
・着替えを済 . . . 本文を読む
「そんな無駄なこと考えるぐらいだったら、勉強でもしてろ!」
小学生の時、ノストラダムスの大予言をかなり真剣に信じていたわたしとは対照的に、両親をはじめ、周りの大人たちは丸っきり信じちゃいなかった。
弟と一緒に発砲スチロールとスノコを針金やビニール紐で縛って作った『(仮称)ノアの箱舟号』で、何度も近くの小川で進水実験を試みては沈没を繰り返す。
結果、哀れな濡れねずみになりつつも、そんなけして報われ . . . 本文を読む
琥珀色のマジックにはまり、早や2ヶ月が経とうとしている。ふと気がつけば、Laphroiag10Y(ラフロイグ)、Bowmore12Y(ボウモア)、竹鶴12Y、白州10Y、余市が続々と空になってしまった。このままのペースで吞み続ければ、立派なアルコール中毒になるんだろうね。 . . . 本文を読む
正直言うと『ウィスキー=甘ったるい酒』というイメージしか持っていなかった。元々、酒の旨い不味いなんて呑みやすいかどうかが基準だったし、酒の味なんて、ビールも日本酒も焼酎も、製造メーカーは違えど似たようなもんだろ程度にしか思っていなかったわたしだったが、ひょんなことからウィスキーに開眼してしまった(のかな?)。 . . . 本文を読む
世の中はいつも変わっているから 頑固者だけが悲しい思いをする
変わらないものを何かにたとえて その度崩れちゃ そいつのせいにする
シュプレヒコールの波 通り過ぎてゆく 変わらない夢を 流れに求めて
時の流れを止めて 変わらない夢を 見たがる者たちと戦うため
世の中はとても臆病な猫だから 他愛のない嘘を いつもついている
包帯のような嘘を見破ることで 学者は世間を見たような気に . . . 本文を読む
世の中はいつも変わっているから 頑固者だけが悲しい思いをする
変わらないものを何かにたとえて その度崩れちゃ そいつのせいにする
シュプレヒコールの波 通り過ぎてゆく 変わらない夢を 流れに求めて
時の流れを止めて 変わらない夢を 見たがる者たちと戦うため
世の中はとても臆病な猫だから 他愛のない嘘を いつもついている
包帯のような嘘を見破ることで 学者は世間を見たような気に . . . 本文を読む
いざ、楽園の入り口へ!
天気のピークはここまでだったかなぁ(遠い目)
ここを越せば、ようやくテン場だ!
釣る気まんまんのピーカン兄さん
牛鬼キラー!間土 棒太郎
やっぱり、ここのイワナは綺麗だなぁ
あの釣堀と河原はどこへ行ってしまったの?
元祖サバイバルマッチ棒&嬉しそうなP兄さん
この後から雨が・・。
翌朝、雨水でひしゃげてました(汗)
熾きがきれいだな . . . 本文を読む
早朝6時。普段だったら何ともない対岸への渡渉を3人スクラムで突破し、おそるおそる滝上から渕を覗いてみると、真っ白い巨大な龍が2匹、勢いよく渦を巻いている。
今は梅雨だし、そして、われわれは世界に誇る『どしゃぶり隊』だし、今後も雨が降らないという保証はまったくない。
渦の中では、哀れなヒキガエルがぐるぐると浮いたり沈んだりを繰り返している。
『一体、ボクらは何でこんな光景を見続けているのだろうか?』 . . . 本文を読む
何を血迷ったのか、ついにこんなオモチャを買ってしまった。このオモチャを腕にまいて走ると、走ったルートはもちろんのこと、距離、高低差、時間、心拍数などのデータが取り放題なのである。そして、取ったデータをGARMIN社の無償提供サイトにアップロードすることによって、ビジュアルチックにそれらデータを見ることが出来るのである。どう欲しくなったでしょ? . . . 本文を読む