BOWZ「000」

気まぐれかつ狡猾なサカナ達に魅せられ、今日も一人きりの谿で地団駄踏みつつ、悔し涙を流す、哀れな同類に捧げる。

【栃木某那珂川水系】葉っぱ捜索隊がいく!編

2009年08月28日 | Fishing Report
『レモン牛乳』という栃木県限定販売の飲み物をご存知だろうか? イメージ的には牛乳に絞ったレモン果汁を入れた、あまり旨そうでない、すっぱそうな飲み物と安易に想像できると思う。 がしかし、一口飲んでびっくり!知る人ぞ知る『モーラ』『シーモンキー』同様、思いっきり純な期待を裏切られることであろう。というか、栃木限定という触れ込みから『他県では受け入れられない商品なんだろうなぁ』と、いい年した大人だったら . . . 本文を読む
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【栃木峡谷】NKさんのホームリバー編

2009年07月29日 | Fishing Report
思い起こせば10年ほど前、当時登録していた某フライフィッシングMLに配信された『ダブルハンドロッドのキャスティング講習』の案内メール。そこになぜか#4と#6番ロッドしか振ったことのない、フライではブルーギルしか釣ったことのない、渓流にすら行ったことのないド新米フライフィッシャーが1名紛れ込んでしまった。もう見るからに一癖も二癖もありそうな面々を前にして『なんだ!?このDEEPな人たちは・・!』と萎 . . . 本文を読む
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【中央アルプスの渓】激流編

2009年07月15日 | Fishing Report
もはや『釣りが趣味です』と言うと怒られそうなくらいに釣りをしていないわたしではあるが、いよいよ中央アルプス@癒しの渓へ向かうその日がやってきた。ゆかいな仲間たち(ミキ助・間土さん・ピーカン兄さん)と共に高速道路をひた走り、入渓する川の下流部の水量を見て、全員、茫然自失!『み、水、多すぎだって!』 今更ほかへ移動する気力もなく、着替えを済ませて、荷物を担ぎ、しばらく歩いて入渓地点へ降り立つ4名。とり . . . 本文を読む
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【青空隊がやってきた!】間土さんの渓

2009年05月09日 | Fishing Report
ここは栃木の某渓。間土さんという人のホームリバーである。で、沢登りでもちょっと知られた渓でもある。今回は間土さんとわたしの弱小パーティで、F2上の天然ヒレピン尺イワナを釣りまくる計画なのである。『ねぇねぇ、間土さん。滝って楽勝?』『F1はロッドもって巻けますよ!F2はピンソールあった方がいいかも。でも、この前はなくても大丈夫でしたよ!』『ふ〜ん、で、滑落したら死んじゃうのかな?』『やっぱり、死んじ . . . 本文を読む
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【丹沢世附】スニーカーで往復編

2009年04月05日 | Fishing Report
ないものは仕方がない。出発前に準備していた着替えとトレッキングブーツとバンテリンの入った袋を自宅に置きわすれてきたことに気付いたわたしは、いさぎよくadidasのスニーカーで、わたし以外にだれもいないまっくらな林道を歩きだした。こんな時間帯にもかかわらず「ヒューッ♪」というトラツグミが哭く声を聞きつつ、この鳥はいったい昼間はなにやってんだろう?と悩みつつ、もしも、鳥に生まれ変わるとしたら、ぜったい . . . 本文を読む
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【丹沢世附】2009年解禁!

2009年03月22日 | Fishing Report
最近、世附で「42センチの野鯉もどき」を釣った人がいる。見た目はイワナっぽいが、間違いなく鯉との混血であろう。はたしてイワナと鯉とが混血するのか?というのはひとまず置いといて、この平成の奇跡をしかと覚えておいていただきたい。 さて、4時となり、野鯉もどきを釣った人(今日は釣りの道具だけだから荷物が軽いや!なんて言ってました。)は本流方面、わたしと企業戦士Nさんは大又方面へ歩きだす。ふと、企業戦士N . . . 本文を読む
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【どしゃぶり隊がやってきた!】群馬でまったりキャンプ編

2008年10月28日 | Fishing Report
某自然渓流系管理釣り場の車留め。嬉々としてヒップウェーダーに足を通すわたし。「あれっ?左右逆だったよ!」とまず最初の軽いボケをかましつつ、モンベル沢靴に片足を突っ込んだ瞬間、事件は発覚した!? 「駄目だ!きつくて、つま先から先が入んないよぉ!?」byわたし 「えっ?まじっすか(にやけながら)!」by麦わら帽子をかぶったマッチ棒(以下、かじぞー) ※やってはいけないダンベイリーヒップウェーダーと . . . 本文を読む
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【2008イワナの楽園ツアー】後編

