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ファイナンシャルプランナーの知ってお得な情報

返済不要の給付型奨学金・・・2万人程度に月3万円

2016年12月01日 | 日記
自民、公明両党は11月30日に、返す必要がない給付型奨学金について、2018年度から1学年当たり約2万人を対象とし、月3万円を軸に給付することを安倍晋三首相に提言した。

2017年度は特に学費の負担が重い人に絞って先行実施する。政府は提言を受け、成績基準や財源などを詰める。



対象の2万人は、所得の少ない住民税非課税世帯であることが条件。
①現行の無利子奨学金を受け、成績が5段階評定で平均4・3以上の約1万人
②高校卒業後に就職したが、給付型があれば進学したという人が約5千人(文部科学省推計)
③部活動などで優れた成果を残した生徒向けに設ける「チャレンジ枠」約5千人――を積み上げて算出した。

対象者はすべて学校推薦で選ぶ。
具体的には、約2万人分の枠を全国約5千の高校に各1人以上割り振り、各校は国が作る成績基準などの指針に基づいて推薦する。
複数の対象者が割り振られる高校は、日本学生支援機構などが決めるという。
給付額は月3万円を軸に、国立大か私大か、自宅通学か下宿住まいかといった負担の違いによって差をつける。
児童養護施設の退所者など、特に負担の重い人についてはより手厚い給付も検討する。


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自動車保険のロードサービス

2016年10月11日 | 日記
自動車保険のロードサービス利用しよう。

最近の自動車保険は、どこの保険会社で契約しても、何らかのロードサービスがセットされていることがほとんどです。

主な内容としては

 1.、走行不能の場合のレッカー搬送サービスです。修理工場までレッカー搬送を行います。

 2.パンク、バッテリー上がり、カギの閉じ込みなどのトラブル時の緊急対応。

 3.燃料切れ時のガソリン配達サービス

ロードサービスで有名なのはJAFですが、JAFに入ってなくても不便しないくらいのロードサービスの充実している保険会社も多いです。



いざというときには、たいへんありがたいサービスですが、保険会社によってサービス内容が異なりますので、注意が必要です。

緊急対応の回数や、レッカーの距離に制限がある場合がありますので、事前に確認しておきましょう。



等級は下がるのか?

ロードサービスは、保険会社が独自で提供するサービスで、保険金の請求とは全く別です。

ロードサービスを利用しても等級が下がることはありません。





遠慮せずに使いましょう。

結局ロードサービスが付いてくるといっても、その費用は私たちが支払う保険料から出ているわけです。

必要になった時は遠慮せずにロードサービスを使いましょう。

その方が保険料の元は取れると思います。


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中古住宅購入者にうれしい情報

2016年08月29日 | 日記
中古住宅のメリットは「新築住宅よりも割安である」ことです。

特に日本の木造住宅では、築20~25年程度で建物の売買価値をゼロと査定する場合がほとんどですから、築10年ほどの新しい建物でも、建物の売買価格は新築当時の半分程度にまで低下している場合があります。
(マンションでは、35年程度で建物価格はゼロになり、土地代相当分程度がマンション価格となっています。)



その中古住宅の購入資金と、リフォーム工事に必要な資金をセットで融資してくれる【フラット35】リノベを10月から住宅金融支援機構が発売します。(「フラット35リノベ」の受付期間は、2016年10月から2017年3月まで)

内容は、 省エネ、耐震性能、バリアフリーなど一定の性能向上させるリフォームをして中古住宅を取得すると、【フラット35】の金利を一定期間0.6%引き下げるものです。

例えば、35年で借りた【フラット35】の8月の金利が0.9%の場合
【フラット35】リノベの融資を利用した場合は0.6%優遇で=0.3%%となります。 
住宅ローンの金利0.3%が、当初5年または10年利用できるのは、かなりの低金利ですよね。