2008年07月06日 | Fishing Report
完全に釣り欲が失せたわたしは昼食までふて寝をきめこむことにする。今晩のおかずをキープするため、漁師三名が下流、支流、上流へ散っていった。一人残されたわたしは、河原にマットを敷き、手ぬぐいで顔を覆い、ゴロンと横になる。が、盛夏のような日差しがギラギラと照りつけ、とてもじゃないが寝られやしない(汗)また、スズメバチやクマンバチなど、何に惹かれてやってくるのかわからないが珍客も後を絶たない。結局、あっち . . . 本文を読む
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【2008イワナの楽園ツアー】中編

2008年07月05日 | Fishing Report
すがすがしい朝日がタープシェルターを通して、わたしにふりそそぐ。6時前だが、完全に熟睡したおかげでとても目覚めがいい。ミキ助の「お〜い!朝だぞぉ〜!起きろぉ〜!」という品のない声がテン場にひびく。この男、朝4時頃から起きてしまい、目の前の釣堀で釣りを楽しんだらしく、往年の釣りジャンキーっぷりが復活したみたいだ。お湯を沸かし、目覚めのコーヒーを呑み、まったりと朝を過ごす。睡眠を十分とったおかげで足の . . . 本文を読む
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【2008イワナの楽園ツアー】前編

2008年07月05日 | Fishing Report
疲れが溜まっていたのか、それとも完徹のせいなのか、明らかに体調がおかしい。鉛のように重たい足を引き摺るように、九十九折の急坂をあえぎながら登っていく。と、突然、「ピキッ!」と右ふくらはぎが攣った!?地面にへたり込み、強烈な苦痛に耐えている横を「どうしたの?大丈夫?」とタフネスIさんが心配そうに通り過ぎる。痛みが治まるのを待ち、攣った右足をかばいながら歩き始めると、再び「ピキッ!」。今度は左ふくらは . . . 本文を読む
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【妖怪鍋かぶりと行く】東北野営ツアー!サプライズ編

2008年06月20日 | Fishing Report
出発1分前。これから向かう東北方面には急速に低気圧が発達しつつあるらしい。おそらく釣りどころではなく、マゾ的な雨天ボッカ訓練とびしょぬれ野営になるんだろうなぁとのっけからローテンション全快のわたし。更に道を間違えて1時間遅れでナガイモ邸に到着すると、持ってくるはずだった缶ビール1ダース分を自宅の玄関に置き去りにしたことが判明(汗)。 同行する師範とイモの二人も、心ここにあらずで、釣りよりも野営料理 . . . 本文を読む
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【丹沢世附】車に付箋を貼らないで!編

2008年06月02日 | Fishing Report
N沢はまさしくクモの巣トラップだらけであった。前へ進むたび、粘着性の高いネバネバの糸が顔やロッドに絡みつく。枝葉を掻い潜り、苦労してキャストした毛鉤が宙に浮かび、憮然としながら引っ張ると、クモの巣製ティペットも毛鉤にくっついてくる。でも、クモの巣が至るところにあるということは、しばらく釣り人が入っていない証拠でもあり、うまくポイントに落ちた毛鉤には、すれていないヤマメが勇猛果敢にアタックしてくるの . . . 本文を読む
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【丹沢世附】すれっからし&さすらい編

2008年05月18日 | Fishing Report
自宅から一歩も外へ出なかったという、悲惨としか言いようのないGWが過ぎ(ことの顛末は、かじぞーとイモのサイトを参考にしてちょうだいね)、久しぶりに世附へ足をむけた。先月、毎年厄年コンビ(イモ&師範)が入った大又方面の某沢へ突入し、彼らが釣れなかった8寸超えをバンバン釣りまくり、自慢しまくる計画なのだ。さて、沢割り時、常連さんたちがわたしの顔を見つけるたびに「来てたの!今日は降るのかあ(がっくり)」 . . . 本文を読む
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【丹沢世附】日曜組はおそるべし編

2008年04月21日 | Fishing Report
「大又組は、富士見林道から廻ってくるように!もしくは尾根超えでもいいよ!で、おそくても12時までには来てね♪」日曜組(注:ファイターKさんやホリャさんに代表される、世附の沢割りに釣り目的でなく、飲み目的で来る人たちのこと)からのジャブやフックが飛んでくる。ほぼ毎週通っているホリャさんが「あぁ〜、今日は久しぶりに釣りしたい!」と嘆くところからして間違っているとしか言いようがない。当日は本流筋の某所に . . . 本文を読む
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【丹沢世附】春爛漫編

2008年04月06日 | Fishing Report
おそろしく寒い中、4時の声を聞き、物好きな釣師たち(「どしゃぶり隊」のかじぞー、先週某沢で「もののけ」を見たと言いはるデビルコバ氏、やたら健脚なK海氏、本流筋へ向かう方々)が、一斉に源流に向けて真っ暗闇の中を歩きだす。さながら行者の修行にも似たこの行為であるが、違いはわれわれは煩悩の固まりであり、自らの欲望(沢ひとりじめ)のためにこんな行為をしているということか。だって、無償だったら絶対やらないも . . . 本文を読む
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