新築では、間取り図だけでは、実際の日当たりや風通しの感覚をつかむことはできません。
しかし、中古住宅ではすでに建物が建っているのですから、廻りの様子や日当たり、風通しが一目で把握することができますし、何といっても割安で住宅を購入できるのが魅力です。


政府も空き家を無くすための施策を講じている訳ですが、当初5年間や10年間の金利が0.3%(仮に8月で実行された場合)というのはかなりインパクトですね。

金利面だけで考えれば、今は中古住宅の買い時かもしれません。

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地方自治60周年記念貨幣 最終回発行

2016年06月27日 | 日記
地方自治法施行60周年を記念して、47都道府県ごとのデザインをあしらった記念貨幣が、平成20年より順次発行されてきました。


今回がその最終回となり、東京都と福島県の2種類の記念貨幣が発行されます。



これにより、47都道府県すべての貨幣が発行されることとなります。

東京都の図柄は、東京駅丸の内駅舎と行幸通りをデザインしています。



福島県の図柄は、相馬野馬追から甲冑競馬の様子をデザインしています。




発行は平成28年7月20日(水)に金融機関で行われます。

最終回であり、今回は人気になると思います。

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マイナス金利導入で、住宅ローンはチャンス!

2016年06月06日 | 日記
住宅ローンの金利は、変動から固定に切り替えすチャンス?


日銀が導入したマイナス金利政策の影響で、各金融機関の住宅ローン金利が過去最低水準にまで大きく下がっています。
住宅ローン金利を調べると、5月時点の最新住宅ローン金利は、①変動金利型が0.497%~、②固定金利10年型が0.550%~、③全期間固定金利が0.980%~などとなっています。

とはいっても、すでに変動金利で借りている人が今の金利で借り換えてもメリットは少ないのが実状です。
以前から、変動金利に関しては1.0%を下回る低金利で推移していました。
今回のマイナス金利導入でも、変動金利の下げ幅はあまり変化は見られません。
変動金利で契約されていた方は、この機会を利用し、固定金利に借り換えをしてみましょう。
固定に借換をしておけば、将来金利が上がっても「不安無く」ローン返済が継続できます。




全期間固定金利は借り換えのチャンス

この局面で借り換えメリットが大きいのは、全期間固定金利型で借りている人です。
10年前に住宅支援機構の「フラット35」で全期間固定金利を利用した人の金利は2.87%(2006年5月)ですが、現在の固定金利は1.10%にまで下がっています。



借り換えをすべきはこの3タイプ

① 全期間固定金利で年利2%以上ある人
金利差1%・残高1000万円以上・残期間10年以上が借り換えメリットの目安なので、5~10年前に旧住宅金融公庫(2007年3月廃止)・銀行の全期間固定金利・フラット35で住宅ローンを組んだ場合は、当時の借り入れ条件を確認してみましょう。

② 固定金利特約型で、間もなく特約期間が終了する人
特約期間終了後の「優遇」を確認しましょう。
当初優遇型で契約していた場合は特約期間が終了した際に、変動金利にも関わらずフラット35の固定金利よりも金利が高くなる場合があります。
その時は迷わずフラット35に借り換えしましょう。

③ 変動金利で借りているが、固定金利に変更したい人
銀行の金利優遇幅が今ほど大きくなかった5年前の変動金利で借りている人は、今でも年0.975%前後の金利です。
残りの返済期間が長く金利上昇がリスクと考える人にとっては、全期間固定金利で1.10%は魅力的かもしれません。

住宅ローンの借り換えは単純に支払い利息が安くなるだけではなく、今後のライフプランを安定させるためにも活用できます。
ただしフラット35の場合は保証料が無料になる代わりに、事務手数料が借入金額の1.5~2%掛かるほか、借入者が亡くなったり、高度障害になったりした場合に、金融機関が残った住宅ローンを完済してくれる「団体信用生命保険」が任意加入となるため、この保険料が自己負担となります。

条件や諸費用などもあるので、借り換えの試算や借り換え先の住宅ローン選びを、中立な立場のファイナンシャルプランナーに相談すると安心です。

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